

周りから攻めてきましたが、おもてなしの一番のメインは、長時間いる部屋のおもてなしです。
リビング、ダイニング、和室とありますが、今回はリビング限定と言う事で・・・。
和室でしたら床の間という見せ場がありますが、洋室には床の間はありませんね。洋室の場合、床の間に当たるのは暖炉です。その上や廻りに、写真やオブジェなど色々飾りますが、私たちの生活では暖炉はありませんね。その代わりに部屋の中心になっているのがテレビ、というのが現状です。
ソファの配置もテレビ中心になっていませんか?これを変えるのはさすがに大変なので、出来ることを考えてみましょう。
大きいポイントは
| 1. |
座った客の視線がいく場所を中心に、季節のものをあしらう。 |
| 2. |
置くもの、飾るものは素敵なだけではなく、話題の提供となるようなものが場を盛り上げる。 |
| 3. |
客の視線はあちこち飛びます。見られて困るようなものはあらかじめチェック。 |
| 4. |
テーブルコーディネートで見せる(こちらも季節や話題になるような物を取り入れて)。 |
| 5. |
テーマをつくる(和づくし、ハワイ気分、お姫様コース、涼しさ等)。 |
| 6. |
季節感を大事にする。 |
| 7. |
がんばり過ぎない。 |
|
…こんなところでしょうか。
応用編として、ソファは変えられませんが、ソファカバーやクッションは変えられますね。季節の素材でアレンジしましょう。
映画の中で、果物の鉢を置いてあるの、見たことありませんか?あれは見た目の華やかさと同時に、香りがする、食べられる、といいことが沢山。ぜひ見習いましょう。
家庭でのコツはボリュームを出す為に下のほうにフェイクの果物を混ぜておくこと、経済的でもあります。
|
来客が夜でしたら、天井の照明をおとしてスタンドだけにして下さい。部屋に陰影が出来るので、粗も隠れるし、雰囲気もいい。たまの事なのでキャンドルもいいですね。
バックグラウンドに音楽はいかが。
ボリュームを下げて会話の邪魔にならないようにしておきます。楽器だけの、ゆったりした曲をセレクトしましょう。インテリアは五感ですのでフルに使って下さい。
|
色々上げましたが、全て特別な事ではありませんね。毎日の生活でも季節毎のチェンジとして、必要な事と思います。付け加えるのは、客の目線で考える、会話の手助けになる。この2点だけ。
一番のおもてなしは、楽しく時間を共有する事。そのためのインテリアです。
笑顔と会話をご馳走に、おもてなしインテリアを楽しんでください。 |