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第43回:テーブルコーディネート
〜テーブルから始まる・・・〜
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食器の底は結構ザラザラしています。フォークやナイフといったカトラリーもテーブルを傷つける元です。それを保護する目的で使われるのが、テーブルセンター、ランチョンマット、テーブルランナーといったアクセサリーです。また、テーブルに華やかさを与えてくれます。取り替えて使うものですから、季節や目的によってアレンジ出来るのも魅力です。凝った演出で、テーブルランナーに帯を応用している例もありましたが、個人的にはいきすぎだと思います。外国人の方が使うのは大目に見るとして、私たちの感覚では「チョットと・・・」いう気がします。
逆に一番取り入れたいのはランチョンマットです。素材を選べば、洗濯も簡単ですし、お値段も手ごろなので、季節ごとやシーンごとに何種類か用意して楽しめます。洗濯嫌いの方は、ビニール製の他、ラミネート加工されているものもあります。子供の絵やきれいな紙を、プラスチックで挟んで自分で作ってしまう方法もあります。文具屋さんなどで1枚600円位でやってくれます。
和でしたら、和紙を使ったり、巻きすを代用してもいいでしょう。片づけを簡単にしたい人は、それぞれにお盆を用意してもいいのでは?食事が済んだらそのまま下げてもらえば、ラクですよ。(ただ、くれぐれも定食屋のお盆にならないよう気をつけて下さい!)
箸置きやナイフレストはなくても困るものではありませんが、あったほうがより素敵です。川原で拾った石や庭の枝など、工夫次第で色々遊べます。ちびた(短くなってしまった)鉛筆を紐でくくっても面白いかもしれませんよ。工夫して作る事で、会話の素になります。
食器も凝りだすとどんどん増えてしまいます。収納が沢山あって、贅沢に食器を買える方は別として、始めは白や黒程度で揃えましょう。料理を引き立てるためには無地が一番です。白と黒を用意するのは、料理によっては軽く見えたほうがいいものと重く見えたほうがいいものがあるからです。食器を単純化しておけば、その他の色を色々楽しめます。
厳密に言えばテーブルコーディネートといえども歴史と結びついていて、色デザインそれぞれ由来と伝統があり、お約束もあります。ただ日常を楽しむというスタンスであれば、細かいことにはこだわらず、好きな色柄を使って下さい。口に入れるという観点から清潔感だけは忘れないで・・・。
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