ベッド選びのコツ

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部屋づくりレシピ

第18回:ベッド選びのコツ

お布団よりベッド派が多くなりました。そこで今回はベッドの選び方に焦点を当ててみました。1日のうち、1/3くらいの時間はお世話になるベッド。デザインもさることながら、寝心地が一番大事です。安眠出来て、すっきり目覚める理想のベッドはどんなタイプでしょうか?

また、安眠の為には環境も影響します。ベッドだけではなく、寝室のインテリアにも気を使いましょう。

サイズは?素材は?機能は?安全性は?

POINT 1 マットレスの構造

スプリングマットレスのみのベッドをシングルクッション、スプリングマットレスとスプリングボトムを組合せたベッドをダブルクッションといいます。シングルとダブル、どちらがいいのか迷いますよね。欧米やホテルのベッドは、ほとんどがダブルクッションですが、扱いやすいという点では、シングルクッションがオススメです。シングルクッションだと、ベッド下の通気性がよく、湿気対策に有効です。

また、マットレスは時々方向を変えたほうが長持ちするので、ハンドルが付いていると楽に動かせて便利です。その他、体格や寝癖などなどによって、寝心地はマットレスは人それぞれです。購入の際には、実際に横たわってみることをオススメします。

  • シングルクッション
    スプリング内蔵のボトムベッドのみ
    またはベッドフレームとスプリングマットレスの組み合わせ
  • ダブルクッション
    スプリング内蔵のボトムベッドと
    スプリングマットレスの組み合わせ
  • ハンドル付きはマットレスの移動に便利
    ハンドル付きは
    マットレスの移動に便利!
  • 2ヶ月に1度は上下・表裏を回転させるのが長持ちのポイント
    2ヶ月に1度は上下・表裏を回転させるのが長持ちのポイント

POINT 2 マットレスのサイズ

ベッドのワイドサイズはシングル、セミダブル、ダブル、クィーン、キングの順で大きくなります。一人だとシングルを選びがちですが、部屋に余裕があればセミダブルがオススメです。二人で寝る場合も、ぜひダブルよりはクィーン以上を。一枚のマットレスでは相手の振動で眠れない、そんな場合は2分割が有効です。相手の動きを気にせずに、ぐっすり眠れます。また、マットレスの長手のサイズも、15センチ刻みで変える事ができますので、今まで足が出ていたのっぽさんも安心。マットレスに身体を合わせるのではなく、身体にあったマットレスを選びましょう。

一枚のマットレスでは相手の振動で眠れない、そんな場合は2分割が有効です。相手の動きを気にせずに、ぐっすり眠れます。

また、購入先によってはマットレスの長手のサイズも選ぶ事ができますので、今まで足が出ていたのっぽさんも安心。マットレスに身体を合わせるのではなく、身体にあったマットレスを選びましょう。

  • セミダブルなら、寝返りをうっても安心
    セミダブルなら、寝返りをうっても安心
  • 下層が2分割だと、隣りに寝ている人の振動が伝わりません
    下層が2分割だと、隣りに寝ている人の
    振動が伝わりません

POINT 3 デザインと機能

ベッドのデザインはヘッドボードで決まります。既製品も沢山ありますが、オリジナルのヘッドボードも素敵です。ライトを付けたり色々楽しめます。壁のクロスを一面だけ替えるのもアクセントになります。ヘッドボード無しのベッドを選び、大きいクッションを背もたれのように配置すると、おしゃれ度が増します。

機能としては、ベッド下が収納になっていると季節の寝具を収納できて便利です。ベッド上での生活時間が長い方には、リクライニング付も選択肢の一つでしょうね。ついでに各種スイッチやリモコンを枕元から届く範囲に配置すると、不便さも解消します。

  • オリジナルのヘッドボードなら、おしゃれ度アップ
    オリジナルのヘッドボードなら、おしゃれ度アップ
  • 収納付きベッドならインテリアも損なわない
    収納付きベッドなら
    インテリアも損なわない
  • お手持ちのベッドに、ベッド下収納を組み合わせてみても◎
    お手持ちのベッドに、
    ベッド下収納を組み合わせてみても◎

POINT 4 ベッドカバー

ベッドカバーは、カーテンの色とバランスが取れたものを掛けると、部屋全体のインテリアがまとまります。ベッドカバーのサイズは、床すれすれに垂れ下がる長さがベストです。枕全体も包める、ピロー包み付きベッドカバーだと形を整えやすいです。

しかし、厚みのある羽毛布団を使っている場合は、ベッドカバーを掛けるとボリュームがありすぎてあまり美しくなりません。その場合、こだわってオシャレな布団カバーを選択すれば、ベッドカバーは必要ありません。ツインの場合は、布団カバーをご夫婦や兄弟などで、色違いにしているご家庭がありますが、インテリア的にはあまりオススメしません。

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