シンプルで素っ気ないけど、どこか温かみのある暮らしに憧れます。 ヴィンテージの家具や小物たちが、暮らしをほっこりさせてくれているような気がします。
リビングです。 壁面が少ないので、ソファーを置く位置に悩みます。部屋の真ん中にソファーを置くと圧迫感がでるので、結局は窓側に置くことで落ち着きました。日向ぼっこしながら読書をしたり、刺繍や編み物ができます。
クッションカバーを替えたり、デンマークのブックシェルフの中の小物を替えたり…ちょくちょく小さな模様替えを楽しんでます。
狭いダイニングなので、正方形のダイニングテーブルを家具屋さんで作っていただきました。 椅子はヴィンテージもので、フィンランド・イギリス・アメリカと国籍はバラバラですが、木の素材感が統一性を保ってくれているような気がします。
狭いキッチンは、少しでも広く感じたいと思い、冷蔵庫・食器棚・レンジ台を白色にリメイクしました。 ベージュ色だった冷蔵庫は、白いカッティングシートで張り替え、茶色だった食器棚とレンジ台は、白い水性ペンキで塗り替えました。
イギリス・日本の古道具でまとめたミシン部屋です。 ミシン台はイギリスのスクールデスクなので、かなり背の低い机ですが、おかげで圧迫感のない空間になりました。 洋裁道具は細かく分類して、小引き出しに収納しているので、すぐに必要なものが取り出せます。
玄関です。 靴箱が設置されていないマンションですが、これからも引越しが続くことを考えれば、靴箱を買うなんてもったいない。 そこで、自分で簡単な棚を作りました。 頻繁に履く靴だけを、この棚に収納。 その他の靴は、靴箱ごと別室のクローゼットに収納してます。
今回はumarinさんのお部屋をご紹介します。ヴィンテージ家具が落ち着いた雰囲気を醸し出し、心からリラックスできそうなお部屋です。 「シンプルで素っ気ないけど、どこか温かみのある暮らしに憧れ」るというumarinさんですが、お部屋を拝見させていただき、まさにその通りの印象を受けました。北欧ヴィンテージものの家具や小物がお好きだというのも、うなずけますね。 umarinさんのお部屋は、フィンランド・イギリス・アメリカ・日本など、さまざまな国のヴィンテージ家具や小物で構成されているにもかかわらず、統一感がありますよね。 北欧家具が好きになると、何でもかんでも北欧家具でなければならない、といった考えにとらわれてしまうこともあるかもしれません。しかし、umarinさんのように自分が目指すインテリアとは何かをつきつめて考えると、家具や小物の国籍ではなく、そのものが持っている雰囲気を見つけることが、大事なのかもしれないなぁと思いました。
≪第95回