
衣替えという一大イベントをする前に、まず見直してほしいことは、衣類を収納している家具やクローゼットをきちんと有効的に使っているかということです。

よくあることですが、家の収納が少ないとお悩みのお客様のお宅へいくと、造りつけのクローゼットの天袋に全くモノが収納されていなく、収納家具が壁面を囲っている状態の方が本当に多いです。お客様は、「衣類があふれている=収納する家具を買わなければいけない」と考えてしまうのですね。

確かに、収納家具は通販やネットで気軽に買えます。しかも安価で丈夫、最近はデザインも豊富です。でも雑多にバラバラの高さで並べられた収納家具に囲まれ、造りつけのクローゼットには衣類がしまいこまれている状態で、天袋は何も入っていないなんてもったいないですよね。

今の収納スペースを有効に使うためには、まずは「衣類の見直し」をすることです。

私は、衣類について「3年間袖を通していなかった衣類は着ることはない」と考えています。この3年という周期は、衣類の流行のサイクルは2年といいます。ただこういったお悩みの方は「捨てる」ことに罪悪感を持っている方が多いので、1年プラスした年数の3年と考えています。

|