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第49回:炭の活用法
燃料としてはおなじみの炭、近年そのさまざまな効果が注目されています。毎日の暮らしの中に炭を取り入れてみませんか?
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炭には湿度調節の働きがあり、タンス、押入れなど湿気のこもるところに短めの炭を2〜3本置くと、湿気を吸い取り結露やカビを防ぎます。
炭は汚れの吸着作用にも優れ、洗剤の代わりにもなります。水15リットルに対して、固めの炭(備長炭など7〜8cm)を1本とかまぼこ板(水に浮かせるため)を古い靴下に入れて、ゴムで口を閉じ、塩小さじ1〜2杯を入れて洗濯すると、ごわつかずにすっきり洗えます。
冷蔵庫の野菜室に炭を一緒に入れておくと、炭の吸着力で野菜の熟成を早めるエチレンガスを吸収し、鮮度を保ちます。
*食物用に使う場合は、必ず10分ほど煮沸消毒して乾燥させてから使用しましょう。
効果が薄れてしまった炭は、金づちなどで細かく砕いて庭の花壇や植木鉢に撒くと、土壌改良剤となります。
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