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  1. お財布整理術 中身のチェック編

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お財布整理術 中身のチェック編

上手な収納が必要なのは、おうちの中だけではありません。気が付くと、カードやレシートでいっぱいになってしまうお財布。いざという時に、探したいカードが見つからない!なんていうことはありませんか?
そこで、お財布の整理術をご紹介いたします。今回は、まず上手に収納する前の「中身のチェック」についてです。この機会に、お財布の中身を見直してみましょう!

お財布の中身はどのくらい?

お財布の中をスッキリさせるためには、やはり中に入っているものを減らすことが重要です。
どれも必要なものだと思っていても、有効期限の切れたカードや、ほとんど使わないポイントカードなど、毎日持ち歩く必要のないものが意外とあるはずです。

一度、お財布の中身を全て出して、1つ1つ必要かどうかを見極めていきましょう。

中身をジャンル分け

まず、財布の中身を下記のようにジャンル分けしましょう。ジャンル分けすることで、自分がどんなものをどれくらい持っているかが分かり、財布の中身を絞りやすくなります。また、カード等を同じポケットに入れる場合は、ジャンルごとにまとめておけば、使う時に探しやすくなります。

  • お金

    財布の中身の基本です。

    • 紙幣
    • 貨幣
  • ポイントカード・会員カード

    利用金額に応じてポイントのつくカードはもちろん、会員カードやマイレージカードもここに分類します。

    • 家電量販店のポイントカード
    • レンタルビデオ店の会員カード
    • 航空会社のマイレージカード など
  • サービス券・金券

    お店を利用する際に、割り引いてもらえるサービス券や金券。乗り物の回数券や商品券も金券と考えましょう。

    • 飲食店の割引サービス券
    • バスなどの回数券
    • 商品券
    • 図書カード など
  • 金融系カード

    預金の出し入れに使うカードや、各種クレジットカードなどです。

    • 銀行・郵便局などのキャッシュカード
    • クレジットカード
    • 電子マネータイプの乗車カード
    • ネットバンキング暗証カード など
  • 健康系カード

    医療機関や健康関連の施設を利用するためのカードです。

    • 自分の健康保険証
    • 子どもの健康保険証
    • 病院の診察券
    • 整体などの会員カード など
  • レシート・領収書

    支払いの際に増えるレシートや領収書。家計簿をつけるために保存するため、財布の中に溜まりやすいものです。

    • 買い物のレシート
    • 公共料金の領収書
    • 交通機関の領収書
    • ATM使用時の明細書 など

ジャンルごとにチェック!

ジャンル分けが終われば、ここから必要かどうかをチェックしていきます。各ジャンルごとに、いる・いらない、持ち歩く・持ち歩かないを判断しましょう。これから紹介する見極めの法則を照らし合わせて、どんどん判断していきます。

ポイントカード・会員カード
STEP1. いるもの・いらないものを判断

まず始めに、ポイントカードの有効期限を確認しましょう。有効期限を過ぎているものは、即処分します。また、期限内であっても、期間内に必要ポイントまで達成しないと思えるものも処分します。さらに、1年以上使っていないカードについては、処分してもいいかもしれません。これで、かなりのカードが減らせるはずです。

STEP2. 持ち歩くかどうかを判断

必要と判断したカードも、持ち歩くべきものとおうちに置いてもいいものがあります。ショップのポイントカードは、お店によっては、買い物をしたレシートを持参すれば後からまとめてポイントをつけてくれるお店もあります。そのようなお店のカードなら、おうちで保管してもいいでしょう。また、週末にしか行かないお店や、実家周辺のお店など使う機会が限られているお店のカードも、常に持ち歩く必要はありません。

STEP3. ポイントカードの収納には…

おうちに保管したカードは、いざという時に必要になりますので、カードホルダーなどを利用してきちんと収納しましょう。その際、お店の地域ごとに分けたり、平日と休日で行くエリアが違う人は平日用・休日用などと分類して保管すれば、持ち出しがスムーズになるでしょう。

サービス券・金券
STEP1. いるもの・いらないものを判断

小さく、財布の中に紛れやすいサービス券などは、ついつい使うのを忘れてしまいがちです。 鉄則は財布の中に溜め込まない・入れる場所を決めることです。 ポイントカード同様、有効期限を確認しましょう。 有効期限を過ぎているものはもちろん処分します。 さらに今後しようする可能性の低いもの・何枚か溜めないと使えないものなどは、有効期限内でも処分するかしないかを判断しましょう。

STEP2. 複数必要なものはおうちで保管

1枚で使えるものは、財布の中に入れる場所を決めて、すぐに使うようにしましょう。 また、使うまでに複数枚ためる必要のあるものは、財布の中にいれずおうちで保管しましょう。
また、商品券などは使うと決めた日以外は、おうちで保管した方が賢明です。 いつ使うか分からないまま財布の中に入れておくと、かさばる上にボロボロになってしまいます。

金融系カード
STEP1. 持ち歩くかどうかを判断

金融系のカードはどれも重要な場合が多いので、処分するものは少ないと思います。 しかし、財布に入れる必要があるものと、おうちの保管で十分なものには分けられます。 例えば、銀行や郵便局の貯金口座を、引き出し用と貯蓄用で分けている場合、貯蓄用のキャッシュカードは持ち歩く必要がありませんね。 また、大きな買い物をする時にしかクレジットカードを使用しない方が、普段持ち歩かなくてもいいでしょう。

STEP2. 金融系カードの収納には…

金融系のカードはとても重要なので、特にしっかり保管する必要があります。 ポイントカードなどとは一緒にせず、金融系カードだけのファイルを作って入れておき、置き場所もきちんと決めておきましょう。

健康系カード
STEP1. 今病院に通っているかどうか

これまでに作った診察券を全て財布の中に入れておくと、財布はすぐにいっぱいになってしまします。 まずは、本当にその診察券が今必要かどうかを考えましょう。 判断基準は、今病院に通院しているかどうかです。
通院中の場合は、現在通っている病院の診察券と保険証を入れておけば十分です。 また、通院中ではなくでも、何かの持病があったり風邪を引きやすい場合などは、かかりつけの病院の診察件をお財布に入れておきましょう。
また、通っていない場合は、持ち歩くのは健康保険証だけ十分です。 緊急時なら、保険証を持っていなくても、後から手続きをすれば保険負担金は返ってくるので、「必ず持っていなければ」というわけではありません。

STEP2. 健康系カードの収納には…

いざという時にすぐに取り出せるよう、こちらもカードファイルなどに保管しましょう。 家族でお住まいの方は、お父さん用・お母さん用・子ども用と、個人ごとにまとめておくと便利です。 内科・耳鼻科・歯科・外科など、病院ごとにまとめておくと、後から必要なの物を探しやすくなります。

レシート・領収書
STEP1. いるもの・いらないものを判断

買い物の度に溜まっていくレシートや領収書は、定期的に整理する習慣をつけておきましょう。
レシートや領収書もいるものといらないものを見極めます。 まず、確定申告に必要な領収書・年末の医療費控除のために必要な医療関係の領収書などは保管する必要があります。
それ以外のレシートについては、家計簿をつけるために必要な場合は、定期的に財布から取り出すようにします。 レシートが全く必要ないという方は、レジ横のゴミ箱に捨てる・レジ袋に入れて家で捨てる、など財布にいれないようにします。

STEP2. 必要な領収書の収納には…

必要なレシートや領収書は「必要な理由」ごとに分けて収納しましょう。 家計簿代わりにレシートを保管している場合は、4ポケットのクリアファイルにいれて保管します。1つのポケットに1週間分をまとめれば、1ページで1ヶ月分となり、後から見返すのに便利です。
また、申告などに必要なレシートは、専用のファイルを作って保管します。 医療費控除の申告用、所得税の確定申告用、というように目的ごとに収納しましょう。

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