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第53回:カラー別のインテリア 中間色のインテリア
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緑といっても、黄緑から青緑まで、こちらも色々あります。一般的に思い浮かべるのは自然の植物の色が多いと思いますが、信号の青や海の緑を思う人もいます。緑と青の境目が日本では曖昧という事もあるでしょう。
さて、緑というと生命の象徴、再生、安全等のイメージから、目を休めたり心と体をリラックスさせる効果もあるといわれるので、インテリアには多く登場する色です。
ただ、他の色といっしょに配色した場合コントラストが強くなったりするので、同系色や類似色でまとめたほうが失敗はないでしょう。ナチュラルカラーやアースカラーのインテリアですね。
また、緑の観葉植物はバラバラのインテリアをまとめたり、シンプルすぎるインテリアにアクセントを与える効果もあります。是非活用してみて下さい。
紫はインテリアにとり入れるのが難しい色です。高貴な色として特別扱いしがちな面とセクシー感があるので、個性的な人が好む色とも…。好き嫌いの分かれる色ということは確かです。
使用する場合はトーンを上げたり、下げる事で合せやすくします。それでも個性的ではありますので、どちらかと言えばお部屋のアクセントに用いたほうがいいかも…。
紫系は何年かごとに、繰り返し出てくる色です。昨年からも一部で、赤紫系の色が流行り始めましたが、以前の紫より洗練されているような気がします。たぶん茶色系に傾いている色味と、ファブリックのデザインが洗練されたせいでしょう。クラシックなイメージが大きい色ですが、モダンなインテリアにもお勧めです。
中間色という言葉で、難しいインテリアカラーと思われそうですが、何気なく接しているインテリアの殆どが、中間色をベースにしているのではないでしょうか。(紫は別として)中間色はメリハリがなくなったり、曖昧になりがちな色味なので、センス良く見せるのが大変です。そこで必要となるのはコーディネート力なのですが、ファッションと同じように考えてみましょう。
洋服をコーディネートする感覚で、インテリアにも挑戦してみて下さい。
まずは気分一新!とりあえずテーブルにカラフルな花を飾ってみませんか?
それだけでも、曖昧な空間がシャキッとしますよ。
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