クリスマス&お正月のインテリア

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コーディネート講座

第40回
クリスマス&お正月のインテリア

1年も終わりに近づいてきました。なんとなく寂しくなるのは、私だけかしら?そんな一年の終わりの寂しさを吹き飛ばすクリスマスのインテリアについて考えて見ましょう。

本来はクリスチャンでもない私たちなので、色々異議を唱える人たちもいますが、堅苦しく考えず、お花見やお月見のように、季節行事と考えてみませんか。

1年に1度、お世話になった人たちへの感謝の気持ちを込めたプレゼント、選ぶ時のワクワク感、頂いた時のどきどき感、どちらも嬉しいものです。

部屋の中もこの1年、ありがとうの思いで飾り付ければ、寂しさなんか飛んで、気持ちも暖かくなりませんか?クリスマスが素敵なのは、自分より他人の為に、あれこれ考えるからではないかしら。

クリスマスのインテリア

それではまず、楽しいクリスマスを迎える為のインテリアを、考えてみましょう。

すべてをテーマカラーでまとめること

まずは、テーマカラーを決めます。 基本の赤、緑、白、金色を使えば一気にクリスマス気分。もともとは宗教的な意味あいからきているクリスマスの色ですが(赤は愛、緑は永遠の命、白は純潔、金色は高貴さ)、私たちにとってはイベントなので、好みでテーマカラーを決めても良いでしょう。

シックにしたいなら、青・黒・シルバーの組み合わせや、白と黒だけを使ってポイントに赤、というのも素敵です。 また、ガラス素材を使えば、透明感が氷のようで、美しく見えます。


【基本の赤・緑・白・金色】

【青・黒・シルバー】

【白・黒・赤】
飾りは玄関から

玄関ドアのない家はありませんね。そのドアに“おめかし”しましょう。 一般的にはリースを飾ります(リースは魔除けの意味もあったようです。日本でも玄関に魔除けを飾る風習がありますね。国が変わっても人々の心は一緒です)。

売っているものでもいいですが、簡単なので、オリジナルリースにトライしてみませんか?オーソドックスにヒイラギや赤い実で作る他、庭の常緑樹に赤いボンボンを付けたり、赤いリボンを結ぶだけでも素敵・・・。真っ赤なバラの花を1輪銀色のリボンで結んだだけ、なんていうのもおしゃれですよ。

いろいろなタイプのリース


リースでお客様を迎える
次は窓を飾りましょう

スプレーで、雪模様をつけるのもよし、イルミネーションやキャンドルで灯りを灯すのもいいでしょう。最近はキャンドル風のスタンドもあります。電池式なので、電源がなかったり、火が危ない場合はお勧めです。

手作りのオーナメントを暖簾のように吊るしただけでもOK。キラキラ感のある方とよりきれい。ポインセチアやシクラメンを置いただけでも華やかになるので、是非飾ってみて下さい。

テーブルはキャンバス

テーブルデコレーションもクリスマスカラーで揃えて楽しみます。拾った松ボックリにくぼみを付けて色を塗って箸置きにしたり、クリスマス柄の包装紙をランチョンマットにしたり。お金をかけなくても材料は転がっています。いろいろ考えてみましょう。

それから、キャンドルがおすすめ。キャンドルは点灯しなくてもオブジェになるので、存在感のあるスタンドを選べばクリスマスインテリアに華を添えます。スタンドがなくても、ワイングラスにガラスの石を入れてキャンドルをたてれば、立派なスタンドです。


【グラスに石を入れて】

【キャンドルは火を灯さなくても様になる】
メイン、クリスマスツリー

一番メインのクリスマスツリー。定番のもみの木から、ガラスの物まで楽しいものやかわいいものが沢山あります!購入するのが一番早いですが、家族と手作り工夫するのも楽しいですよ。手持ちの観葉植物に赤いリボンを結んだだけでもそれなりに見えます。星やイルミネーションライトを加えると、よりツリーらしいでしょう。ボール紙をツリー型に切り取ってお絵かきしても面白いです。場所がないときには壁掛けツリーに。要は楽しんで工夫するという事が大切。

部屋のあちこちにもクリスマスを散りばめましょう。リビングでは、果物は食べると同時にインテリアです。籠に入れた林檎の赤も映えますね。いつも沢山あるとは限らないので、フェィクと混ぜておくとボリュームが出ます。そばに緑のものを加えると、対比効果で色が引き立ちます。トイレや洗面所、タオルやスリッパにクリスマスグッズを取り入れたり、バスグッズもクリスマス限定バージョンが売っています。取り入れてみませんか?

クリスマスは可愛い小物やオブジェが多く売り出されます。価格的には負担のないものも多いので、毎年少しずつ買い貯めて増やし、オリジナルクリスマスにしていってはいかがでしょうか?


【お部屋のグリーンがツリーに変身】

【シックに白と黒だけのツリーも素敵】

お正月のインテリア

さて、年が明けて新年。新しい年が希望にみちた年でありますように、の願いを込めて、インテリアを考えて見ましょう。

玄関

玄関には松飾りは定番(こちらも神事的意味があります)。こちらも簡単なのは完成品を買う事です。最近は伝統のもの以外に可愛いのがたくさんあります。自分で作る場合、基本は緑に紅白の組み合わせを加え、華やかな金銀を合わせます。

お炊き上げ(仙台ではどんと祭)することを考えると1回の使用に高価な材料を使う必要はありません。松や千両などのおめでたい枝を和紙でくるみ、水引を結んだだけでも立派な飾りです。リースでも面白いですね。お店に行くと正月リースが沢山売っています。それを利用してもいいし、それらを参考に手作りもいいでしょう。手作りのリースはありあわせや、庭の材料を使って(例えば落ちている松ボックリや蔓枝、枯れ枝など)どこかに水引を組み合わせただけでも、一気に正月風になります。新年なので、どこかにフレッシュな感じのするものも入れましょう。

食卓では?

正月気分満載のおせちも難しく考えず、ありあわせの漆器の器に(安い重箱で充分、普段はお菓子箱として使えます。なかったら黒無地や白で代用。その際緑の枝を加えるとそれなりに見えますよ)、デパ地下やコンビニのお惣菜を詰めただけでも十分雰囲気が出ます。

和紙のランチョンマットに下ろしたてのお箸、その他にテーブルに高低差があったほうがべったりに見えないので、一輪挿しに松の枝や椿を添えたりして高さを出しましょう。これでテーブルは完了!

その他の飾り

今年の干支を並べたり、凧や独楽をインテリアとして飾る、花を飾る時も和花を選べばお正月らしさが上がります。お供えもガラスのお餅で出来たお供えを提案。これって毎年使えるしオブジェ感覚。紙粘土で子供と一緒に作っても楽しそうです。壁にかける絵もありあわせを利用。日本手拭を額に入れたり千代紙を使ったり、探せば結構使えるものが一杯。身の回りを一度振りかえってみましょう。


【水引を使うとお正月らしくなる】

【お正月小物】

以上いかがでしたでしょうか?本来、正月飾りにもいろいろの約束事があります。伝統を守ることも大事なのですが、今回はあくまでも楽しい正月インテリア、という事で考えてみました。皆さんもクリスマスとお正月、色々工夫して楽しんでくださいね!

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