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第73回:お月見をしよう!(中秋の名月)
秋の行事と言えば、お月見が有名ですね。
虫の音を聞きながら、美しい満月を眺める…なんとも風流で日本人らしい行事だと思いませんか?そうそう、団子やお芋も忘れちゃいけませんね。今回は、十五夜の楽しみ方をお教します。
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十五夜とは陰暦の八月十五日の夜のことを言います。また、「中秋(仲秋)の名月」とは、十五夜の晩の月のことを指します。西暦の15日ではないのでご注意を。
ところで、ご存知でしたか?「中秋の名月=満月」とは限らないことを。
中秋の名月は、月が一番美しく鑑賞できるころのことなので、特に満月でなければいけないことはないのです。
その証拠に、今年の十五夜は10月6日ですが、満月は10月7日なのです。
もともと、収穫や実りの感謝の行事でした。
そのため、里芋やお団子、果物などとススキなどの秋の七草を縁側に供えます。実は、お団子の数はこよみによって、決められています。通常は12個、そしてうるう年は13個作ります。
縁側にお供えしたお団子は、子供たちが盗み食いをして良い、という風習があります。たくさん盗まれた方が縁起が良いそうです。
さあ、今年の十五夜は「10月6日」です。みなさんも自然の恵みに感謝しながら、美しい月を眺めてみませんか?
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