カーテンを買いにいこう

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  1. カーテンを買いにいこう

コーディネート講座

第21回
カーテンを買いにいこう

お部屋の中で大きな面積を占めているカーテン。インテリアの中でも重要アイテムのひとつですね。そして、お部屋のイメージを変えたい時・季節感を出したい時に手軽にイメージチェンジできる便利アイテムです。 春に新生活を始めるカーテン購入初心者にも、イメージチェンジをするカーテン上級者も押さえておきたい基本事項を特集します。

[1]カーテンの種類と機能

タイプ

窓を飾るのはカーテンだけとは限りません。窓の大きさや場所に合わせていろいろな窓辺の演出をしてみましょう。


ドレープカーテン
レースカーテン

ブラインド(縦・横)

ロールスクリーン

カフェカーテン
機 能

カーテンはインテリアの要素のひとつというだけではありません。カーテンの選び方ひとつで暮らしやすさが変わってきます。近頃は様々な機能をもったカーテンが販売されていますので、それぞれの暮らしに合う機能を探してみましょう。

遮光(1級〜3級) 外からの光を遮る。寝室などによく使われる。カーテンの横糸に黒い糸を織り込んだり、生地の裏側に樹脂をラミネート加工されたもの。
ミラーレースカーテン 室内からは外が見えるが、外からは部屋の中が見えにくい。レースカーテンより太陽光線をカットするので家具などの色あせを抑える効果も。
形状安定 カーテンの加工の一つ。シワや型くずれがしにくく、きれいなドレープを長く楽しめる。
消臭・抗菌 生地に薬剤を織り込み、消臭・抗菌効果を持たせたもの。ペットやタバコなどの臭いを抑える。
ウォッシャブル 家庭の洗濯機で丸洗いができるカーテン。洗っても伸び縮みせず、型くずれや色落ちがしにくい。
UVカット 紫外線をカットするカーテン。紫外線の透過率を低く抑えるので、畳焼けや家具の日焼けなどを抑える事ができる。
防炎 防炎加工を施したり、難燃糸を使ったカーテン。火が燃え移っても、燃え広がりにくい。不燃とは異なる。
防汚 汚れが付きにくい加工が施されたもの。
撥水 水を弾くように加工が施されたもの。
耐光 カーテンそのものの日焼けや黄ばみ等を防ぐ。西日の入る窓向き。
制電 静電気を抑える効果がある。ホコリなどの汚れが付きにくい。
ホルムアルデヒドの吸着・除去 シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドを吸着し除去する。

【遮光】
遮光カーテンには、光の透ける量によって等級が決まっています。

遮光1級 人の顔が認識できないレベル
遮光2級 人の顔あるいは表情がわかるレベル
遮光3級 人の表情はわかるが事務作業には暗いレベル

[2]サイズの計り方

きちんとサイズを計らずに買ってしまったり、間違った採寸をしてしまったりして窓に合わないカーテンを買ってしまったことはありませんか?また、これからカーテンを購入する人は、失敗しないためにしっかりと確認して下さい!

腰窓

・カーテンの長さは窓の下から15〜20cm。
・カーテンの幅はカーテンレールの長さ+3〜5%をゆるみ分として足す。
・レースカーテンはドレープカーテンより1〜2cm短く

掃き出し窓

・カーテンの長さは床から1〜2cm。
・カーテンの幅はカーテンレールの長さ+3〜5%をゆるみ分として足す。
・レースカーテンはドレープカーテンより1〜2cm短く。

カーテンレールの種類や、カーテンレールを見せるかどうかでもカーテンの長さは変わってきますので注意が必要です。 カーテンレールを隠す場合は、カーテンレールの上から計る様にしましょう。

[3]カーテン選びのポイント

最初のページで書いた通り、カーテンが部屋の中で占める面積はかなり大きいはずです。そこにカーテン選びの難しさがあります。

(1)お部屋全体のテーマカラーを決めます。

お部屋をどんな色でコーディネートしたいかを考えてみましょう。テーマカラーとしてベースカラー・ポイントカラー・サブカラーを決めておきます。

詳しくは「第2回:部屋をまとめるカラーマジック」をご覧下さい。

(2)カーテンをメインにするのか、家具をメインにするのか?

【カーテンをメインにコーディネート】

カーテンをお部屋のメインにするなら、柄ものや大胆な色のものを選びましょう。その際。カーテンの模様に使われている色は(1)で決めたテーマカラーが使われているカーテンをセレクトするのがポイントです。 カーテンに柄ものや大胆カラーのものを選んだら、その他の家具はベースカラーやテーマカラーの中でも大人しめの色にします。ソファなどであれば、ソファカバーの色をこれに合わせて取り替えましょう。クッションなどにカーテンの柄の中で使われている色を使うと、お部屋全体がまとまります。

【家具(ソファなど)をメインにコーディネート】

家具をメインにコーディネートする場合は、ソファなどの色より少し淡い色のシンプルなカーテンを選びましょう。また、テーマカラーの中のベースカラーを選んでもまとまったコーディネートになります。 お部屋全体が、白やベージュなどのシンプルな同一色になってそっけない感じになってしまった場合は、カーテンの生地や織りのちょっと変わった素材を使うと、変化をつける事ができます。またクッションや小物にちょっと強めのポイントカラーやサブカラーを使用すると良いでしょう。

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