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生活お役立ち情報

第19回:梅雨時の上手な洗濯方法

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そろそろ雨が続く時期になりますね。部屋の中はじめじめとしているし、髪も肌もベタベタして不快。そして、何が困るかというとやっぱり洗濯物です。「部屋中が洗濯物だらけ」「しめっぽい」「洗濯物がにおう」・・・。雨続きで湿気の多い梅雨時は、洗濯をするのも干すのも一苦労です。せっかく週末を使って洗ったシャツやタオルに、生乾きのにおいが残っていたら悲しくなってしまいます。
そこで今回は、洗濯物のにおいの原因と対策や部屋干しのコツなど、梅雨に負けない洗濯テクニックをご紹介します。

洗濯NG ポイント
洗濯NG ポイント
洗濯NG ポイント

洗濯物を清潔に気持ちよく仕上げるためには、汚れをしっかりと落とし、洗い終わったらすぐに広げ、なるべく早く乾かすのがポイントです。特に部屋干しする機会が多くなる梅雨時は、次のようなコツを押さえて洗濯をしましょう。

汚れをしっかりと落とす
部屋干しによる衣類の嫌なにおいの原因は、生乾きの状態のときに繁殖する「菌」です。洗濯で落としきれなかった汗などのたんぱく質や皮脂といった汚れが残っていると、酸化したり雑菌が繁殖することによって起こります。洗濯の段階でしっかりと汚れを落とすことが大切です。
1) 洗濯物をためこまない
  洗濯物をためこまない洗濯する前の汚れた衣類を洗濯機の中に入れて保管している人もいるかもしれませんが、適度な湿気のある密閉された洗濯機の中はカビや雑菌の宝庫です。汚れた洗濯物はできるだけ早く洗い、しばらく置いておく場合も通気性の良いカゴなどに入れておきましょう。
2) 洗濯機の容量を守る
  洗濯機の定められた容量以上のものを入れて洗うと、汚れを落とす力が弱まってしまいます。決められた容量を守って使いましょう。
暮らしのワンポイント〜洗濯のタブー〜

洗濯物を素早く乾かす
汚れの酸化や雑菌の繁殖を防ぐためには素早く乾かすことが大切です。しかし、湿度が高い梅雨時は水分の蒸発が進みにくいため、洗濯物がなかなか乾かないですよね。ポイントは、空気が流れる広いスペースに間隔を空けて干すことですよ。
1) できるだけ広いスペースに広げて干す
  ひとり暮らしの部屋ではなかなか難しいかもしれませんが、できるだけ広いスペースに間隔を空けて干しましょう。衣類の間に風が通りやすくなるように重なりの部分を少なくすることがポイントです。
カーテンレールに干す人もいますが、カーテンは意外と汚れていて、異臭やカビの原因にもなりますのでやめましょう。
広げて干す 広げて干す
2) 換気を良くする
  部屋干しの際はドアを開け、換気扇やエアコン、扇風機などを使って部屋の換気を良くしましょう。湿った空気と乾燥した空気を入れ換えることで、室内でも早く乾かすことができます。
3) アイロンを利用する
  薄手の衣類はアイロンを使って乾かしてしまうというのもおすすめです。スペースの無駄もなくなります。
ただし、アイロン掛け直後は、湿気が残っていることがあるので、すぐにはしまわず少し時間を置いてから収納しましょう!
4) 風呂場に干す
  意外かもしれませんが部屋干しにおすすめの場所は浴室です。換気扇があるため、湿気を追い出しやすく、また濡れることを前提とした場所なので、壁や床、じゅうたんなどを湿気によって傷める心配がありません。

今は、浴室に乾燥機が付いているおうちも多いですね。

洗濯物速乾アイデアを参考にしてみて!
暮らしのワンポイント 速乾アイデア〜室内干し編〜
暮らしのワンポイント 速乾アイデア〜シーツ編〜
暮らしのワンポイント 速乾アイデア〜ジーンズ編〜

洗濯機を清潔に保つ
普段あまり意識していないかもしれませんが、汚れているのは洗濯物だけでなく、実は洗濯機の中も衣類からのゴミ、洗剤カスや水垢、カビなどがたくさんです。洗濯機の中を清潔に保つことも大切ですよ。
1) 洗濯後は洗濯槽のふたを開けておく
  洗濯が終わったあとは洗濯槽のふたは開けておき、中を乾燥させるようにすると、カビや雑菌を減らすことができます。
2) 洗濯機の中を掃除する
  みなさんは洗濯機を購入してから今までに洗濯槽の掃除をしたことはありますか?
購入後何年もそのまま使い続けているという場合、目に見える部分だけではなく、実は洗濯槽の奥には汚れがたくさん隠れています。

1〜2ヶ月に一度は洗濯槽を掃除しましょう。
お掃除ワンポイント〜洗濯機は清潔ですか?〜

洗濯槽の汚れを完全に落とすためには、洗濯機を分解してクリーニングする必要があるとも言われています。自分で分解して掃除をするのは大変危険ですので、クリーニングをしたいときは、専門業者にお願いするようにしましょう。
衣類からよい香りが漂うと、自然と気持ちも晴れやかになりますよね〜。天気がどんよりとしているときこそ、気持ちよく生活したいものです。じめじめとしがちなこの時期も、上手な洗濯方法をマスターして、快適な生活を送りましょう!


 
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