【布団】もう悩まない!布団収納アイデア 圧縮袋やすのこを使おう!

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  1. 【布団】もう悩まない!布団収納アイデア 圧縮袋やすのこを使おう!

すはらひろこ先生の快適収納ルール

【布団】もう悩まない!布団収納アイデア 圧縮袋やすのこを使おう!

布団を押入れやクローゼットにどう収納したらいいの?としまい方に困りまよね。布団圧縮袋を使って、かさばる布団をコンパクトに収納するアイデアや、ほかにもソファのようにして使っているアイデアもお届けします。これならクローゼットや押入れがない方でも、安心して収納することができます。すのこや除湿機で湿気対策を日常的に行って、快眠を目指しましょう。

  1. 1.布団圧縮袋でコンパクトに収納する
  2. 2.室内での収納はソファでまとめる
  3. 3.布団収納にはすのこで湿気対策を

1.布団圧縮袋でコンパクトに収納する

倒れないように突っ張り棒で押さえます

倒れないように突っ張り棒で押さえます

布団は、上手にたたんでもかさ張るので、収納スペースの多くを使い果たしてしまいます。場所をとらずにすむように、かさを減らすには布団用圧縮袋を使うと簡単です。圧縮すると薄くて硬い板状になり、重ねるだけではなく立て掛けることもできるので、収納スペースの事情に合わせやすくなります。

大切に使っている羽毛布団を傷めたくないというときには、圧縮袋を使わなくても空気を抜きながら折りたたむことで、小さなサイズにまで縮めることができます。たたんだら膨らんでこないように、ファスナーでしっかりとじられる布団用ケースに入れて収納しましょう。軽いので高い場所にしまっても大丈夫です。

毛布やタオルケットは圧縮袋を使って、何枚かまとめて収納ケースに入れておいてもよいでしょう。薄い掛け布団は、敷物をまとめる要領で、クルクル丸めてまとめる方法でもOK。巻いてロール状にしたらヒモやテープでまとめておけば、奥行きのない物入れ(納戸)や押入れクローゼットでも、横に寝かせたり縦に立てたりして収納できます。押し入れやクローゼット収納がない場合、ベッド下の空きスペースを使って、季節外の布団を収納するアイデアもひとつ。その場合は、湿気がこもりやすいので、ときどきベッド下から布団を出して、風を通しておきましょう。

★今すぐできること
寿命を点検する(真綿布団の寿命は10年程度、羽毛・羊毛布団はへたってきたら交換というのが目安)
客布団の使用頻度をチェックして、ほとんど使わないなら処分。貸布団の利用法を調べてみる
布団の捨て方は自治体の規則を調べておく

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2.室内での収納はソファでまとめる

布団をくるむ布は目立ちすぎない色味を選びます

布団をくるむ布は目立ちすぎない色味を選びます

住まいの事情によっては、日常使いの布団をしまうスペースがないということがあります。そんなときには、考え方を切り替えて室内で収納する方法を考えましょう。

室内で収納するアイデアとして例えば、敷き布団と掛け布団をたたんで、部屋の隅にまとめたら、上から布でスッポリとくるみます。マルチカバーなど、大判サイズの綺麗な布を使えば大丈夫。中身が布団だと思われても、見た目にきちんとしていれば差支えはありません。季節外の布団であれば、ソファのような使い方をしてみてはいかがでしょう。お気に入りのファブリックを使えば、おしゃれソファに大変身。専用の布製収納ケースに布団を入れるだけで、部屋に新たな家具が加わったように見えます。

★今すぐできること
・だらしない部屋に見えないように、布団以外の脱いだ寝間着などをしまう場所を見つける
・布団をくるむ布や収納ケースを選ぶ際には、目立ちすぎないようにアイボリーやベージュ系の色味にする
きちんと掃除して、こざっぱりとした部屋にする

3.布団収納にはすのこで湿気対策を

湿気を逃がしてカビのない収納スペースにします

ふとん干し CSPX-240
湿気を逃がしてカビのない収納スペースにします

湿気の多い場所にしまう場合には、除湿の対策が必要です。例えば、すのこを床に敷いて壁には立てかけるといったアイデア方法をとると、布団が床や壁に直接触れることがなくなり、空気の層があることで湿気がこもりにくくなります。

また、収納スペースの奥には除湿剤を置いて、水が溜まったら取り替えるというアイデアも有効です。さらに、収納扉を開けて、扇風機で収納内に風を送るか、除湿機で強制的に湿気を取るといったことを時々やっておくとよいでしょう。湿気が気になるのは、梅雨時と夏場だけとは限りません。加湿器を使う部屋では、冬でも湿度が上がります。湿気やすい場所に埃が溜まるとカビやすいので、季節布団を入れ替えるときには、布団を全部出して掃除をすることも忘れずに。

収納スペースにたくさん詰め込むと湿気がこもるので、押入れやクローゼット容量の8割程度までになるように、モノの量を減らすように心掛けましょう。

★今すぐできること
・収納スペースの床や壁にカビがある場合は、カビを除去する
・日常使いの布団をしまう場合は、起床後1時間くらいおいて湿気を飛ばしてからしまう
・客布団は、しまいっ放しにせずに時々日に干しておく

季節によって布団を使い分けていると、収納場所もそれなりに必要です。でも、使っていない毛布や夏掛けなどが少しでも減らせたら、スペースに余裕が生まれます。本当に必要なモノだけを持つようにして、入れ替えのしやすい収納を目指しましょう。


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