第5回:子供の収納計画 2 【学童期】(page1)

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第5回:子供の収納計画 2 
【学童期】

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お子様の収納について前回に続き、2回目です。

今回は「学童期」の収納計画について取り上げてみたいと思います。


はじめに

学童期は小さな自立の一歩を歩む時期ではないかと思います。何と言っても、自分の「部屋」を与えられる機会がこの「学童期」ですから。

学校へ通い出すことでお子様の世界が広がります。また自分の持ち物が増えるため「整理整頓」「片付け」の習慣をやモノの管理を教える良い機会になります。

そこで今回は、「学習机」を中心にお子様の収納計画について考えてみましょう。
お子様の収納計画


学習机の購入のタイミングは、ご家庭によってそれぞれだと思います。
小学校に就学と同時に購入される方、また、何年かのちに購入する方、など。

ただリフォームプランする上で机の配置位置は考えておかなければいけませんので、現在、学習机のない方も、将来的に机を入れることを見越して計画しましょう。



ケース1:学習机をどこに置いたらいいのでしょうか?

先日もお客様から学習机を購入するとのことで、子供部屋つくりのプランを考えました。
この春、就学されたことを機に2階に子供部屋を造りたいとのご依頼でした。
学習机を購入し、どのように部屋を作っていったらいいのかと相談されました。

さて、ここで皆さんにお伺いします。学習机を購入したら皆さんは部屋のどこに配置しますか?
【例】 6畳・洋室 【例】 6畳・洋室
【例】 6畳・洋室  


多くの方はこんな配置を、考えたのではないでしょうか?
「扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置」です。

扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置 扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置
【扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置】


ですが、「学童期のお子様」として想定するなら、私は以下の配置をお薦めします。
扉に対して机の椅子が向かい合っている状態の配置です。

オススメ!
扉に対して机の椅子が向かい合っている状態の配置 扉に対して机の椅子が向かい合っている状態の配置
【扉に対して机の椅子が向かい合っている状態の配置】


この学童期のお子様を持つお父さん・お母さんは、この時期の子供部屋を「勉強部屋」または「遊び部屋」として考えている方が多いです。つまり、夜寝る時は、まだお母さんや下の兄弟と一緒に寝ていて、寝室としての利用はまだしていないようです。

学童期のお子様は、まだ不安定でどこか家族の存在を感じていたい年頃です。
ですから学童期について言えば、出来るだけドアに背を向けるような配置はお薦めしません。
なるべく家族の存在を感じるような配置にしてあげてください。

成長期になってくるとまた別なのですが…。


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