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第84回:冬至
12月22日は「冬至」です。
冬至は二十四節気のなかでも、特に馴染み深いもののひとつではないでしょうか?
今週末は、カボチャを食べてゆず湯に入って、ゆったりしませんか?
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皆さんもご存知の通り、冬至は一年で一番昼が短い日です。
北半球からみると、太陽が昇る位置が一年で一番低くなります。
また、冬至の日にはいろいろな習慣があり、カボチャを食べる、ゆず湯に入る、小豆粥を食べる、こんにゃくを食べる…など様々。
冬至にカボチャを食べると風邪を引かない、と言われます。それはどうしてなのでしょうか?
ビタミンが不足すると、抵抗力が落ち、風邪にかかりやすくなってしまうのですが、カボチャには体内でビタミンAに変わるカロテンが多く含まれています。
そして、野菜が不足する季節まで長期保存ができたために、とても重宝がられ、冬至に食べると風邪を引かない、と言われるようになった様です。
また、カボチャは収穫して保存をしておく間に甘さが増しておいしくなる、というのもポイントだったのかも知れませんね。
早速今週末にカボチャを食べませんか?
簡単に作れるカボチャレシピはこちら!
カボチャとセットで冬至を語られるのが「ゆず湯」です。
ゆずは血行を良くし新陳代謝を促し、冷え性などに効果があるそうです。また、ゆずなどの柑橘類の皮に含まれている芳香油が肌をスベスベにしてくれます。香りもよくて、リラックス効果満点!
ちなみに、昔からの習わしには、いろいろな願いや意味が掛けてありますが、ゆず湯の場合、「冬至=湯治=湯に浸かって病気を治す」、そして「ゆず→融通が利きますように」と掛けているそうですよ。
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