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第49回:家具選びのポイント ベッド編
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マットレスのサイズが決まったら、今度はマットの硬さです。これは人によってかなり違うので、必ず現物確認をすることをお勧めします。
硬めを選ぶ方が多いのですが、硬ければ大丈夫という物でもありません。例えば私の場合、小柄で体重も重くはないので、硬めのマットレスだと沈み込みがなさ過ぎて、板の上に寝ているようで背中が痛くなってきます。私も試してみるまでわかりませんでした。こんな失敗は避けましょうね。
マットレスが決まったら、家具としてのベッドのデザインを決めましょう。これは、部屋の大きさも考慮して選びます。
まずヘッドボードの有り・無しです。
ヘッドボードとは頭のところに付いている板のような部分です。これで、枕の支えにもなりますし、襟元への風を防ぐ役目もあります。ヘッドボードが無い場合は、壁にマットレスをつける形になるでしょうか。いずれにしても頭の部分は何かしら支えがあった方が落ち着きます。
そのヘッドボードが箱状になって、収納できるタイプのベッドもあります。この辺は部屋の大きさと相談しながら決めていきましょう。
マットレス下の台にあたる部分も悩みますね。
ダブルクッションといって、マットレスが2段になっているように見える物、脚だけが付いたもの。収納スペースになっている物など様々です。 寝心地以外では、お掃除の時に掃除機が入るかどうかで決めるのもひとつの方法です。脚付きのタイプにして掃除機を掛けやすくするか、掃除は見切ってしまうか、自分の性格で決めて下さい。(ベッドの下は埃が溜まりやすい場所、きれい好きさんは脚タイプにしてまめに掃除を。私は見えなければ埃がない気分になるので、ダブルクッションタイプです。)
寝室はベッドだけではありません。ナイトテーブルも必要になるでしょう。 先程のヘッドボードと一体化したものもありますが、頭の上に物を置くスペースは便利なようで危険もあります。寝ているところに落ちてきたらと思うと、安眠できません。 私は脇に置く方をお勧めします。その上に置く物はスタンド、リモコン、本、ドリンク類等でしょうか。 絵になる置き方は、ベッドを中心に左右対称にナイトテーブルを置き、スタンドを配置する。このスタイルですが、誰に見せるわけでもないなら、自分が使いやすい様にしていいと思います。 ツインベッドの場合も、真ん中にナイトテーブルを1台置くのではなく、それぞれ1台を脇に置くほうが自分のテリトリーができていいのではと思います。 そして、ナイトテーブルはベッドと同じシリーズがある場合はそのセットで、バラバラに購入する場合はデザインや色を似たような物でそろえましょう。あえて変える場合は、木製とガラスのように異素材を合せると良いでしょう。
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