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第44回:おもてなしのコーディネート
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今回はお客様をおもてなしするためのインテリアコーディネートについて取り上げます。
さて、皆さんのご自宅への来客は、多いですか?少ないですか?
家を訪れるお客様は、どの様な方ですか?
友人、彼氏、親、結婚している方なら義理の両親、子供の友人とその親、家庭訪問の先生、ご近所、夫の同僚や友人、はたまた上司、でしょうか?
でもなんと言っても、一番多いのは友人やご近所の方でしょう。
“おもてなし”というと、なんか大層なことみたいで難しそうですが、お迎えするにあたっての、お客様への思いやりの気持ちと考えれば、決して難しくはありません。
まずは、お友達を迎える場合から考えてみましょう。いつもの空間のプチドレスアップです。お友達でしたら気持ちもリラックスして取り組めますし、少しくらい変だって相手も気にしません。
戸建の家でしたら、これからの暑い季節には打ち水、なんていうのも昔はありました。
少しでも涼しさを感じていただくための工夫です。
また、夜のお客様でしたら、足元に気をつけていただくと同時に誘導として、灯りを点在なんて優雅な事も…。
そこまでは無理としても、おしゃれにしたいのなら、大鉢に水を張り昼は花を浮かばせて、夜には浮かぶキャンドルを入れる、なんていう方法はいかがでしょうか。ここ一番の時のおもてなしコーディネートです。
カジュアルにしたいなら、玄関にリースで<いらっしゃい!>のサインを出してみましょう。リースはクリスマスだけではもったいないアイテム。
季節の素材を使って作れば、ウェルカムのサインとして、ドアの飾りとして使えます。
これからの季節でしたら、向日葵や朝顔などの夏の花のフェイクで作ると素敵。受けを狙うなら、団扇や扇子を使って遊んでみてもいいですね。
その他にも、強力磁石フックを使って花瓶を吊るして、季節の花を挿しておくのも素敵かも。
さて、玄関を入ると気になるのが、家の匂いです。
自分では分からないかもしれませんが、案外どのお宅も匂いがあるものです。お香やアロマオイルを使って香りの演出でお客様を迎えましょう。
生花を飾って、その花の香りで演出する方法もあります。
ただし、どちらにしても、あまり強い匂いは逆効果ですので、注意して選びましょう。
お香であれば1時間前に焚きます。ドライフルーツ等をおしゃれな器に入れて、オイルをたらしておくのもいいですね。ディスプレィとしても絵になります。
よくある消臭スプレイやお部屋コロンをシュッとひと噴き、は
なし!
“いかにも”という感じですし、香りがつんつんしています。ほのかないい香りが理想です。
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