夏インテリアに外せないファブリックとアイテムとは?

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  1. 夏インテリアに外せないファブリックとアイテムとは?

夏を楽しむ!インテリアコーディネート講座

Lesson2 夏を感じる「ファブリック」

夏を感じる「ファブリック」

室内に配置された家具を、夏用にすべて買い換えるのは難しいことですが、交換可能なカーテン、ラグ、ベッドカバーなどといったファブリックを、 季節に合わせて用意するだけで部屋の印象が大きく変わるものです。

これらのファブリックを交換することには2つの意味があると考えられます。 ひとつは、触った時の“素材感”を変え、肌触り、手触りにさらっとした心地よさを与えること。 そしてもうひとつは、視覚からくる“感覚”を、季節に合わせて涼しげなものに変えてしまおうというものです。

視覚から涼しさを感じるというのは、先に述べたように、色彩の力によるものが大きいですよね。 この季節には、涼しさや静けさを感じさせるブルー系や、または温度を感じさせないモノトーンカラーのファブリックを取り入れることが基本です。 逆に赤やピンク、ブラウンなどの暖色系のカラーは、温かみを感じさせてしまうので、できれば避けるか極力少なめにするほうが良いでしょう。

【カーテンを替える】

カーテンの交換には目的によって、2通りのパターンが考えられます。まずは、視覚を重視してブルー系や透ける素材のカーテンに替えるということ。そしてもうひとつは、遮光カーテンを取り付けるというパターンです。

遮光カーテンは、外からの日差しをカットする事によって、物理的に室内が暖まるのを防ぐと同時に、エアコンなどで冷えた室内の空気を外に逃がしにくくする効果も。その結果、エアコンの設定温度を抑え、節電が可能になることから確実にエコへと繋がっていきます。

視覚重視ならカーテンの素材は、軽く透け感のあるものがおすすめ。木綿やサマーウール、ポリエステルレーヨンなど、薄く軽い感じで、触ってシャリシャリ感のあるものが良いでしょう。柄は暑苦しく感じないよう、大柄のものは避けたほうがベター。ボリュームも少ない方がいいので、ひだを少なめに取るのも良いかと思います。風を感じさせるものが気持ち良いので、そういう意味では、“すだれ”をカーテン代わりに使ってもいいですね。

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【ソファーカバーを替える】

ソファーカバーを替える

ソファーカバーは、直接肌に触れる機会が多いので、素材感を重視したいもの。 起毛素材や保温性のある素材は避け、サラッとした質感のある綿や麻などのカバーを選びましょう。そういった意味でも、季節や気分でカバーの取り替えが簡単にできる、“着せ替えソファ”が便利でおススメ。
カバーの種類も、素材・カラーでバリエーションが豊富なので、季節に合わせて用意するのはもちろん、試してみたかった冒険色など、あらゆる色にチャレンジしてみることも可能となります。

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【ラグを替える】

ラグを替える

ラグといえば、一般的には秋冬用が多くなっており、毛足の長い“ファータイプ”などのように、ふかふか温かい種類のものが主流。

リビングなどで長い間過ごす部屋などには、い草や籐、竹など、古くから愛用されている天然素材などといった、さらさらして通気性の良い素材のものや、夏向けの毛足の短いラグへと交換すると良いでしょう。またラグの色も、グリーンや青色など寒色系のカラーコーディネートでより涼しさをUPさせましょう。

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Lesson3 夏を感じさせるアイテム

風鈴

夏を感じさせるアイテムを配置し、“季節そのもの”を楽しんでみるのも良いでしょう。“夏の風物詩”の代表的なものといえば、『金魚』『風鈴』『うちわ』『蚊取り線香』など。 どれも涼やかなイメージを持っているうえ、サイズも手ごろなものばかりですから、インテリアグッズとして大活躍します。

リビングや玄関などに涼感の小物やインテリアを飾ってみましょう。手はじめに壁や棚を飾るアイテムを、夏仕様に模様替えしてみてはいかがですか。 とても手軽ですし、気分も一新できてオススメ。

水生植物

やはり、色合いはブルーなど寒色系のものを用意するのが良いでしょう。キラキラしたものや、透明感のある素材を使ったオブジェはクールなイメージを演出してくれます。 また、ガラスに水という透明な素材の組み合わせは、無条件に涼しげに見えるもの。ガラスの器に水をいれ、水生植物や金魚を浮かべてみれば、その水の音や気配が涼しさを呼びます。

もちろん、ガラス製の小物だけでもOK。涼しさを感じさせてくれる素材ですので、家具の上やキッチンのコーナーなど、模様替えなどで大掛かりな演出がしにくい場所に飾り、涼しげな夏を演出すると良いでしょう。

ガラスの食器

食卓の上に涼しげに見えるものを並べてみるのも心地よいものです。ガラスの食器はもちろん、ランチョンマットの代わりに、巻き簾を使ったり、陶器よりも磁器、藍の器など小物や飾りものを使ったりしてみるのも良いかと思います。

あるいは、白い磁器でスッキリとキメても、夏の食卓にクールな印象を与えます。 ちょっとした工夫で、暑い夏を乗り切る。先にあげた“夏の風物詩”は、そんな昔の人たちの生活の知恵がいっぱい詰まった、手軽な“避暑アイテム”といえそうですね。 是非、活用してみてください。

石井 亜由美

石井 亜由美(いしい あゆみ)
カラーセラピスト&アロマテラピーアドバイザー/ハートフルカラー 代表 
http://heartfulcolor.lovepop.jp

「色彩と旅」をライフワークとし、カラーセラピストとしての視点から、多くの女性誌やフリーペーパーへ寄稿。イメージアップやコミュニケーションに関する執筆活動を行いながら、色彩心理学をベースにしたイメージアップやコミュニケーションマナー、売り上げを伸ばすカラーマーケティングなどのテーマで講演を行っている。

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