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第17回:ナスの挽肉はさみ揚げ
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秋に美味しいナス。ポンポンにお腹の膨らんだナスが出回りますよね。焼きナス、揚げナス、蒸しナス・・・調理法は色々ありますが、今日はちょと一手間かかるのですが、ボリューム満点のナス料理です。
挽肉は鶏でも合い挽きでも何でも構いません。挽肉独特の臭みを消す為にショウガを入れましょう。淡白なナスに挟まれると味がボケるので肉には塩胡椒で気持ちしっかりめに味を付ける事がポイントです。安い材料でメインの料理になりますので、是非お試し下さいませ。
材料(4人分)
ナス
2本〜3本
挽肉
150g
タマネギ
中1/2個
小麦粉(肉のつなぎ用)
小さじ2
パン粉
大さじ1
卵
1個
おろしショウガ
少々
おろしニンニク
少々
塩胡椒
少々
小麦粉(衣用)
大さじ3
揚げ油
適宜
ネギ
5cm程度
あん
水
150cc
醤油
大さじ1と1/2
砂糖
大さじ1と1/2
顆粒ダシの素
小さじ1/2
酒
小さじ1
ごま油
少々
片栗粉
小さじ2
作り方
1.
主な材料はコチラ。
他に肉の匂い消しや風味付けとしてニンニク、ショウガ。調味料として、塩胡椒、顆粒状のダシの素、醤油、砂糖、片栗粉などです。
2.
下ごしらえとして、タマネギはミジン切り、卵は溶いておきます。
卵の半分は挽肉に、残り半分は衣に使うので、卵白を切る様にしてしっかり溶いておきましょう。
ネギは小口切りに。ショウガとニンニクは摩り下ろしておきます。
3.
タマネギ、挽肉、溶き卵半量、ショウガとニンニクの擦りおろし、パン粉とつなぎ用の小麦粉を加え、全体に練りが出て、まとまるまでしっかり混ぜます。
ナスが淡白なので肉には塩胡椒でしっかりめに味を付けます。
4.
肉がまとまったら冷蔵庫に一旦いれておきます。
その間に、最後に掛ける「とろみあん」を作ります。片手鍋に水、醤油、顆粒だし、砂糖、酒、ショウガの絞り汁を入れて、火にかけます。沸騰したら大さじ1の水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、最後にごま油少々で風味付けします。
5.
次にナスに挽肉を挟みます。
ナスは7〜8ミリのスライスにします。ナスと挽肉がしっかりくっつく様に、ナスの両面に小麦粉をまぶしてから肉をスプーンで乗せます。挟んだ後、形を整えるので適当に乗せればよいです。
6.
同じく、小麦粉をまぶしたナスで肉を挟み、手でギューっと押さえます。横からはみ出した肉はスプーンで取り除きます。
7.
ナスは切ると表面から水分がでますので、スライスしたらすぐに小麦粉をまぶし、肉を挟みましょう。
写真は肉を挟み終わったナスです。この後、天ぷらの衣を付けて揚げていきます。
8.
衣を作ります。
溶き卵の残りに冷水を加えて50ccの卵水を作ります。ボウルに大さじ3の小麦粉を入れて卵水を加え、菜箸でざっくりと混ぜて衣を作ります。
9.
肉を挟んだナスに衣を付けて揚げます。
ポイントは手で衣をつける事です。厚みがあるので、箸ではとても無理です。揚げ油の準備を整えたら両手を使ってナスに衣を付けて、180℃の油でカラリと揚げます。
野菜等と共に器に盛り付け、薬味の刻みネギをちらし、あんをトロリと掛けて出来上がりです。
レシピ担当:
DECOさん
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