【布団】フローリングで布団派!におすすめしたい収納法

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【布団】フローリングで布団派!におすすめしたい収納法

「洋室の床に布団を敷いて寝ています」という布団派は意外と多い!ところが「押し入れがないから布団がしまえない」といった収納問題に直面。クローゼットしかない部屋でも解決できる方法をご紹介します。

  1. 1.押し入れのある部屋ではこうしている
  2. 2.クローゼットを使ったしまい方
  3. 3.室内で布団をたたんでおく方法
  4. 4.季節外の布団をコンパクトにしまう

1.押し入れのある部屋ではこうしている

「洋室にはクローゼットがあってベッドで寝る」というのが一般的。そうは言っても床に布団を敷いて寝ている人は、思いのほか多いようです。寝具の専門家によると、正しい寝姿勢を保つことが大切なので、床でもベッドでも寝心地の差はほとんどないのだとか。床が畳の場合には、わずかながらクッション性があったり湿気を吸ってくれたりするといったメリットがあるものの、フローリングでも敷布団の選び方は同じなのだそうです。

ところが収納するとなると困ります。布団をしまうためには、奥行きの深い押し入れが必要です。そのため、洋室で布団派という人のなかには和室の畳をフローリングに切り替えて、押し入れを残すといった使い方をしています。そのスタイルであれば、毎朝の布団収納に苦労することがありません。

★寝具の豆知識
・敷布団は硬すぎず柔らかすぎないものを選んで腰からお尻への負担を軽くする
・敷布団の厚みが5センチ以上を目安にする
・収納内にスノコを敷いておくと湿気がこもりにくくなる
布団を下段に収納した例。

*布団を下段に収納した例。上の段は衣類や日用品をしまって、手前をフリースペースとして残しておくと、そこで作業ができる

2.クローゼットを使ったしまい方

フローリングで布団派の人は、従来からある和布団よりも羊毛や羽毛布団を選んでいることが多いと思います。マットレスも4つ折りにできるものがあるため、奥行きの浅いクローゼットであっても、小さくたたんで収納することができます。クローゼットの下段にキャスターのついた布団用ワゴンを入れて使うと、毎日の出し入れが簡単です。

ただし、布団をしまうとスペースをとるので、そのぶんだけ衣類を減らして調整しなければなりません。クローゼットの下段には布団をしまって、上のハンガーパイプに服を掛けるといった使い方になります。また、収納スペースに湿気がこもらないよう、容量の8割程度を目安にして、扉を開けて換気をしたり除湿剤を利用したりするのがおすすめです。

★寝具の豆知識
・マットレスは体圧の分散ができるものを選ぶ
・体型と好みでマットレスの硬さを選ぶ
・寝具店で寝心地を試してプロに相談する
*小さくたためる布団を選べばクローゼットにも収納できる

*小さくたためる布団を選べばクローゼットにも収納できる

3.室内で布団をたたんでおく方法

クローゼットに布団がしまえない場合はどうしたらいいでしょう。
起きたあと敷いたままにするわけにはいきません。布団にこもった湿気を取り除いて、床掃除ができるようにしたいところ。カビ、ダニ、埃対策が必要です。

たとえば、市販の布団用スノコボードを逆V字にして、そこに布団を掛けて干しながら片づける方法があります。あるいは、たたんだ状態にして布をかぶせて目隠しをしてもいいでしょう。寝ている間に布団が吸った湿気をとったあと、室内にあっても邪魔にならない所で、目障りにならなければOK。いわゆる万年床は避けましょう。

★寝具の豆知識
・敷布団は天気のいい日に天日干しをする
・ウレタンの敷布団は天日干しを避けて風通しのいい所で陰干しする
・敷布団の下に除湿シートを敷いてもいい
*たたんだ布団を布ケースに入れてソファのように使う方法もある(上)

*たたんだ布団を布ケースに入れてソファのように使う方法もある(上)

4.季節外の布団をコンパクトにしまう

エアコンのある部屋でも、夏用と冬用で布団を使い分けていると思います。
毛布やタオルケット、化繊の中綿布団は圧縮袋を使うと小さくなるので、収納しやすくなります。あるいは、折りたたんで長方形にしてルクル丸めてもOK。巻いてロール状にしたらヒモやテープでまとめておけば、奥行のないクローゼットでも、隙間を見つけて横に寝かせたり垂直に立てたりするといいでしょう。

大切に使いたい羽毛布団の場合は、圧縮しなくても空気を抜きながら折りたたむことで、小さなサイズにまで縮めることができます。たたんだら膨らんでこないように、ファスナーでしっかりとじられる布団用ケースに入れて収納しましょう。

布団自体が軽く柔らかいので、高い場所にしまっても大丈夫です。ベッド下の空きスペースを使って季節外の布団を収納する場合には、ときどきベッド下から取り出して、風を通したり掃除をしたりして湿気と埃を取り除きましょう。

★寝具の豆知識
・敷布団の上に吸湿と通気性を兼ねたパッドシーツを使ってもいい
・パッドシーツは洗濯できるものを選ぶ
・冬場は敷布団とシーツの間に毛布を挟むと暖かい
Tシャツの中にたたんだ寝具を入れて収納ケースとして使う方法がある

*Tシャツの中にたたんだ寝具を入れて収納ケースとして使う方法がある

床で布団派の暮らしでは、部屋を広く使えるのが最大のメリット。ベッドと違って昼間は広々した空間で過ごせます。わが家流の布団収納を見つけて、フローリングライフを楽しみましょう。

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