下着収納 小さくて乱れがちな下着類を整理整頓するコツ

アイリス収納・インテリアドットコム
ドットコム姉妹サイト
  1. 下着収納 小さくて乱れがちな下着類を整理整頓するコツ

すはらひろこ先生の快適収納ルール

下着収納 小さくて乱れがちな下着類を整理整頓するコツ

肌着/下着(パンツ)や靴下をどのように収納していますか?引き出しの中に仕切りを入れてスッキリさせるアイデアや、パンツや靴下が乱れにくいたたみ方をご紹介します。ほかにも、下着を小学生でも上手に片付けられるアイデアや隙間活用方法などもお届けします。

  1. 1.仕切りを入れて混乱を予防する
  2. 2.乱れにくいたたみ方
  3. 3.子ども目線でやりやすいしまい方に
  4. 4.しまう場所は住宅事情に合わせて柔軟に

1.仕切りを入れて混乱を予防する

Q1:引き出しの中がいつもグチャグチャで、見るたびにガッカリします。使いたいものがすぐに見つからなくて困るのですが、どうしたらいいですか?

A1:仕切りを入れて混乱を予防する
どのタイツにしようかと中身をいじるたびに、どんどん乱れていくのでは?そして、引き出しの中の様子が、その時その時で違うので、見つけにくくなるといった悪循環になっているのだと思います。ショーツ、ソックス、ストッキングなど小さなアイテムの場合は、そのまま引き出しにしまっていると位置が定まらなくて困るものです。

そこでおススメしたいのは、引き出しの中を仕切って使うこと。市販の仕切り板やスリムケースで、区画を作って、そこにしまっていくだけなので簡単です。小さく区切られていれば、乱れる範囲が限られるので、全体への影響が少なくなります。たとえば、よく使うものを一区画にまとめたり、色や形を基準に区画ごとに入れるようにしたり。乱れを直すのも区画ごとに行えば、手間がかかりません。

★仕切り用グッズ使いのワンポイント
・引き出しのサイズを採寸して、ちょうどいいグッズを探す
・スリムケースを組み合わせて使うときに微妙な隙間が残ったら、そこも一区画として使う
・ケースの素材はプラスチックでもOK。不織布製なら、傷みやすい下着類でも安心
・ケースなら、棚に並べて使うことができる
・仕切り板は、引き出しのサイズに合わせて縦横にしっかりと組み合わせて使う
・ボックスティッシュの空き箱を再利用してもいい
・ショップでもらう紙袋の口の部分を内側に2つ折りにして、ボックス状にする方法もある
牛乳パックをカットすると、ちょうどいいサイズになる

牛乳パックをカットすると、ちょうどいいサイズになる

2.乱れにくいたたみ方

Q2:いつも適当にたたんでしまっています。タイツは折ってからギュっと結んで、ショーツは小さいから何となくそのまま放り込む感じ。たたみ方を教えてください。

A2:乱れにくいたたみ方
小さなものを一つ一つ丁寧にたたむのは、どうしても手間がかかります。あまり細かいことにこだわる必要はないのですが、たたんだ状態が崩れないようにしたいところです。とは言え、絶対にこうしなればいけないというたたみ方があるわけではありません。こうするとまとまりやすいという方法を参考にして、自分なりに無理のないやり方を見つけましょう。

たたむ方法には大きく分けて2通りあります。ひとつは折りたたむこと、もうひとつはクルクルと巻くというやり方です。巻くときにも、タイツのように長いものは、2つくらいに折ってから巻くほうがやりやすいので、両方を組み合わせることになります。もちろん、結んでほどけないようにしてもOKです。ソックスの場合は、クチのゴム部分で折り返すとか、つま先をゴム部分に差し込むなど、一組のペアになるようにします。

トランクスは折りたたんで四角くするか巻いてロール状に

トランクスは折りたたんで四角くするか巻いてロール状に

丈の短いソックスも同じ要領でたたむとキレイに仕上がる

丈の短いソックスも同じ要領でたたむとキレイに仕上がる

★たたむときのワンポイント
・カップの形をキープしたいブラは、たたまないで肩ひもとベルトの部分をカップ側に入れてから並べる
・ソフトタイプのブラは、片方のカップにもう一方のカップを重ねて2つ折りにする
・ブラとショーツをセットにしたいときには、たたんだショーツをカップの内側に入れておくといい

3.子ども目線でやりやすいしまい方に

Q3:小学校3年生の息子にも、下着が片付けられるようになって欲しいと思います。今は引き出しにしまっているのですが、何もかもがゴチャ混ぜで困ります。

A3:子ども目線でやりやすいしまい方に
子どもの性格にもよりますが、下着のように小さなものを、器用にたたんでからしまうのは難しいと思います。そもそも、子どもが必要とする下着の数は、それほど多くないのでは?洗濯するときに、サイズと傷み具合を点検して、着られそうにないものは処分。なるべく一定数に保ちながら、詰め込まずに済むようにしておきたいものです。

さらに、しまい方も見直してみましょう。子どもの下着類は、大人のものとは違って小さいので、小さい入れ物で小分けにしておくのがおススメです。たとえば、プラスチックケースを使って、ケースごとにソックス用、シャツ用、パンツ用に。そして、ケースの正面にはラベルを貼っておきます。また、引き出し収納にこだわらず、棚にケースを置いて使うスタイルにしてみてはいかがでしょう。

★片付けやすさの目安
・子どものものは、シャツの内側にパンツを入れて、一緒にたたんでおくと着替えがラク
・子どもの背丈に応じて、出し入れのしやすい高さに下着類をしまう
・親子で一緒にたたみながら観察して、子どもができるやり方に合わせる
・小分けにするケースは、子どもが片手で持てる大きさを目安に選ぶ
プラケースに入れるだけなら子どもも片付けやすい

プラケースに入れるだけなら子どもも片付けやすい

4.しまう場所は住宅事情に合わせて柔軟に

Q4:下着は洗面所にしまっておくといいと言われました。狭くてもしまうことができますか?

A4:しまう場所は住宅事情に合わせて柔軟に
洗面所のスペースは、その家庭によって事情が異なります。もともと、物入れがついていれば、そこにタオルと下着をしまうことができます。その場合には、下着を棚に直接入れるのではなく、中にケースを入れて小分けにしておくのがおススメです。

物入れがないときは小さな棚を置いて、そこを下着収納にします。棚を置くと脱衣スペースが狭くなるといった場合は、隙間収納家具を検討してみましょう。洗面台や洗濯機脇の、空いたスペースが使えると便利です。収納量が少ないときには、子どもの下着と寝間着を最優先に。それでも、洗面所で収納を確保することができないなら、洗面所から近い場所にある物入れを利用してもいいでしょう。洗面所に収納しなければならないというわけではありません。あったら着替えがしやすいし、洗濯したあとにしまえるので都合がいいといった利点があるものの、収納場所を確保することで、洗面所としての使い勝手が悪くなるようでは困ります。

乳幼児のいる家庭では、リビングダイニングにある収納の一部を使って、そこに下着と衣類がしまってあると、着替えがしやすいといったことも。子どもの年齢と生活パターンに合わせて収納場所を見つけましょう。

★今すぐにできること
・洗面所の収納と、今の使い方をチェックする
・下着をしまう収納家具が置けるかどうか、洗面所を採寸する
・洗面所の近くにある収納が、下着収納に使えるかどうか見てみる
カラーボックスとインナーボックスを組み合わせて洗面所で収納

カラーボックスとインナーボックスを組み合わせて洗面所で収納

ちゃんと洗濯して清潔にしていても、下着は毎日脱ぎ着を繰り返す消耗品。風水によると、ちょっとくたびれたかもと思ったら、新品に交換しておくと運気が上がるそうです。きちんとしまって、サッパリと気持ちよく身に着けられるようにしましょう。

<アイリス収納・インテリアドットコムのおすすめ商品>

インナーボックススーパーワイド

シャツや下着類などをしまうのに最適です。
インナーボックススーパーワイド

カラーボックス

11色展開の中から、自分好みのインテリアを楽しむことができます!
カラーボックス

カラーバスケット

カラーボックスにぴったりサイズのカラーボックスです。
カラーバスケット

ウッドトップチェスト

リビングの収納にピッタリの木天板付きのおしゃれなチェストです。
ウッドトップチェスト

すはらひろこ先生の快適収納ルール

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで収納インテリアドットコムをフォロー

日本クロストラスト
当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。