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第2回:キッチン収納 〜 食器編 〜
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また食器にも「季節」があります。
これからの季節なら、ソーメンなどガラスの器、また冬には土鍋などです。こういった、一年間を通して使用頻度の少ないモノは、場所を決めて収納しましょう。
一概にはいえないのですが、女性はキッチンの吊戸棚は意外と活かせていない方が多いように感じます。
第1回の衣類収納の回の話でもありましたが、押入れの天袋・枕棚などの高い場所の出し入れは苦手なようです。そのため、入れっぱなしのモノが多かったりします。
土鍋やガラスの器などは重くて壊れやすい食器ですから、収納としての危険性は若干ありますが、半年に一回と考えるなら吊戸棚での収納もありだと思います。
すべてにおいて言えることは、どこに何があるのか把握・管理することが大切なのです。
私が以前お伺いしたあるお宅の話なのですが、そのお宅は比較的来客が多いということで、日本茶用・紅茶用・コーヒー用、ホット・クール別などの用途別に食器をお持ちの方がいらっしゃいました。なんと、お伺いするたびに違う食器でした!その他にも、趣味で集めている食器、ただ持っていたいということから使用しない食器もありました。ですから食器もすごい量です!
でもやっぱり食器は使ってこそモノとして活きてくるのではないかと思います。
お気に入りの食器だからこそ、特別の日に使うのではなく普段の生活に使っていくことが、ご自身の生活にエッセンスを与えてくれるのではないかと思います。
普段の日常こそお気に入りの食器を使用する発想でいてほしいな、と私は思います。
また私は、カップだけではないのですが「白」の食器を使っています。白には和洋中とどんな料理にも合います。食器がシンプルな分、テーブルクロスなどでテーブルの彩りを出しています。例えば、和食のときには和盆などです。
食卓の彩りは食器以外の小物でも十分演出可能なのです。
これは選択肢の1つなのですが、食器から食卓の彩りを演出するのか、私のように小物を使う方法で演出していくのか、どちらが自分にとって『楽』なのか立ち止まって考えてみるのもいいのではないでしょうか。
ご自身の今のライフスタイルを考えてみた時に優先していくのは何か、収納とは今の自分を映す鏡ではないかと思います。
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