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第20回:すぐにできる防災対策
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9月1日は「防災の日」です。
1923年に起きた関東大震災を教訓に制定されました。
近年、大きな地震が起こる可能性が高まっているとのニュースをよく目や耳にすることがありますが、皆さんのお宅では防災対策は万全ですか?
未発見の活断層や周期的にやってくる大型地震…本当にいつ地震が起こるか分かりません。
家族と自分の安全のために、自分達で出来る対策をとっておきましょう。
もくじ
1.
家具の配置を見直そう
2.
家具の転倒を防ぐ
3.
防災グッズ・用意しておくべき物
4.
寝る時に身近に用意しておきたいもの
<1>家具の配置を見直そう
グラッと来た時、最初の危険が家具の転倒です。
よく言われることですが、それだけ重要な事であると言えます。
家具が倒れてきた際の危険はひとつだけではありません。
寝ている所に倒れて来たら、大怪我を負う危険があります。また、逃げ道を塞がれてしまう恐れや、閉じ込められてしまう事もあります。
家具の配置には十分注意をしましょう。
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<2>家具の転倒を防ぐ
家具の配置を見直した次にやっておきたいことは、家具の転倒防止の対策です。
家具を固定することで、より家の中の安全が高くなります。
特に食器棚などの場合は、食器が飛び出し、ガラスや陶器の破片で怪我をする恐れもあります。
また、家具自体や中の収納物も守ることに繋がります。
具体的には、家具と天井を突っ張って固定するものや、金具などで壁に直接固定するものなど、様々なタイプがあります。
取り付けられる条件などをしっかり確認しながら正しく設置しましょう。
家具転倒防止グッズ いろいろ
家具転倒防止伸縮棒
(ブラウン)
家具転倒防止伸縮棒
(ホワイト)
耐震バー
家具転倒防止L字金具
(2個入り)
家具転倒防止チェーン
(2本入り
)
家具転倒防止プレート
転倒防止粘着マット
扉ひらき防止ストッパー
<3>防災グッズ・用意しておくべき物
非常用の持ち出しバッグは、いざという時に速やかに行動するために、すぐに手が届く場所に置いておきましょう。
家が倒壊してしまい、持ち出せなかった場合を想定し、ホームロッカーなど屋外にも用意いておくとさらに良いでしょう。
重さは、男性なら15kg以内、女性なら10kg以内を目安に。
・飲料水(1人1日3リットルが目安です)
・食料(乳幼児がいるご家庭の場合は、粉ミルクや離乳食スプーンなども)
・衣類(防寒用、下着など。乳幼児がいる家庭では紙おむつも忘れずに)
・現金(公衆電話用に10円玉を多めに)
・通帳、印鑑
・薬、救急セット(生理用品なども)
・筆記用具(油性マジックペンがあると便利)
・乾電池(何かと使うので、多めに準備)
・ライター、マッチ、ろうそく
・簡易コンロ、カセットボンベ
・缶切り、ナイフ
・スリッパ、靴
・タオル、毛布
・ティッシュ
・ポリ袋(あるとなにかと便利)
・アルミホイル、ラップ
・運転免許証、保険証のコピー
※
持ち出しバッグは、いざという時に速やかに行動するために、すぐに手が届く場所に置いておきましょう。重さは、男性なら15kg以内、女性なら10kg以内になる様にしましょう。
<4>寝る時に身近に用意しておきたいもの
寝ている時に地震が起きた場合を想定し、準備しておきたい物がいくつかあります。
スリッパ
(または靴)
窓ガラスなどが割れた場合、裸足で歩くのは危険です。
懐中電灯
夜中に地震が発生し、停電してしまった場合、必要不可欠です。
笛
(ホイッスル)
万が一、家具や家屋の倒壊などで閉じ込められてしまった場合に、助けを呼ぶ手段となります。
上記アイテムは、非常用持ち出しバッグの他に、枕元等に準備しておきましょう。
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