第35回 押し入れ収納のコツ

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笑顔収納レッスン

第35回 押し入れ収納のコツ

押入れ収納の悩み

収納方法が難しいとよく耳にするのが押し入れ収納です。
奥から詰め込んだり、どんどん積み上げてしまい気が付くと奥に何があるか分からないどころか、奥のものが取り出せない。積み上げたものが崩れてふすまが開かないなんてことになってしまいます。

収納本や雑誌に掲載されている押入れ収納法はとってもきれい。でも、マネできない!なんて方も多いのでは。 押し入れ収納にはちょっとした、決まりごとがあるのです。

押入れ収納〜整理する前にポイントを押さえる〜

@収納スペースは四角く区切る!

高さ、幅、奥行き、全てを四角く区切ることです。

Aモノを整理してから区切る!

入れるものを決めてから区切り方を考えます。

自分にとって必要なモノ、好きなモノ、大事なモノを選びます。
決め方は、第1回 【整理収納とは?】を参考になさってください。

押し入れにしまうモノを決めてから収納法を考えます

押し入れにしまうモノを決めてから収納法を考えます。
それから、奥と手前、高さなどに区切っていきます。
収納するものの使用頻度を考えて、使用回数が低い物を奥に入れましょう。
例えば、季節家電(扇風機、ストーブなど)、イベント品(お雛様、兜、クリスマスなど)です。
そのモノや箱が入る幅と奥行きのサイズに合わせて区切ります。そして、そのモノの高さも区切ります。

中に入れるものを決めてから区切る

次に使用頻度が高いモノは手前側です。出番の多いモノを使いやすく入れましょう。
ただし、奥のモノも取り出しやすくするために、手前の物がすぐに移動できるよう工夫しましょう。これが重要です。
例えば、籠やケース、下段の場合はキャスター付きのケースに入れるとスムーズに移動できます。

籠やケース、下段の場合はキャスター付きのケースに入れるとスムーズに移動できます。

押入れ収納〜ケースの使い方〜

高さを区切る場合は棚を入れて重ねるのが一番使いやすくていいでしょう。
ケースに入れて直接重ねる場合は、下にあるモノを使用回数が低い物にし、取り出しやすさを考えましょう。

押入れ収納〜ケースの使い方〜

蓋があるケースがいいのか、ないほうがいいのか考えます。
(埃を絶対に防ぎたいときは必ず蓋つきのモノにしましょう。)
プラケースより不織布がいいのかなど考えます。
(空気を通したいときは不織布をお勧めします。)

さいごに

押し入れの整理収納を始める前に絵を描いてみましょう。

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