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第28回:収納上手の基本レッスン
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収納のポイントはたくさんありますが、今回は収納の基本に立ち返ってみましょう。そもそも収納とは?そして整頓されたきれいな部屋にするためにはどうするべきなのか?
<1>持ち物の総チェック
基本的に、収納がうまくいかないと言っている人のほとんどは、物が多すぎることが原因です。もしかしたら、99%がそうかもしれません。収納スペースは限りがあるのに、物は無限に増えていく…そのループから抜け出すことが「収納上手」の第一歩なのです。
そもそも、あなたは自分の家の中に一体どんな物が、どれだけあるのか知っていますか?きっと全ての持ち物を把握している人はいないでしょう。大掃除や引っ越しの時に、「コレ、こんな所にあったんだ〜」「アレ?こんな物いつ買ったんだろう?」みんなそんな経験があるはずです。
収納とは、物をしまう。という事です。物をどこかにしまうには、その量を把握する事が第一歩です。一度、家中の荷物を書き出してリストにしてみましょう。
<2>いる・いらないの判断
どれだけの物があるか分かったら、次はとっておく物と捨てる(手放す)物とに分けます。
…と簡単に言いましたが、実はこれが一番の難関です。これが出来たら、ほぼ終わったと言ってもいい位かもしれません。
捨てられない理由は、人によって千差万別でしょう。「もったいない」「まだ使える」「思い出がある」…とってもよく分かります。でも、ちょっと考えて下さい。今は何を優先するのかを。今は物をダイエットさせて、快適な住まいにすることが優先のはず。
どちらとも判断できない物は、一旦保留にしておきます。保留にした物は定期的にチェックしてもう一度「いる・いらない」の判断をしましょう。
思い出のある物は、必要ないと思ってもなかなか捨てられないものですね。そんな時は、写真に撮ってから捨てるという手も。何も残らないのは寂しいので写真に残しておきましょう。
また、多少迷っている物でも喜んでもらってくれる人がいる場合は、捨てるよりも手放す決心が付きやすいものです。リストを作っておいて知人に聞いてみましょう。
<3>物は使う場所・部屋にしまう
取っておく物が分かったら次にすることは、それがどこで使う物なのか見極める事です。「物は使う場所にしまう。」それが一番使い勝手がいい収納場所です。
家族全員が使う物は、リビングなどの家族全員が利用する場所に収納します。
優先すべき事は、たくさん収納できるかどうかではなく、どれだけ取り出しやすいかです。
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