1. 子どもも大人も過ごしやすい部屋に

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子どもも大人も過ごしやすい部屋に
/栃木県 yumirattiさん

  • 栃木県 yumirattiさん
Qお悩み
お悩み

DATA

■住居形態 賃貸アパート
■困っている場所 リビング
■好きなインテリア シンプル

リビングの一角に子供スペースを設けていますが、片付けても片付けても散らかりますし、片付けてもどうもすっきりしません。箱に入れて、見えないようにするとすっきりするとは思いますが、今度は子供が使いづらいのではないかと思い、どっちつかずとなっています。また、どんどん増えていくものの置き場が決まらず、捨てるように促しますが、全て抱え込んでしまいます。 片付けやすく、且つ、シンプルにするには、どうしたらよいでしょうか。

point1部屋の使いみちを整理しましょう

お子さんから目が離せなくなったようですね。これからますます活発になって遊びに夢中になる時間が増えることと思います。そんな育児期には、リビングダイニングが生活の中心になる場所。家事をしながらも、子どもを見守る毎日が続くことでしょう。 でも、ときにはゆっくりと疲れをとる休息の時間もとりたいですね。仕事から帰ってきたご主人もゆっくり過ごしたいのかもしれません。 そんな風に考えてみると、一つの部屋を育児、食事、家事、休息といったいくつもの目的で使うことになって、限られたスペースのなかでのやりくりが必要ですね。なかでも、床で遊べるようなまとまったスペースのつくりかたと、食事とくつろぎの場をつくることとのバランスもとりたいところ。そして洗濯回数の多い時期なので、室内干しの場も必要なのだと思います。そうした使いみちを想定して、家具の配置を見直してみましょう。

●どんな使いみちがあるか想定

point2使い方に合わせて家具を移動しましょう

1日の生活パターンに合わせて、家具の位置が調整できると便利です。お昼寝や遊ぶときにはこたつを動かして、すでに上手にスペースをつくっていますね。yumirattiさんにとって、ソファとこたつは生活に欠かせない家具ということですので、こたつを移動させるアイディアをそのまま続けるスタイルで家具の配置を考えてみました。 ポイント1で検討した通り、今は育児がメインの使いかたになりますが、テレビを見たりソファでゆっくり過ごす休息の時間も同じように大切だと思います。そこで、テレビとソファを向かい合わせに配置してはいかがでしょう。食事のときや子どもが遊ぶときなど、そのときの使い方に合わせてこたつの位置を移動。ソファの置き場所を変えたことで、洗濯物をたたむ場面も想定しやすくなると思います。

●テレビとソファを向かい合わせに配置

point3片付けやすく収納を整えましょう

これからも大小さまざまなおもちゃや絵本など、そのバラエティが広がっていくことが予想されます。そして、いろんなおもちゃを盛大に広げて遊んだあとに、それを片付けるのも大変な仕事になることでしょう。散らかっても片付けやすい収納にしたいですね。また、同じ部屋で室内干しを行っているので、子どもの衣類やタオルなども、たたんだらすぐその場でしまえると便利。 そうなると、もう少しまとまった収納家具が必要になりそうです。ソファの位置を変えると、テレビのある壁側にまとまった空きスペースが生まれますので、そこに収納家具を置くといいでしょう。圧迫感がないように背の低い収納家具にして、引き出しや扉をつけることで、いたずらを予防。ぬいぐるみや絵本など、子どもが出し入れしてもいいものだけを、オープン棚に置いてもいいと思います。 1日の大半を過ごす部屋なので、片付けやすくて気持ちのいい部屋になるといいですね。

間取り

子どもの衣類やおもちゃを一気に片付け!

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