【チェック】春の乱れをチェック!無理なくスッキリ片付けるポイント

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すはらひろこ先生の快適収納ルール

【チェック】春の乱れをチェック!無理なくスッキリ片付けるポイント

春は始まりの季節。ひと区切りつけておきたいこの時期に、部屋を片付けてみませんか?寒暖差が激しく花粉の飛散の影響もあって心身の調子が乱れやすいのですが、自分のペースで少しずつ取り組んでみましょう。

  1. 生活の乱れ度をチェック
  2. ステップ1−見えるところから片付ける
  3. ステップ2−使いやすくしまい直す
  4. ステップ3−キレイをキープする

生活の乱れ度をチェック

まずは今の状況を客観的に見つめてみましょう。次のチェックリストを目安に、生活の乱れ度を4段階で判定してみてください。

■部屋
部屋干しの洗濯物が幅をきかせている
子どもの作品を部屋に貼ったままにしている
冬と春の服が入り乱れている
引き出しの中が整理できずいっぱい

■生活リズム
家族の寝起きが悪く忘れ物が多い
食事時間がバラバラで洗いものが片付かない
玄関に家族の靴が散らばっている
疲れやすくて家事に時間がかかる

■メンタル
とりあえず戸棚にモノを詰め込む
イライラして家族に八つ当たりする
「やらなくちゃ」と思うことが多い
家族を思いやる余裕がない

どんな項目にチェックが付いたでしょうか。日常生活の疲れが溜まっていると、モノが散らかったり部屋の中が乱れたりするのです。自分や家族の生活を根本から変えようとするのは難しいことですが、身のまわりから整え直すのならやれると思いませんか?部屋を整える3ステップを参考にして片付けてみてください。

★今すぐできること
部屋が整ったときの生活をイメージしましょう
・学校のプリントは種類別にフォルダーにまとまっている
・洗濯物を丁寧にたたんでしまってある
・友人を招いてなごやかに過ごせる
・鼻歌まじりでサクサク掃除が進む
・アロマの香りと飾ったお花が楽しめる
素材を活かした料理にグリーンとキャンドルを添えた食卓。片付けたあとの素敵なシーンをイメージしたい

素材を活かした料理にグリーンとキャンドルを添えた食卓。 片付けたあとの素敵なシーンをイメージしたい

ステップ1−見えるところから片付ける

「全部やらなきゃ」と思わなくていいのです。床やテーブル、ソファ、カウンターの上など見えるところから始めましょう。毎日のように繰り返す散らかりは、@洋服、A紙モノ、B小物の順で片付けます。子どもが広げたおもちゃやゲームがある家庭では、それらが最優先ですね。

用意する道具はカゴか箱。散らばっている服をその中に、おもちゃやゲームは別の入れ物にどんどん入れていきます。かさ高く目立つモノが入れ物の中にまとまるので、まずはサッパリ。積み重ねができて、使わないときにはたたんで小さくなる箱を使うと便利です。

郵便物や学校のプリントなどの紙モノは、ファイルボックスかレタートレイを利用します。食べかけのお菓子や、おまけでもらった細かい雑貨などは、小さな箱かファスナー付のビニール袋に入れてまとめておきましょう。

部屋のあちこちにパラパラと散乱しなくなるので、ひとまずくつろげる空間になるはずです。

★今すぐできること
・散らかったら、その日のうちに箱やカゴに入れておく
・時間が空いたら箱やカゴの中身を点検する
・箱やカゴの中身で不要なモノは処分する
・そもそも余分なモノをもらわない
片付け用の棚を用意して、散らかりやすいモノをまっすぐに並べたり箱に入れたりしてもいい

片付け用の棚を用意して、散らかりやすいモノをまっすぐに並べたり箱に入れたりしてもいい

ステップ2−使いやすくしまい直す

「片づけ」は散らかっているモノを押し入れやクローゼットの中にしまって隠す。そんなイメージを抱くかもしれませんね。部屋からモノが消えてすっきりする一方で、収納の中が混乱してしまいます。そのため、収納の中まで手を付けることになり、大掛かりな作業が続くことになるのです。

クローゼットや物入れなどの収納スペースを、根本からやり直す片付けは、時間と気持ちに余裕があるときにじっくりと取り組みましょう。まずは日ごろよく使うモノに限定して、それらを使いやすくしまい直すことを優先します。

たとえばキッチンの浅い引き出しに入っている調理道具。たくさん入っていると取り出しにくくなるので、一つあれば足りるモノとか使う回数が多いモノ以外を間引いて数を減らします。ソックスや肌着をしまっている引き出しの中には、古びたモノやサイズが合わないモノなどが混ざっているかもしれません。同じように下駄箱や洗面所の棚なども点検してみましょう。そして、よく使うモノは出し入れのしやすい位置にしまい直します。

★今すぐできること
・引き出しの中に仕切りを入れて乱れにくくする
・よく使う調理グッズはポットに差したりフックに引っ掛けたりする
・使いかけで時間が経ってしまったスパイス、スキンケア、メイク用品を処分する
毎日使う食器をカゴにひとまとめにすると使い勝手が良くなる

毎日使う食器をカゴにひとまとめにすると使い勝手が良くなる

ステップ3−キレイをキープする

キレイというのは手入れが行き届いて清潔になっているということと、見た目に分かる整った状態のことを指しています。その両方を同時にできているのが理想なのですが、まずは部屋の中に置いてあるモノの見た目を整えましょう。

たとえば本や雑誌、CD、書類のように四角い形のモノは角を揃えて並べます。調味料がいくつも置いてあるキッチンの棚、スキンケア用品のある化粧台などは、まっすぐに並べ直すだけでキレイに使いたくなるものです。大きさも形もマチマチで気になるときには、小さなカゴに入れたりトレイの上に並べたりして、枠の中に収めるとキチンとした印象になります。洗濯用洗剤や漂白剤、シャンプーやボディソープなどの液体容器はラベルを剥がすか、お揃いの容器に詰め替えて統一するのもいい方法です。

★今すぐできること
・靴を脱いだらつま先を揃えて並べる
・使ったらカゴの中やトレイの上に戻す
・空き時間に本や雑誌などを棚に戻す
・カゴやトレイに並べたモノの汚れを拭く
・カゴやトレイを持ち上げて台や棚を拭く
モノが出ていてもスッキリ。角が揃えてあるだけでキレイに見える

モノが出ていてもスッキリ。角が揃えてあるだけでキレイに見える

寒い冬の間は身体が縮こまって、思うように片付けができないことがあるものです。部屋の散らかりは一時的な状態なのかもしれません。今のうちに手を打っておけば、気持ちのいい季節を迎えることができますよ。


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