欲しいのは「空間」、ミニマムなインテリア

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マネしたい!素敵なお部屋紹介

欲しいのは「空間」、ミニマムなインテリア

[makiさん]のお部屋

欲しいのは「空間」、ミニマムなインテリア

生まれて初めて新築マンションに引っ越すことになった。
いままでに何回も引越しはしているが新築は初めて。せっかく新築なので家具も殆どを新調することにした。わたしのテイストはシンプル・モダン。
できたての部屋は気持ち良いけれど、空っぽなので、徐々に家具や家電を揃えていく様子をblogでレポートしています。

ダイニングテーブルテーブル

ダイニングは、とってもカフェなコーナーが出来た。人工芝を下に敷いて屋外カフェの演出も楽しいかも。スピーカー横にグリーンを置いてみるのもなかなか良い。
以前は衣類も家具も黒または+シルバーばかりだったけれど、最近は白または+シルバーに興味が出てきた。白い家具のほうが広さを感じるからという理由かもしれない。
テーブルはKnollのサーリネン・テーブル。ベルトイア・サイド・チェアはワイヤーで向こう側が見えるため、家具を置いたときの圧迫感が非常に希薄。絶妙なカーブにより座り心地も非常に良い。シート・パッドは白に。

キッチンキッチン床材の大理石

入居時のキッチン。何も置いていないカウンタートップはわたしには理想的状態。普段はコーヒーメーカーとペーパータオル以外は何も置かないことを徹底している。カウンタートップは白と黒の混じった天然石。これは好みに合うが、キャビネットの扉はあまり好きでないダーク・ブラウン。ガス台正面はステンレス風パネルで、これはまあ良い。将来リフォームする事があったら、白いキッチンに生まれ変わらせたい!
床材の大理石は非常にデリケートな材質のためキッチンマットで保護した時もあったけれど、床が気に入って決めたマンションなのでマットやラグはできるだけ敷きたくないのが基本。できるだけモノは少ないのが好み。

ソファセンターテーブルエア・アームチェア

ソファはHUKULAのEdinaソファ。Cassina の MARALUNGAソファとデザインが似ていながらサイズは小型というのが選んだ理由だが、色はチャコールグレーか白のほうがよかったな、と後になって思ったり。
センターテーブルはアクリル製、すべて透明で一枚の板の両側を曲げたようなデザイン。小ぶりなサイズとデザインが気に入り購入。熱いものを置けないなどのデリケートさはあるが、美しさはガラスより上に感じた。
バルコニーにはMAGISのエア・アームチェア。グラスファイバー入りポリプロピレン製ということでアウトドアでも劣化が少なそう。チェアを置いてからバルコニーで過ごすことが多くなった。

洗濯機洗面台洗面台

パウダールームの洗濯機はパナソニックの「プチドラム」。ドラム型洗濯乾燥機のなかで唯一我が家に設置可能なサイズだった。洗濯機の横のスライド・ドアの向こうはキッチンで普段は開けたままとしている。 洗面台もほんとうは何も置かないのが好みなのだけれど、カウンター、壁紙、鏡の下のタイルの組み合わせが苦手なため、フェイクのグリーンなどを配置することにしたら、ちょうど良いカモフラージュになった。

書斎書斎デスク・ランプはIKEA。

書斎にはカスタム・オーダーの書棚を設置。出来上がりは寸法もぴったりで満足。クローゼット・ドアと同一の面材を用いたので一体感が出るかと思ったけれど、光線の関係で微妙に違う色調に見えるのは残念。奥の壁の右側は、クローゼットがあるので、書棚は左から2/3のみとしたが、思い切ってクローゼットをつぶして壁全面の書棚でもよかったかもしれない。デスクは以前にニューヨークで使っていたもの。椅子はアーロン・チェア。デスク・ランプはIKEA。その後、iMacを置いてみると、白いデスク&チェアが良いなあとも思い始めてきた。書棚のライトアップには無印良品のLEDポリカーボネート懐中電灯を。

ベッドルームベッドルーム

我が家のベッドルームは、他の部屋とはカラースキームが異なりベージュ&ブラウン系。というのも、最初から床にはベージュ・モカ色の絨毯が敷き詰められていて、且つ、壁紙もベージュ系+超濃いこげ茶と、部屋全体がベージュ系だったから。 家具やベッドカバーもそれなりの色調のものとしたら、それなりに統一のとれた部屋となり、ベージュ系があまりイヤでなくなった。ホテルライクな寝室となり、一日を終えて寝室に行くと、別の家のような、ホテルに宿泊するような、そんな感じ。

外から見た眺め。カーテン

外から見た眺め。我が家はLDの片側が一面の窓となっていて、バルコニーから見るとこうなる。照明は全てLEDの電球色。LEDの場合、白昼色だと青白いので、電球色が好き。 ウインドウ・トリートメントは、カーテン(シャンペン色ボイル)とドレープ(濃いめのグレー)。部屋が狭く見えるので、夜間に閉めることはまずない。閉めるのは昼間、外の光線が眩しいとき遮光のため。

床がカーテン

リビングルームからの「借景」が美しい。四季の移り変わりを居間にいながらにして満喫できる。
リビングの窓の付近に何も物を置いていない空間がある。この空間が好き。カーテンが映る鏡面仕上げの床が好き。所謂「物欲」は限りなく無いほうだと思うが、唯一、これだけは必要なので絶対に欲しい!というのが空間。 将来的には、書斎デスクを小型にし、書斎と廊下の間仕切りを撤去、TVは壁掛けにする、などで空間を捻出する妄想は膨らむ。いつか、このわたしの「空間に対する物欲」を現実化させたいものだ

プロフィール

makiさん

  • ■makiさん(女性)
  • ■建物の種類:マンション
  • ■間取り:1LDK+Den
  • ■築年数:2年
  • ■好きな家具・雑貨店:Knoll、hhstyle
  • ■この家の好きなところ:床、借景
  • ■HP:シンプル・リビング -Less is more

編集者コメント

配置するモノはなるべく少なくしたMakiさんのミニマムなインテリア。その上で、日常生活に不便がないよう、バランスを考えることも大切だそうです。お部屋を広く見せることにこだわり、何もない「空間」こそが、心惹かれ、一番に望むものという、Makiさんのスタイルが表れたお部屋になっています。
全体はモノトーンでとにかくスッキリ。高さのある窓や鏡面仕上げの床に、都会的な雰囲気を感じます。時折飾ってあるお花の鮮やかさが際立ちますね。照明が作りだす陰影も素敵です。この物件選びの決め手だったのが床と窓からの景色だったそう。インテリアを最大限シンプルにすることで、お部屋の個性は、最大限発揮されているように思いました。
入居当初は気にいらなかった洗面所周りは、グリーンをあしらい、視線を分散させる方法で、好みの雰囲気に近づけたそうです。インテリアを楽しみながら理想に近づけようとする姿勢は見習いたいです。
ブログでは、ひとつひとつ家具を吟味しながら選んでいく過程が興味深いです。これからもMakiさんらしいお部屋、空間づくりを楽しみにしています。

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