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第58回:結婚式のマナー 披露宴会場編
「ジューンブライド」という通り、6月は結婚式を挙げる人も多く、また呼ばれる方も多いことでしょう。そこで、ここで改めてきちんとした結婚式のお呼ばれマナーを勉強しておきましょう。今回は、披露宴会場での行動編です。
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やはりマナーの大前提は、遅刻をしないこと。だいたい30分前位には式場に到着するように心掛けましょう。コートなどはクロークに預け、15分前までには受付も済ませておきます。
もし遅刻をしてしまった場合は、勝手に入るのではなく、式場の係りの人に確認を取ります。場の雰囲気を壊さないタイミングを見計らってくれるので、静かに自分の席に着席しましょう。
受付では、新婦側の受付と新郎側の受付に別れています。
係りの人に、「本日はおめでとうございます」などと挨拶をして一礼します。ご祝儀を「ささやかですがお祝いの気持ちです、お納め下さい」などと一言添えて渡し、芳名帳に記帳します。
※ご祝儀はご祝儀袋のむき出しのまま持っていかないように注意。必ず袱紗(ふくさ)に包んで持って行きます。
着席するときは、同じテーブルの人に軽く会釈をし、簡単に自己紹介をしましょう。
バッグは膝の上か、背中と背もたれの間に置きます。携帯電話は、式の最中に鳴らないように、電源オフにしておくか、マナーモードに。
余興やスピーチの間は、食事を続けてもオーケーですが、会話は控えめにします。終わったら、食事を一旦やめて、暖かい拍手を送りましょう。
トイレは、お色直しのタイミングで済ませておくのがベストです。
退席する際は、ナプキンをたたんでテーブルの上に置きます。また、座席表や名札、食事のメニューリストなどは持ち帰ります。
出口では、新郎新婦と新郎新婦の両親が招待客を見送ります。
その際、「本日はお招きありごうございました。」「よいお式でした。」と挨拶をします。大勢の人が一度に退場するので、邪魔にならない程度に留めましょう。
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