ひつまぶし
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| 暑さで体力・食欲の無くなるこの季節。いつも以上に食事に気を付けて、夏バテを乗り切りましょう。 スタミナといったら『うなぎ』!うな丼も良いけどたまには《ひつまぶし》はいかがですか?上品で贅沢に見えるけど、作り方は簡単。しかも経済的!スーパーの安売り品でもふっくらと美味しく食べれるレシピをご紹介します。 |
材料(3〜4人分) |
| ●米:2合 |
| ●うなぎの蒲焼き:1/2〜1尾 |
| ●蒲焼きのタレ:30cc |
| ●水:適宜 |
| ●酒:1/2カップ |
| ●薬味(ねぎ・大葉):適宜 |
| ●わさび:適宜 |
作り方 |
(1)お米をとぎます。 |
(2)そのまま1時間以上おきます。(後で入れるタレの塩分で米に水が含まれ難くなり、炊きあがりが固くなってしまうためあらかじめ米に水を含ませておきます。) |
(3)うなぎを適当な大きさに切ります。 |
(4)炊飯ジャーに米・酒・水の順に入れて2合炊き分の水の量と同じにし、蒲焼きのタレを入れます。 |
(5)飾り用を残して、うなぎを炊飯ジャーに入れます。 |
(6)いつも通りご飯を炊きます。炊き上がりはうなぎが柔らかくなっているので混ぜないこと。 |
(7)うなぎを潰さないように器に盛り付け、好みでわさびやねぎ・大葉などを添えます。 |
アレンジ |
だしやお茶をかけてお茶漬けのように食べるのもおすすめ。お洒落なのでおもてなしとしても喜ばれます。少し食べてから薬味を乗せてだしをかけて食べると、2度楽しめます。 |
うなぎの効用 |
| 古くは万葉集にも詠われているほど、夏の体力を消耗しやすい時期に食べると良いとして《土用の丑の日》にはうなぎを食べる習慣がありますが、それは消化吸収が良く栄養価が高い食品だからです。 神経や筋肉の働きを助ける役目をしているビタミンB1は水に良く溶けて熱に弱いため、夏には汗とともに失われやすくなります。そのため疲れやすく、夏バテと呼ばれる症状が出ます。うなぎはこのビタミンB1をはじめタンパク質やビタミンABE・ミネラル・カルシウムを多く含んでいるので、夏バテ防止に効果的なのです。脂肪もコレステロールを抑制する効果 がある不飽和脂肪酸です。エイコサペンタエン酸などの血液中の中性脂肪やコレステロールを抑える成分も含まれています。 カロリーが高そうに見えますが、うな丼1杯は500kcal程度しかなくサンドイッチ1人分と同じぐらいしかありません。ひつまぶしにしたらもっと低いですね。 |
ひつまぶしとは |
| 有名な名古屋名物。品質にばらつきのあるうなぎを美味しく食べる方法として考えられたものと言われています。本当の作り方は炊いたご飯にタレを混ぜて上にうなぎをまぶしますが、お米とうなぎを一緒に炊くと冷凍うなぎもふっくらと柔らかくなり美味しく食べられます。 |
素材の選び方 |
|
| スーパーで安く売っているものでOK!冷凍の固い物でもお米と一緒に炊くことでふっくら柔らかく仕上がります。炊きあがったご飯に混ぜ込む場合は柔らかいものを選びましょう。 | |
だし |
昆布や鰹節から作るのがベストですが、粉末のだしをお湯で溶かしたものでもOK。あれば白だしをお湯で割って作ると簡単で本格的な味に。 |




(1)お米をとぎます。
(2)そのまま1時間以上おきます。(後で入れるタレの塩分で米に水が含まれ難くなり、炊きあがりが固くなってしまうためあらかじめ米に水を含ませておきます。)
(3)うなぎを適当な大きさに切ります。
(4)炊飯ジャーに米・酒・水の順に入れて2合炊き分の水の量と同じにし、蒲焼きのタレを入れます。
(5)飾り用を残して、うなぎを炊飯ジャーに入れます。
(6)いつも通りご飯を炊きます。炊き上がりはうなぎが柔らかくなっているので混ぜないこと。
(7)うなぎを潰さないように器に盛り付け、好みでわさびやねぎ・大葉などを添えます。
だしやお茶をかけてお茶漬けのように食べるのもおすすめ。お洒落なのでおもてなしとしても喜ばれます。少し食べてから薬味を乗せてだしをかけて食べると、2度楽しめます。



















