| <4>免震住宅 |
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免震住宅は、実は建物が地面と接していない。地面と建物との間に鉄球やゴムの柱を挟んで、それが揺れを小さくしてくれます。また、建物を元の位置に戻すための復元材、風の揺れを抑えるための装置など様々な装置が必要で、それらの必要な数や設置場所の設計は大変高度な技術を必要とします。 |
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「制震住宅」のところで書きましたが、免震や制震住宅は例えると、やわらかくしなる「柳」や「竹」。つまり、力を受け流すのが得意ということ。揺れが小さくなるので、大きな地震の時の「恐怖心」も軽減されます。心の問題は、案外大きなメリットかもしれませんね。 |
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その代わり気になるのが、風に対する揺れと建物の周囲の「すき間」です。建物が浮いている状態ですから、強い風を受けるとまさに柳のように揺れる構造なのですが、スイッチで固定される様にしたり、地震を感知するシステムにしたりとその対応は各メーカーによって様々です。また「すき間」に関しては、建物が動くことが前提なのでよくよく考えれば当然なのですが、生活の中で「ついうっかり」しそうです。配管も特殊なフレキシブル配管を使用することになるようです。 |
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| 特徴 |
揺れ方 |
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建物と地面の間に鉄球やゴムを設置する |
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地盤調査(調査費用20〜30万)が必要、建てられない土地もある |
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工事の価格が高く、既に建ててある住宅には工事できない |
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建物の周囲に40センチ〜50センチの「すき間」が必要 |
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免震装置の分、建物自体の高さが高くなる |
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「揺れ・地震」に対する恐怖心をあまり感じなくて済む |
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揺れが小さくなる |
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風で揺れる(風の揺れに対する対応はメーカーによって様々) |
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揺れが小さくなるので、家具や食器などの被害が少ない |
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