| <窓からの侵入対策> |
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泥棒が侵入する手口は分かりました。では、どのような対策が取れるのか考えます。防犯対策には「コレをやっておけば大丈夫!」と言うような百点満点の答えはありません。一長一短があるので、条件に合わせて選択しながら対策をとる必要があります。 |
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(1)防犯フィルム |
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ガラスに特殊なフィルムを貼って使用します。クレセント周りだけに貼る部分貼りと全面貼りがあります。 |
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効果: |
ガラスの破壊に時間がかかる。こじ破りに効果あり。 |
長所: |
価格が手頃。小さいサイズであれば自分で設置が可能。 |
短所: |
貼付けたフィルムのサイズが小さすぎると効果がない。ガラスが破壊されない訳ではなく、時間がかかるだけ。(但し、侵入に10分以上かかる場合は、大半の泥棒があきらめる)。全面貼りは素人には無理。 |
ポイント: |
貼る場合は、サイズに注意が必要です。補助錠との併用が効果的です。 |
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(2)補助錠 |
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クレセントの他に、サッシの上下に取り付けます。 |
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効果: |
侵入に時間がかかる。 |
長所: |
価格が手頃。自分で設置が可能。 |
短所: |
ガラス全面を破壊して侵入する様な打ち破りの場合には効果はない。 |
ポイント: |
防犯フィルムと併用しましょう。その場合、防犯フィルムはクレセント周りだけではなく、補助錠付近にも貼りましょう。 |
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(3)防犯ガラス |
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樹脂中間膜をガラスで挟んだ構造の特殊ガラス。 |
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効果: |
ガラス破り全般に効果あり |
長所: |
破壊に時間がかかるものや破壊時に大きな音が発生するものも。または破壊自体が困難。 |
短所: |
価格が高い(通常ガラスの3〜10倍)。専門業者に頼む必要がある。 |
ポイント: |
防犯フィルムの場合は、外から割りにくく中から割りやすい。しかし防犯ガラスの場合は、中かも外からも割りにくい。そのため、もし火災や地震が発生した場合は、家人が逃げ出す際の障害になる可能性もあるので、設置の際は注意が必要です。 |
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| ※網入りガラス・強化ガラスに防犯効果は全くないので要注意。網入りガラスは火災時の延焼を防ぐため。強化ガラスは人などがぶつかった際に割れにくくしたり、細かくくだけることによってケガをしにくくしたガラスです。 |
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(4)面格子 |
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高い所の窓や小さい窓向き。 |
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効果: |
侵入に時間がかかる |
長所: |
製品によっては自分で設置が可能(特殊工具が必要な製品もあります)。 |
短所: |
面格子は人目に付かない場所に使用される場合が多く、その場合はノコギリで切断されてしまうことも。 |
ポイント: |
面格子があると思ってカギのかけ忘れが多いのが難点。油断せず、必ずカギをかけること。また。格子を留めているネジのネジ山は必ず潰しておくこと。 |
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(5)防犯器具いろいろ |
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最近はたくさんの防犯用品が発売されています。自分の住宅に合った防犯アイテムを取り入れて安心できる家を守りましょう。また、警備会社のホームセキュリティシステムもレンタルなどが選べたり、価格もお手頃になってきています。
また、タイマーでテレビや室内灯を付けたり消したりして、在宅をアピールする製品なども。
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