本多先生の毎日の収納

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紙袋

「取っておけば何かに使えそう・・・」そんな風につい増えてしまうのが、お買い物の時に品物を入れてもらうショップの紙袋です。 大量に保存されているお宅や、一定量を決めてストックされているお宅など、量の差はあっても、どこの家庭にも何枚かは保存されているものですよね。 今回はそんな紙袋を収納に活用してみましょう。

紙袋を使った整理テクニック

なんとなく溜まってしまった紙袋を、整理の基本とも言える「分類」に活用してみましょう。

何から手をつけたらよいかわからないという人は、まずは手持ちの紙袋を用意してください。そしてその紙袋に同じグループのものをまとめながら、詰めていきます。

例えば散らかったリビングを例にあげます。どんなものが散在しているでしょうか?

読みかけの新聞や雑誌、ビデオテープ、子供のおもちゃ、脱ぎかけの洋服、CD、お子さんの途中の宿題・・・DMや領収書、DVD、お父さんの趣味のモノ、筆記用具、学校のプリント・・・

実に様々なものが混在した状態になっていますね。それらをグループ別に分けて、紙袋に入れていきましょう。

分類のポイント

【アイテム別に分類する】

脱ぎかけの衣類/本や雑誌/ビデオ・CD/紙類(プリント・DM・領収書・・・)/文具(筆記用具・はさみ・のり・・・)

同じ物をまとめて集める方法です。まとめる時は、無意識に、物に合ったサイズの袋が選ばれているはずです。

かさばる衣類は大きな袋を選ぶでしょう。 書類などの紙類は、マチのないビニールタイプの袋が便利です。 文具やアクセサリーなど細かいものは、小さな小袋に入れます。 大切なもの・貴重品などは、大切にとってあったブランドモノの紙袋などに入れられるのではないでしょうか?

【人別に分類する】

お父さんのもの/お母さんのもの/お兄ちゃんのもの/妹のもの・・・

特にリビングなどには、家族それぞれのものが集まってきます。 大きめの紙袋を使って、お父さんのもの、お母さんのもの・・・というように、人別にまとめるのも一つの方法です。 ただし、この時に細かいものまで一緒にしてしまうと、後でわからなくなってしまいます。 大きな紙袋の中に小さな紙袋を使って、細かなものを分類していくと、紛れずにすみます。

かさばる衣類は大きな袋を選ぶでしょう。 書類などの紙類は、マチのないビニールタイプの袋が便利です。 文具やアクセサリーなど細かいものは、小さな小袋に入れます。 大切なもの・貴重品などは、大切にとってあったブランドモノの紙袋などに入れられるのではないでしょうか?

【場所別に分類する】

キッチン/洗面所/玄関/お父さんの部屋・・・

よくキッチンにあるべきものが、リビングに進出してきていることがありまませんか? あるいは、洗面所や玄関にあるべき物が。 そんな風にリビングにあるべきでないものが進入していた場合、しまわれるはずの場所別に、紙袋に分類してまとめていきましょう。 まとまったら、袋ごとその場所に移動して元の定位置に戻します。

このように、紙袋は「人」や「場所別」あるいは「アイテム別」に分類してまとめるのに役立ちます。 また移動のためのキャリーバックとして利用することもできます。

紙袋のサイズとランク

ブランドのお洋服や雑貨が入っていた紙袋というのは、なかなか捨てられないという方は多いのではないでしょうか。 さしあげものをする時などに利用しようと思って、取っておくことが多いはずです。

一方、デパートや量販店のお買い物でいただく紙袋というのは、ゴミ捨てに使えるので、いずれ使いきるだろうと、これもまた、ため込みがちです。

そして、紙袋には「大中小」各種サイズがあります。 このサイズや紙袋のランクが、モノを分類するときに役に立つんです。

かさばるものは大きなサイズの袋、細かいものは小さな袋、大切なものはブランドの紙袋というように、無意識のうちに、おおまかな分類がされるのです。

本多先生からワンポイント

【収納のポイント】

収納のポイントは、モノをどのように分類するかだと思います。 分類の方法はいろいろありますが、何をどのように分類をしたらいいのか、わからない人も結構、多いのです。 紙袋はその練習に使えるアイテムです。

収納はその人にあった方法で分類することがポントです。 おおざっぱな人に、細かすぎる分類は無理なので、とりあえず、大きな紙袋に、○○○のグループと自分で決めればよいのです。 それから、必要を感じたら、少しずつ、細かく分けてゆけばよいのです。

人別、場所別というように、自分の生活にあった分類をみつけて、適した場所に移動させる練習に、紙袋を利用してみてはいかがでしょうか。

【いらないものを捨てるのも分類です】

リビングを片づけていると、いらないものが出てきます。 これも「いる」「いらない」「迷う」という一つの分類と言えます。 「いらない」ものをまとめるのに、手持ちの紙袋を利用すれば、いつの間にかたまってしまった紙袋の整理もできます。 紙袋で捨ててよいものは、各自治体の分別ルールがありますので、それに準じてください。

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