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第79回:ボジョレー・ヌーボー 2006
この季節、毎年話題に上がるのが「ボジョレー・ヌーボー」です。 ワインを楽しむ人が増えたので、毎年「今年の出来は…」「価格は…」なんて、ニュースで扱われますね。
そこで、今回はボジョレー・ヌーボーについて取り上げます。
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まずは、基本の「ボジョレー・ヌーボーとは何か?」をおさえておきましょう。
答えは、「フランスのボジョレーという地区で作られた、今年収穫のぶどうを使った新酒」のこと。
日本で言うところの、新茶みたいなものですね。収穫を祝って初物をいただく、そんな風物詩なのです。
ちなみにボジョレーのワインは、特殊な作り方をしていて、普通のワインよりずっと早く飲むことができるのです。
ワインは製造法や地域など様々なことが厳しく決められているのですが、ボジョレー・ヌーボーの場合は、販売しても良い日にちも決められています。その日までは、販売しても飲んでもいけないのです。
そして「飲んでもいいよ」となる解禁日が、11月の第3木曜日…つまり、今年の場合は「11月16日」です。
とても若いワインなので、あまりワインを飲んだことがない人でも飲みやすいワインです。
お値段も手ごろなので、まだボジョレー・ヌーボーを飲んだことがない人は、今年試してみてはいかがでしょうか。
ボジョレー・ヌーボーは、そのほとんどが赤ワインです。
本来、赤ワインは常温で楽しむものですが、ボジョレー・ヌーボーは、赤ワイン独特の渋みがあまりないので、少し冷やして飲んでもおいしくいただけます。
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