第6回:子供の収納計画 3 【成長期】(page1)

アイリス収納・インテリア ドットコム
ドットコム姉妹サイト
  1. アイリス収納・インテリア ドットコム
  2. 収納リフォーム
  3. 第6回:子供の収納計画 3 【成長期】(page1)

収納リフォーム
収納リフォーム

第6回:子供の収納計画 3 
【成長期】

page.1/2

お子様の収納についての第3回目です。

今回は最終章として「成長期」のお子様の収納計画について考えていきます。


はじめに

「学童期」と「成長期」のお子様は「プライバシー」を配慮した子供部屋作りが大切です。

とは言うものの、兄弟姉妹で「勉強部屋」あるいは「子供部屋」として、シェアしているご家庭が多いのではないでしょうか。

今回は、兄弟でシェアしている子供部屋についての「プライバシー」を考慮したお部屋作りを提案していきたいと思います。
プライバシーを考慮したお部屋作り


ケース1:兄弟の子供部屋のレイアウト

例えば下のような「子供部屋」があります。(6畳洋室)同性の16歳と13歳の兄弟です。

寝室も兼ねている子供部屋ですので、2段ベッドとそれぞれの学習机を皆さんだったらどのように配置しますか。考えてみて下さい。
【例】 6畳・洋室2段ベッド1台と学習机2台の配置する。
【例】 6畳・洋室 【例】 6畳・洋室

私が今までお伺いしたお宅で圧倒的に多かった配置は、こんな配置でした。皆さんはいかがですか?
扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置 扉から遠く、窓に近い壁に沿った配置

さて、そしてこちらは私が提案したプランです。
オススメ!
おすすめの配置 おすすめの配置


ご覧になって分かるかと思いますが、机の配置が大きく違います。
学習机の配置は、同性のご兄弟の場合、並列に配置しているご家庭が多いです。

ただ、すべてとは申しませんが、並列に配置しているお子様の学習机は散らかっていて、片付けが苦手なお子様が多い様です。

小学生高学年・中学生・高校生となると、それぞれ家に帰る時間帯が違ってきますね。また、部活だったり習い事だったりして家での過ごし方もおのずと変わります。子供部屋は、勉強する空間だったり、趣味に没頭する空間だったりと、一人ひとり部屋の捉え方も違ってくるのです。

それなのに横に並列した机の配置だと、どうしても視界の中に自分以外の「誰か」が入ってしまいます。そうなってくると部屋に居ることに落ち着かなくなってしてしまい、部屋への思い入れがなくなり、ただモノを置くだけのスペースとなってしまうのです。その結果、モノを置きっぱなし、服も出しっぱなしというスタイルになるのかなと現場で感じました。

特に男の子の兄弟に多いですね、男性は特に自分だけの空間を求めるのかなと感じます。

余談ですが、リフォームの間取り変更のプランの際も、御主人様から「書斎」を造りたいというリクエストは多いです。

ですから並列するような机の配置ではなく、壁面を利用して適度な距離を持たせるような机の配置にしてみてはいかがでしょうか。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで収納インテリアドットコムをフォロー

日本クロストラスト
当サイトは 日本クロストラスト(株) の認証を受けています。