マイスタイルのインテリア〜私の定番を見つけよう〜

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コーディネート講座

第41回
マイスタイルのインテリア〜私の定番を見つけよう〜

これまで、この「コーディネート講座」で色々なインテリアスタイルのお話をしてきました。
どのインテリアスタイルも、それぞれに素敵ですね。

その中から自分の好きなインテリアを見つけるのは、案外大変かもしれません。お洋服屋さんに行って、あれもこれもと目移りするような感じです。

しかも一人暮らしならともかく、家族がいる場合はもっと大変です。
どんなインテリアにしようか悩むところですね。

部屋全体なんていうおおごとだけではなく、例えばカーテンを新しくしたい、絨毯を追加したい、という時にもどれがいいのか悩んでしまいます。

今回はそのあたりを考えてみましょう。

その1…好きなインテリア

雑誌の好きなインテリアを切り抜きます。同じスタイルにならなくてもいいです。

とりあえず沢山集めてください。色々なスタイルが混じっていても数が集まると、一番多いスタイルが出てきます。多分それがあなたのスタイルです。

次に部屋の写真を撮りましょう(これは、部屋を客観的に見る為です)。

その写真と自分が集めたスタイルの写真を比べてみます。
当然、現実と理想の違いがあります。でも、めげずに出来ることから挑戦していきましょう。

その時にあきらめモードに入ってしまいそうな方は、雑誌を選ぶ時<読者の自慢インテリア>のように、一般家庭のインテリアの中から選ぶと良いでしょう。これだったら目標にしやすいですね。

そして、インテリアを替える場合、できるだけまねの出来る事から始めます。
プロではないので、大きいくくりで分けて大丈夫。クラシックかモダン、というように、簡単なスタイル分けから始めます。

その2…好きなファッション

あなたは、普段どんなファッションが好きですか?

普段着と外出着、それぞれお好みのファッションがあると思います。
洋服の好みとインテリアには結構、関連があるんですよ。
スタイルを決めかねる方は、好きなファッションから探してみるのもひとつの方法です。

フリルのドレスが好きな人がモダンなインテリアに、また、いつも黒の流行スタイルの人がエレガントな部屋に住んでいるのを見ることはありません。

そう考えると、普段着はデニムジーンズとトレーナー、外出もパンツスタイルが多い人はインテリアもカジュアルやナチュラルスタイル。北欧モダンでも合いますね。

同じデニムでもロングスカート派、フリルのブラウス、可愛い感じが好きな方、ロマンチック系でしょうか?時にはカントリー、基本的にはエレガント派でしょう。
自分のファッションスタイルからインテリアマイスタイルを決めることもできます。

その3…好きな小物

街ではどんな小物に目を惹かれますか?

「洋服は色々変化しているから、ちょっとコレというスタイルはないわ…」という方、では目に付く小物はどうでしょう。
可愛くて思わず買ってしまう小物などはありませんか。
ここにも、やはり自分の趣味が出ています。

色や形がシャープなものを選ぶ人は、やはりモダン。反対に可愛らしいデザインに目が行く方はエレガント系。

まぁ、時にはモダンバリバリの方でも可愛らしい物に手が出る時はあります。
それはお遊びと考えて、数の多い小物はどのような系統かで判断してみましょう。

その小物を置く場所をイメージしてインテリアを考えると、イメージしやすいですね。

その4…テーマカラー

スタイルが決まったら、テーマカラーを決めます。

もちろん、スタイルごとの決め事の色はあるのですが、まずは気にしないで結構。好きな色を選んでください。
ただ、ひとつだけ、お約束として、あれもこれも…とたくさんの色を選ぶのはやめましょう。

2色から3色まで。
同系色、類似色、反対色、いずれかの組み合わせにします。
同系や類似でまとめれば優しい穏やかな感じに、反対色でまとめると元気なにぎやかな感じになります。

また、同じ色でもライト(明るめ)とダーク(暗め)では印象が違うので軽快にしたければライト、重厚にしたければダークと、使い分けます。

文章にすると難しそうですが、洋服に当てはめて考えると簡単です。
また、色は素材によっても印象が変わるのでそこだけは気をつけて。
(これも服で経験済ですよね。)

さて、そろそろ自分のスタイルが決まったような気がしませんか?

スタイルが決まったら、後はスタイルの法則どおりに物を決めていけば基本インテリアの完成です。アレンジもどんどんして大丈夫。大筋だけ抑えておけば許容範囲です。

その5…そのほかの参考ポイント レースカーテン

あなたの家のレースのカーテンは昼間閉めたまま?それとも開けっ放し?
本来レースは引きっぱなしのものです。しかし、日中暗いからと開けておく方も多いです。

でも、あれは美しくない!いっそのことない方がいいくらいです。

レースカーテンを開けておくのならば、最初から想定して、開け放しでも美しいタイプをセレクトしましょう。

インテリアスタイルに合わせていろんなタイプが選べます。
窓のポイントって結構高いのです。

その6…そのほかの参考ポイント テレビ

あなたはテレビっ子ですか?

テレビはインテリアにとっては、結構邪魔な存在。
最近はどんどん薄くなって壁掛けも主流ですが、それでも置く場所に頭を悩ませます。

リビングはテレビの位置に左右されるといっても過言ではありません。
モダンインテリアでしたら壁の絵として考えることも出来ますが、クラシックではそれも難しい。

ホテルなどでは家具の中に入れ込んで隠しているところもありますが、普通の家ではちょっと無理ですね。
今のところは見切ってしまうしかないですね。

ただ、テレビがリビングの主役とならないように、家具の間に紛れ込ませたり、テレビ周りをすっきりさせておくなどの工夫が必要でしょう。
その為には、誰が・どんな時間に・どんな番組を見るのか考慮して、大きさと場所を考えてください。

テレビのない生活、これもマイスタイル。

その7…家事

料理、洗濯、掃除、どれに力を入れてますか?

すべて好きという方は完璧!でも少ないですよね。全部嫌いという方はさておいて家事好きに多いのはナチュラル派とカントリー派。(もちろん私の知る範囲ですが・・・。)

又この辺のグッズもこのテイストが揃っています。家事好き=手作り派、みたいなイメージがあるのかも。モダンなキッチングッズも多くなりました。こだわりましょう。

特にオープンキッチンの場合は台所も見えるので、小物も出来ればスタイルで統一。

もちろん一番大事なのは機能と清潔、この後にインテリアです。
自分が家事好きかどうか判断して、しやすい環境を作っておきます。
これもマイスタイル。

最後に

ゲストを家に招くのは好きですか?

その場合はゲストを意識してインテリアを考えます。
ゲストの立場になって部屋をチェックする必要があります。

特にしっかりチェックしていただきたいのが、基本の整理整頓や掃除です。これらはきっちりクリアしてくださいね。
どんなすてきなインテリアも、それを怠ると台無しになります。もちろん家族の為にも・・・。

「インテリアは教養です。」といったのはドイツの主婦。
見習うべき言葉だと私は考えますが、いかがでしょう?

ニュースで事件の起きた現場を見ていると、悲しいくらいインテリアが淋しいことが多いように思います。荒れたインテリアは人の心も荒らします。

どうぞインテリアを楽しんでマイスタイル、私の生き方、見つけてください。

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