第2のつぶやき インテリアコーディネーターとお客様

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寝室のコーディネート

第2のつぶやき インテリアコーディネーターとお客様

こんにちは。
インテリアコーディネートという仕事をしていますと、ご自宅にあがらせていただきご相談をお聞きすることが多く、いろんなタイプの人がいるもんだなぁなんて日ごろ感じているんですよ。
例えば・・・
ピンポーンと呼び鈴を鳴らし、玄関で靴を脱ぐか脱がないかの時点で「えっとまず、ここの壁紙なんですけれどね・・・」ともういきなりご要望をどんどんぶつけてくる方があります。
えぇ〜、このタイミングでもう話はじめますか〜(笑)と一瞬ひるみますが、
ややせっかちな印象は受けるものの、自分の願いは確実に実現させていくポジティブな考えの人が多いように思います。
打合せが「長くなる」傾向があるので身構えますが、満足したお部屋が完成すれば本当に涙を流して喜んでくれる感情の豊かな方が多いので、こちらもお友達のように親近感を覚えたりするものです。
玄関
さて。一番多いのは、部屋に入って着座したところで最初に飲み物を出してくれる人。
コーヒーは大丈夫でしたか?と嗜好を確認してくれる人、コーヒーか紅茶か冷たいジュースどれがいいですか?と選ばせてくれる人、このコーヒーすごくおいしいんですよと、自分の気に入っているものを出してくれる人、いろいろあります。
先に飲み物を用意してくださる方は、事前に相談内容や要望を箇条書きにまとめてあったりとキチンとしている方が多いように感じます。
また、「主人に判断を仰ぎます」など最後に決断する場面では一歩さがる傾向があるので最初から「旦那さまに受けそうな」プランを意識して提案していくことも実はあるんです〜。
いずれにしても、コーヒーを入れてくれている間、私は手持無沙汰になります。
お部屋をキョロキョロしながらあちこち盗み見をさせていただく時間にしています(笑)
コーヒーブレイク
一方で、最初に打ち合わせを進め、話が一段落しはじめたころを見計らって「そろそろコーヒーでもおいれしますね」と途中で席を立つ人があります。
場の空気を読み、いわゆる気が利くタイプだと感じます。
ただ、インテリアの相談に関して言えば、「せっかく提案してくれたのだから・・・」とこちらに気を使い遠慮や、あるいはちょっと見栄を張ったり?と、本当の要望が見えにくくなることがあるので一瞬口にした言葉、チラっとみた視線に先にあったもの・・などを見過ごさないようにしなるべく、言葉の裏に隠れている本意を探るつもりでコミュニケーションをとります。
カップ&ソーサー

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最後に
インテリアコーディネートというと、お部屋のことだけ考えているように思うかもしれませんけれど実際には「人」と「人」が顔を突き合わせて会話をし打合せをし、「人」が暮らす空間をつくるわけですからやっぱり、人間観察的な発想も自然とわいてくるもんです。
いろんな場面から「その人」を感じ取ってプランに反映させていくのも、インテリアコーディネーターのお仕事だと言えます。

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