【整理整頓】部屋が広く感じる!スッキリ暮らせるキーポイント4つ

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  1. 【整理整頓】部屋が広く感じる!スッキリ暮らせるキーポイント4つ

すはらひろこ先生の快適収納ルール

【整理整頓】部屋が広く感じる!スッキリ暮らせるキーポイント4つ

ただ単にモノを減らすだけでは広くなりません。4つのルールをもとに部屋の色使いや家具のこと、生活用品の整理整頓などを見直してみましょう。片づけやすくて心地よい部屋づくりができますよ。

  1. 1.色数を減らす
  2. 2.家具を減らす
  3. 3.高さを減らす
  4. 4.モノを減らす

1.色数を減らす

あなたの部屋の床は何色ですか?壁と天井はホワイトかアイボリーで、明るい色の部屋が多いのですが、床の色味で部屋の印象が大きく変わります。ダークブラウンなら落ち着いた感じ、白木のようなベージュなら明るい雰囲気に。そういった内装の色合いに加えて、家具の色はどうでしょう。ホワイト系、ブラウン系、ベージュ系、メタル系など、部屋の色プラス家具の色で2色、3色、あるいは4色になるかもしれません。さらに、カーテンやラグの色を加えるとさらに色数が増えることでしょう。

部屋を広く見せるには、膨脹色のホワイト系で明るい色にまとめられているのが効果的。床と壁の色に家具やカーテン、ラグなどの色を加えて、3〜4色以内にまとまっていると統一感が生まれます。5色以上使っている場合は目につく5色目を減らしてみましょう。部屋の印象がスッキリとして広く感じますよ。

★今すぐできること
・収納用品の色をホワイトか家具の色に似たものに取り替える
・思い切ってカーテンの色を壁か床の色に近いものに取り替える
・床の色が暗くて気になるなら明るい色のラグを使う
・椅子やソファの色がダークで重たい印象があるなら、ソファには明るい色のマルチカバーを掛けて、椅子にはチェアマットを使ってみる
・テーブルの色を明るい印象にするなら、テーブルクロスを利用する
*白木の床にブラウンの家具で色数を抑えつつメリハリのある部屋に(左)。白木にグレイカラーを加えて都会的で洗練されたスッキリ部屋に(右)無彩色で広く感じさせて、木肌色で温かさを演出

*白木の床にブラウンの家具で色数を抑えつつメリハリのある部屋に(左)。白木にグレイカラーを加えて都会的で洗練されたスッキリ部屋に(右)無彩色で広く感じさせて、木肌色で温かさを演出

2.家具を減らす

いったん購入すると長く使い続けるのが家具の特徴です。リビングダイニングには、テーブルやソファなど部屋のなかで面積をとる家具が置かれているかもしれません。床をふさぐような大きな家具があると、そのぶんだけ実際に部屋が狭くなってしまいます。

近ごろは、ソファを置かない家庭が増えているほか、テーブルも小さいサイズのものを使う傾向があります。ソファがなくても、クッションなどがあれば床に直接座ってくつろぐことができたり、エクステンションできるテーブルなら来客のときだけ広げることができたりします。

もしも家具を手放すことができるなら、これまであったモノを無しで済ませたり、小さなモノに買い替えたりしてみてください。家具を検討中の場合には、買おうと思っている家具を置く場所に、床にマスキングテープで印をつけてみましょう。

★今すぐできること
・リビングダイニングにある家具の置き場所を移動して、床がたくさん見えるように位置を調整する
・収納家具にDIYで脚を付けて、家具の下まで床が連続して見えるようにすると部屋が広く感じる
・色数を減らして家具が減ると部屋が広く明るくなり、掃除がしやすくなる
*パーティのときには椅子を壁際に移動して立食スタイルで(左)。移動できるクッションでゆったり広々と過ごす(右)

*パーティのときには椅子を壁際に移動して立食スタイルで(左)。移動できるクッションでゆったり広々と過ごす(右)

3.高さを減らす

部屋に置く家具の点数と大きさに気を配ることのほかに、収納家具の場合には高さと奥行きを揃えることが肝心。壁を背にして置く収納家具は、部屋のあちこちにバラバラに置かずに、まとめて配置するといいので、サイズとデザインが揃っているといいのです。反対に凸凹があると見た目が雑然とするので、部屋が狭苦しい印象になってしまいます。

また、収納家具は高さの低いものを置くと、壁がたくさん見えるので部屋に広がりができます。目安はキッチンカウンターくらいの高さで、家具の上には花やキャンドルなどが飾れるようなイメージ。人の背丈以上の高さのある家具は、防災上もリスクがあります。安心して落ちつける部屋づくりのためにも家具の高さを減らしましょう。

★今すぐできること
・今ある家具で凹凸ができるなら横並びにせず、家具同志の間をあけて配置。そのあいた空間に照明スタンドや植物を置いてカモフラージュする
・上下をセパレートできる造りになっている食器棚や本棚などは、上下に分けて別々に使ってみる
・縦型のボックス家具で横置きにできるタイプは、置き方を変えるだけで簡単に低くなる
*リビングダイニングでは低い家具を配して、視線が抜けるようにすると広く感じる

*リビングダイニングでは低い家具を配して、視線が抜けるようにすると広く感じる

4.モノを減らす

私たちが得ている情報の多くが視覚からだと言われています。室内に飾られている花や絵などの美しいモノを眺めていたいのですが、雑然としている所にどうしても眼がいってしまい、部屋が狭苦しいと感じてしまったりするのです。

室内に置いてあるモノは、整然と並べておくことが大切。書類、郵便物、本、衣類、道具など、繰り返し使うモノや一時的に置いておきたいモノなどが、雑な置き方にならないようにしましょう。そのためにカゴやトレイ、ボックスなどを活用して、角を揃えたりまとめておいたりするだけで部屋が整います。さらに、室内に出しておくモノの数を減らしておくと整えやすくなり、目に留まる数が減るので広々とした印象が高まります。

★今すぐできること
・室内を整えるための収納用品を選ぶときには、部屋の色数が増えないように色と素材を揃える
・衣類や道具などを室内に吊り下げるときには点数を減らす
・室内に置きっ放し、使いっ放しのモノを減らす
・床に散らばったモノを減らす、あるいはゼロにする
*一時置きする場所を決めてモノを積みあげないように整えると、見た目にスッキリする

*一時置きする場所を決めてモノを積みあげないように整えると、見た目にスッキリする

部屋を広々と感じるポイント4つを、すべて実行するのは難しいと思います。無理のないポイントから試してみてください。できることから減らしてみると、部屋のスッキリ感がアップしますよ。

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