【布団】もう悩まない!布団収納アイデアとチェックポイント

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【布団】もう悩まない!布団収納アイデアとチェックポイント

布団を敷いて寝る派?それともベッド派? 就寝スタイルによって、布団の種類や数などが家庭によって異なります。また、その布団のためには大きな収納場所が必要になるので、住宅事情にも左右されがち。近ごろは押入れがないという家が増えていて、クローゼットや物入れではしまいにくいと悩んでいる人が少なくありません。 布団をどんなふうにしまっていますか?今の方法を見直して、解決の糸口をつかみましょう。

  1. 1.収納には湿気対策を
  2. 2.季節外の布団はコンパクトにまとめる
  3. 3.室内での収納はすっきりまとめる

1.収納には湿気対策を

湿気の多い場所にしまう場合には、除湿の対策が必要です。たとえば、スノコを床に敷いて壁には立てかけるといった方法をとると、布団が床や壁に直接触れることがなくなり、空気の層があることで湿気がこもりにくくなります。

また、収納スペースの奥には除湿剤を置いて、水が溜まったら取り替えるというのも有効です。さらに、収納扉を開けて、扇風機で収納内に風を送るか、除湿機で強制的に湿気を取るといったことを時々やっておくとよいでしょう。湿気が気になるのは、梅雨時と夏場だけとは限りません。加湿器を使う部屋では、冬でも湿度が上がります。湿気やすい場所に埃が溜まるとカビやすいので、季節布団を入れ替えるときには、布団を全部出して掃除をすることも忘れずに。

収納スペースにたくさん詰め込むと湿気がこもるので、容量の8割程度までになるように、モノの量を減らすように心掛けましょう。

★今すぐできること
・収納スペースの床や壁にカビがある場合は、カビを除去する
・日常使いの布団をしまう場合は、起床後1時間くらいおいて湿気を飛ばしてからしまう
・客布団は、しまいっ放しにせずに時々日に干しておく
湿気を逃がしてカビのない収納スペースにします

湿気を逃がしてカビのない収納スペースにします

2.季節外の布団はコンパクトにまとめる

布団というのは、上手にたたんでもかさ張るので、収納スペースの多くを使い果たしてしまいます。場所をとらずにすむように、かさを減らすには布団用圧縮袋を使うと簡単です。圧縮すると薄くて硬い板状になるので、重ねるだけではなく立て掛けることもできるので、収納スペースの事情に合わせやすくなります。

大切に使っている羽毛布団を傷めたくないというときには、圧縮しなくても空気を抜きながら折りたたむことで、小さなサイズにまで縮めることができます。たたんだら膨らんでこないように、ファスナーでしっかりとじられる布団用ケースに入れて収納しましょう。軽いので高い場所にしまっても大丈夫です。

毛布やタオルケットは圧縮袋を使って、何枚かまとめて収納ケースに入れておいてもよいでしょう。薄い掛け布団は、敷物をまとめる要領で、クルクル丸めてまとめる方法でもOK。巻いてロール状にしたらヒモやテープでまとめておけば、奥行のない物入れやクローゼットでも、横に寝かせたり縦に立てたりして収納できます。

ベッド下の空きスペースを使って、季節外の布団を収納する場合には、湿気がこもりやすいので、ときどきベッド下から布団を出して、風を通しておきましょう。

★今すぐできること
寿命を点検する(真綿布団の寿命は10年程度、羽毛・羊毛布団はへたってきたら交換というのが目安)
客布団の使用頻度をチェックして、ほとんど使わないなら処分。貸布団の利用法を調べてみる
布団の捨て方は自治体の規則を調べておく
倒れないように突っ張り棒で押さえます

倒れないように突っ張り棒で押さえます

3.室内での収納はすっきりまとめる

住まいの事情によっては、日常使いの布団をしまうスペースがないということがあります。そんなときには、考え方を切り替えて室内で収納する方法を考えましょう。

たとえば、敷き布団と掛け布団をたたんで、部屋の隅にまとめたら、上から布でスッポリとくるみます。マルチカバーなど、大判サイズの綺麗な布を使えば大丈夫。中身が布団だと思われても、見た目にきちんとしていれば差支えはありません。季節外の布団であれば、ソファのような使い方をしてみてはいかがでしょう。専用の布製収納ケースに布団を入れるだけで、部屋に新たな家具が加わったように見えます。

★今すぐできること
だらしない部屋に見えないように、布団以外の脱いだ寝間着などをしまう場所を見つける
布団をくるむ布や収納ケースを選ぶ際には、目立ちすぎないようにアイボリーやベージュ系の色味にする
・きちんと掃除して、こざっぱりとした部屋にする
布団をくるむ布は目立ちすぎない色味を選びます

布団をくるむ布は目立ちすぎない色味を選びます

季節によって布団を使い分けていると、収納場所もそれなりに必要です。でも、使っていない毛布や夏掛けなどが少しでも減らせたら、スペースに余裕が生まれます。本当に必要なモノだけを持つようにして、入れ替えのしやすい収納を目指しましょう。


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