
例えば、主寝室を子供部屋に和室を夫妻の寝室へ変更したいという依頼には、収納プランは和室の押入れを夫妻の衣類収納に、主寝室のクローゼットはお子様の衣類収納とご夫妻の長モノの衣類収納へとチェンジするアドバイスをします。

主寝室にあった、備え付けのクローゼット(幅1800mm)プラス婚礼家具2棹に収納していた衣類をすべてチェックしたところ、要らない衣類が70Lのゴミ袋で20袋もありました。要らなくなった衣類や婚礼家具はリサイクルショップに買取してもらい、ご夫妻の衣類収納は提案したとおりの押入れプラスクローゼット半間ほどで収納できたのです。

その後3ヶ月ほど経過してみると、要らないと判断した衣類の中にやっぱり捨てなければ良かったと衣類が2〜3着あったとのことですが、よくよく考えてみたら、似たようなデザインの衣類があったのでその後悔はすぐに払拭されたということです。もうしばらくして、この夏に自分が着まわした衣類が収納ケース1段でこと足りたことに気がつき、今までなんてムダな空間に囲まれていたのだろうという後悔したといっています。

衣類はサイクルを考えると1年が365日でも365着必要ではないわけですよね。まして女性はライフスタイルも変化してきます。独身時代は、会社に着ていくオフィシャル服とプライベート服が必要でも、結婚して子育て中というライフスタイルに変化すると自分の手持ちの服も変化します。今、自分の服が果たして5年、10年経過しても必要かと考えると・・・答えはわかりますよね。

そして衣類をチェックすると自分が好みの色・デザインばかりが多いことに気づくはずです。新しい衣類を購入したら今ある洋服を見直して、心を鬼にし1つ得たら1つ処分というルールを決めましょう。

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