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第36回:すっきりリビングの10ヶ条
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リビングは、家族が集まる“寛ぎの場”でありながら、お客様を招き入れる“もてなしの場”でもあります。
いろいろな役割をもった部屋、それがリビングです。
お客様を通す部屋でもありますから、できるだけきれいにしておきたいですよね。
なのに、「片付かない…」「なんだか雑然としている…」そんな時は、次の10ヶ条をチェックしてください。
リビングにどんな物がどれだけの量あるのか、きちんと把握することが大切です。
収納スペースは限りあるものですから、どんどん物が増えたら散らかってくるのは当たり前。増えたら同じ量の物を処分するか、別の収納スペースに移動させるしかありません。
では、何を処分・移動させるのか?そのために必要なのが、何がリビングスペースにあるのか把握することです。
リビングにある物とその数をリストにしてみましょう!
「なぜこんな物がリビングに?!」と驚くものが出てくるかも知れませんよ。
初対面の人に会う時、第一印象って大事ですよね。実は部屋も同じなのです。パッとお部屋に入った時になんとなく感じた印象が、結構大事だったりするものなのです。
そこで「フォーカルポイント」です。フォーカルポイントとは、“焦点”のこと。簡単に言えば、一番視線が行く場所、見て欲しい場所ということです。
人が部屋に入った時に自然と視線が行く先に、お部屋の印象を決めるポイントを用意しておきます。
例えば、お花や観葉植物、大好きな雑貨、素敵なインテリアグッズなどを飾っておきましょう。
お部屋全体を素敵に整えることが難しい、また、どうしていいか分からない、そんな時は、とにかくこの1点にポイントを絞ってみてください。お部屋の印象が変わります。
季節ごとに飾るものを取り替えるのも忘れずに。
物が多くなると、人はいかに効率よく物を収納するか、ということに重点を置くようになります。
でも、よーく考えてください。リビングは収納スペースですか?いいえ、リビングは家族やお客様が寛ぐためのスペースです。
寛ぐためには、空間的な余裕が必要なのです。
そんなリビングに、ぎゅうぎゅうに物を収納したラックや収納ケースがあっては、なかなか落ち着ける空間にはなりません。
ですから、リビングの飾り棚やラックにはわざと「すき間」をつくりましょう。
次のイラストを見てください。どちらがゆったりとした印象がありますか?
効率よく収納することは良いことですが、TPOに合わせて判断したいところですね。
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