第15回:「あかり」をコーディネートしてなごみの空間を

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  1. 第15回:「あかり」をコーディネートしてなごみの空間を

コーディネート講座

第15回
「あかり」をコーディネートしてなごみの空間を

形が無い「あかり」もインテリアのひとつです。毎日、何気なく点けたり消したりしているけれど、あかりは部屋全体の雰囲気をガラッと変えることが出来る重要なアイテム。家具や小物でコーディネートしたら、今度は「あかり」をコーディネートしましょう。

1.「あかり」の色

光には色があります。蛍光灯を買うときに「昼光色」や「白色」と書かれたものを見たことがあると思いますが、それも色のひとつです。人は日中に活動し、夕方からは体を休めるというリズムがあります。同じように日中と同じような青白い「あかり」では料理や勉強などの活動がしやすく、夕日のように赤っぽい「あかり」だと安らぎを感じてリラックスできます。目的や気分に合わせて選びたいですね。

《昼白色蛍光灯》・《白熱灯》・《ローソク》の色の違い

昼白色蛍光灯

白熱灯

ローソク

2.「あかり」の高さ

ひとことに「あかり=照明」と言っても、部屋全体を照らすものから足元だけを照らすものまで、高さや形は様々あります。 高い位置にあかりがあって部屋全体が明るいと、ものがはっきり見えて活動的に動くことができます。反対に足元や壁などの一部分だけに明かりがあると、目に強い光が入らないので心がなごむ空間になります。

天井から部屋全体を照らすと活動しやすい空間に
低めの照明だけ点灯するとなごみの空間に

3.「あかり」の種類

「あかり」を置く高さによって、照明器具の種類が変わってきます。ついでなので、名前とだいたいの高さを覚えてしまいましょう。

A:フロアライト 床に直接置いて使うライトです。ラックなど、家具の上において使う場合もありますが、基本は床の上。足元が照らされるとゆったりした気持ちになりますね。
B:テーブルスタンド 文字通り、テーブルの上に置いて使うライト。何かの家具の上でもOKです。本を読んだり、 くつろぐだけならこれだけで他の照明は要りません。『なごみ空間』には欠かせないライトです。
C:フロアスタンド 人の腰から顔ぐらいまでの高さにあかりがくるようにつくられた、床に置くスタンドタイプのライト。天井の照明が無くても、部屋全体をものが見える程度には照らすことができます。一番最初に欲しい『なごみ』の照明です。
D:ブラケット 壁に設置するライトです。器具の形状で壁から天井だけを照らしたり、床を照らしたり、全体的に照らしたりと光の向きを変えられます。
E:ペンダントライト 天井から吊るすライト。高さは変えられるので家具や人の位置によって調節しましょう。キッチン・ダイニング・リビング・・・とどんなシーンにも合います。たくさんのデザインがあるので好みによって選びましょう。
F:シャンデリア 天井から吊るす、ライトがたくさんついた装飾的な照明です。最近は手頃な価格のものもありますので、気軽に扱う人が増えました。
G:スポットライト ひとつのものを集中的に照らすあかりです。天井につける場合が多いですが、壁や家具などに取り付けることも可能です。気に入ったコーナーを照らして、間接照明の効果も期待できます。
H:シーリングライト 天井にぴったりと付けるように設置するライト。天井も照らされるので、部屋全体を明るく照らすのに向いています。作業をするときなどに最適。リモコン付きや照度調整機付きのものもあります。

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