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第20回:片付けと「捨てる」こと
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■ INDEX ■
「いる」「いらない」の判断は5秒で!
迷うワケを自分に問いかける
チェックシートの結果から分析
決められないなら「未決ボックス」で保存
「片付けられない」という方の原因は様々ありますが、1つ共通して言えることがあります。それは、“住まいの広さに比べて圧倒的に物の量が多い”ということ。しかも、実際の生活に必要のない物がかなり多いように思います。
大切な物や絶対使う物ならまだいいのですが、そうでもない不要品のために家が狭くなったり、散らかって片付けられないのは空しいことですよね。
快適な生活がしたいのであれば、「不要品を捨てる」ことが大事です。使いやすく収納したり、暮らしやすくするのは、その後の問題です。
まずは、「いるもの」と「いらないもの」を分けましょう。次の手順で進めてください。
1.最初に整理するエリアを決める
2.制限時間を決める
3.「いらない」→「いる」→「迷う」の順番に出していく
この時、手に取ったら5秒以内で「いる(要)」と「いらない(不要)」を判断します。5秒で判断付かないものは「迷う」として「未決」に分類しておきます。
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「いる(要)」に分類した物は、普段使っているもの。でも、「未決」に分類された物はどうですか?
実際はあまり使っていないのだけれど「捨てたくない」と思わせるこだわりがあるものなのではありませんか?
「コレ、いる?」と問いかけた時に「う〜ん…」と歯切れが悪くなってしまうような物たちが「未決」ボックスにあるはずです。
そんな時は、心の迷いを次のチェック項目で、5段階にランク付けしてみましょう。迷いを具体的にすることで客観的に見ることができ、冷静に判断ができるようになります。
チェック項目
A
使用頻度
年に何回使用するか、今まで何回使用したかなど
B
使用感・使い勝手
使いやすかったか、着心地が良かったかなど
C
鮮度(流行)
今使ってもおかしくないかどうか、デザインなど(今度流行ったら…は×)
D
入手経路・動機
大切な人にもらった、貯金して苦労して買ったなど
E
所有目的
いつ着るか(使うか)など今後の使用計画を(いつか…は×)
F
心残り度
実際に捨てた場合の心残り度など、高かったし…ブランドだし…好きだし…など正直に
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