【冬物家電】冬物家電を出し入れしやすく片付ける収納チェックポイント

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  1. 冬物家電を出し入れしやすく片付ける収納チェックポイント

すはらひろこ先生の快適収納ルール

冬物家電を出し入れしやすく片付ける収納チェックポイント

冬場に使っていた家電製品を、もうしまってもいい季節になりました。部屋にエアコン設備があっても、補助的にヒーターや加湿器、電気カーペットなどの器具を使ったりしているのでは?来シーズンも取り出しやすくしまうためのポイントをご紹介します。

  1. 1:できる限り同じ場所にまとめる
  2. 2:前後にしまうときには動かしやすく
  3. 3:組み立てラックの下段を利用する
  4. 4:小型は上の棚でもOK

1.できる限り同じ場所にまとめる

冬用と夏用の季節家電は同じ場所に収納スペースをつくることによって、入れ替えるのがラクになります。両方をしまっておきたいという期間は限られているのですが、同時に入るくらいのスペースをあらかじめ確保しておけば、年間を通して必要なスペースが一定になります。一方を使っているときに、そのスペースが空いているからと別のモノをしまわないように注意しましょう。

季節家電すべてを一カ所にまとめてしまおうとすると、納戸や屋根裏部屋のような広いスペースが必要になります。住宅事情によっては、分散しないと入らないということも。そんなときには、家電を使う部屋にある収納か、そこから近い場所にしまえるようにしましょう。

★今すぐできること
・どの場所に何をしまうか、収納スペースの空き具合を見て決める
・大きなヒーターや小さくたためないホットカーペット、分解できない扇風機など置き場所が限られる家電から、しまえる所を見つける
・ホットカーペットのカバーをはずして洗濯する
・ホットカーペットのヒーター部分は掃除機をかけて、濡れタオルで拭いてからしっかり乾燥させる
ホットカーペット、ヒーター、加湿器、コタツと敷マットを一緒にしまうと大きなスペースになる

ホットカーペット、ヒーター、加湿器、コタツと敷マットを一緒にしまうと大きなスペースになる

2.前後にしまうときには動かしやすく

押入れやクローゼット、物入れなどに床置きできるスペースがあると、大きい家電でも出し入れしやすくなります。でも他の荷物と一緒にしまう場合にはスペースが限られるので、重たいからと言って季節家電を優先して収納するわけにはいきません。

次の季節がやってくるまではしばらく期間が空くので、季節家電は奥のほうにしまっても大丈夫です。その場合は、キャスターの付いた台の上に載せてから収納しましょう。それなら移動が軽々とできるので入れ替えが億劫にはなりません。

★今すぐできること
・スノコや板にキャスターを取り付ける
・冬用と夏用それぞれの収納スペースを確保して、同時にしまいたい時期に対応できるようにする
・石油ファンヒーターは、受け皿に底った灯油をポンプで抜いておく
・ヒーター背面のフィルターは掃除機をかけ、吹き出し口はきれいに拭いておく
市販のキャスター台の代わりに、スノコや板にキャスターを取り付けてもいい。買ったときの箱に入れると場所をとっても安定よく置ける

市販のキャスター台の代わりに、スノコや板にキャスターを取り付けてもいい。買ったときの箱に入れると場所をとっても安定よく置ける

3.組み立てラックの下段を利用する

納戸にしまうときに家電をそのまま床置きにすると、上のスペースが無駄に残ってしまいます。とは言え、箱に入れて縦に積み上げると不安定で、横に寝かせて積み重ねると重みで破損する恐れもあるので実用的ではありません。棚のない場所で収納するときには組み立てラックを置いて、棚を何段か取り付けて利用するのがお勧めです。背の高い家電を床置きできるように、下段は大きめにスペースをとって組み立てるといいでしょう。

★今すぐできること
・購入した時に入っていた箱が大きくて困る場合は、箱を使わずに埃よけとして市販のカバーを用意したり、ビニール袋でくるんだりしておく
・扇風機を分解して収納する場合は箱があるとまとめやすい
メタル製のラックを使えば頑丈なので上の段にもモノがたくさんしまえる

メタル製のラックを使えば頑丈なので上の段にもモノがたくさんしまえる

4.小型は上の棚でもOK

季節家電の収納場所を見つけるのは意外と大変なので、例外をもうけておくことにします。大きな家電は下段にしまいたいのですが、小型のものであれば上の方を利用してもいいでしょう。テーブルやベッドサイドで使うような小型の家電なら重たくありません。小さいからと言って部屋の中に出したままにしていると、埃をかぶってしまったり、やがて邪魔になったりするのです。クローゼットや戸棚の一番上の棚に、箱やプラスチックケースに入れてしまっておきましょう。

★今すぐできること
・加湿器は水を完全に抜いて乾かしてから収納する
・加湿器についた水垢やヌメリは、クエン酸1%濃度の水溶液でつけ置いてから流水ですすぐ
・電気ヒーターのコードに傷や破損がないかをチェックする
布や袋に入れて埃よけをしておけるといい

布や袋に入れて埃よけをしておけるといい

季節家電をしまう場所が決まっていなかったり、出し入れしにくい所にしまったりすると片付けるのが億劫になって、部屋に置いたままでは邪魔になることも。単にしまうだけではなく手入れをきちんとしておくとこで、来シーズンになって取り出したらすぐ使えます。


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