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  1. 第15回 衣類の収納 @吊る衣類

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第15回 衣類の収納 @吊る衣類

自分の持つべき服の数を考える

「セーター・カーディガンは何枚もっていればいいですか?」
「下着はどのくらいですか?」
具体的な枚数を質問されることがありますが、申し訳ありませんが答えは「分かりません」です。
モノの数は本人にしか分かりません。
あなた自身が何を何枚着るのかを具体的に考えましょう

シーズンの適正量を数える

例えば、着た服をすべてクローゼットの右側に入れていく
1ヶ月やってみると、1ヶ月間に着た衣類がすべて右に固まっています。
そこから自分がよく着ているモノの数を数えて、そのシーズンの適正量としてみましょう。
(冠婚葬祭用の衣類などは別です)

下着は洗濯する日数から最低何枚あればいいかを割り出し、プラス何枚置いておくかで決めることができます。 たまに、着ていない、美しい下着を何枚もお持ちの方がいらっしゃいますが「使わないものはすべて処分!!」なんてことを私は言いません。 美しい下着は見ているだけでHappyになれたりしますよね。現実のモノばかりだとテンションが下がってしまうことも(笑) 「目で楽しむモノとして少し残すのは有り!」だと思っています。お気に入りを2、3枚残しておくのはいかがでしょう。

吊る衣類の収納方法

優先的にたためないもの(コートやジャケットなど)とシワになるもの(ブラウスやシャツなど)は吊るします
吊るす収納は洗濯が終わればそのままクローゼットに収められますし、ひと目で持っている服がわかるので、スペースに余裕があればハンガーでかけるものを増やすと、しまうのもコーディネートもラクな収納となるでしょう。
ただ、吊るすより畳んだほうが収納率は上がりますので、収納スペースを見ながらバランスを考えましょう。

<ハンガーを統一>
ハンガーを統一することをおススメします。 ハンガーが揃っていると見た目がすっきりとキレイに見えます。キレイに収納しているとそれを維持しようという思いが持続しますし、クローゼットを見るたびにテンションが上がりますよ。

また、衣類の適正量の数だけハンガーを用意することで、ハンガー以上に服を増やせなくなります。その数を超えるときには何かを手放さなくてはいけなくなり、良く考えて買い物をするようになるでしょう。無駄買いがなくなります

<アイテムごと分ける>
衣類を吊るす時はアイテムごとに分けると一番便利です。ただし、カラーで服を選ぶ方はカラー分けをするのもいいですよね。また、仕事着と普段着が大きく違う方も分けていいでしょう。
ご自身がどんなふうに服選びをするかで収納の仕方も変わります。自分の服の選び方を見直してみましょう。

アイテムごと分ける

<区切りを入れる>
違うアイテムとの間には区切りを入れると分かりやすさが増します
間に防虫剤をかけたり、リボンを結んだり、ハンガーで色分けしたりすることで、そのモノの定位置がはっきりします。他のアイテムと混ざらないようになり、服が迷子にならなくなります

区切りを入れる

さいごに


衣類は増えやすいアイテムです。テンションの上がる服、嬉しく思う服だけを残して管理をしていきましょう。70〜80%収納ですっきり取り出しやすくして、日々のコーディネートがスムーズにできるクローゼットにしていただきたいと思います。

たくさんある服を見ながら「着るものがない」、札がついたままのもったいない服、気に入らない服を着てしまって一日ブルー、なんてことがなくなりますように。

次回はたたむ衣類をご紹介します。

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