ふとんのお手入れ講座

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ふとんのお手入れ講座

快適な睡眠には、清潔なふとんが欠かせません。 ただしいお手入れの仕方を覚えて、ぐっすり眠りましょう!

※はじめに
ふとんのお手入れの際には、現在お使いのふとんの品質表示、洗濯表示をよく確認してから行ってください。

1.干す  除湿&殺菌で快適に

日常的なお手入れとして大切な“布団干し”。 湿気を逃がすだけでなく、日光に含まれる紫外線による殺菌効果も期待できます。
■ふとんを干すときのポイント
・2時間程度の短時間で
・直射日光は避ける
・取り込むときはたたかない
日常的なお手入れとして大切な“布団干し”日常的なお手入れとして大切な“布団干し”

・長時間干していても、効果はあまり変わりません。ほこりがふとんに付着したり、生地が変色・変質してしまう可能性もあるため、干す時間は、天気の良い日の朝10時から午後2時くらいまでの間の1、2時間程度がおすすめです。素材別の推奨時間は下記を確認してください。

素材別に見てみよう!
・羽毛布団…月に1〜2回程度、夏:30分程度、冬:1時間程度
・羊毛布団…2週に1回、2時間程度
・合繊布団…週に1回、2、3時間程度

・直射日光を当てることで、生地が変色・変質してしまう可能性があります。布団カバーなどは、かけたまま干したほうが、ふとんの側生地の痛みを防ぐことができます。

・ふとんをたたくと、ダニのフンや死骸が生地の表面に出てきてしまい、睡眠中に吸い込んでしまう恐れもあります。取り込むときは強くたたかずに、表面に付着したほこりを払い落とす程度にしましょう。ダニが気になる場合は、掃除機を使ってケアをしましょう。



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2.洗う  ひと手間でより清潔に

1晩だけでも大量の汗を吸っている“ふとん”。 清潔な状態を保つためには、洗うことも大切です。
■ふとんを洗うときのポイント
・カバー類はこまめに洗う
・水温はぬるま湯以下で
・ふとん本体はおおきめのネットに入れるかしばって洗濯
カバー類を活用して清潔にカバー類を活用して清潔に

・ふとん本体をお手入れするのは大変ですが、カバーであれば簡単に家庭で洗濯できます。 汗をたくさんかく夏場は、カバーやシーツにプラスして、ベッドパッドなどを使うと、ふとん本体の汚れを最小限にすることができます。

・人から出る汚れ「汗」や「皮脂」は動物性たんぱく質なので、高温になると固まってしまう恐れがあります。洗う際の水温は、ぬるま湯以下がおすすめです。洗剤の溶け残りが気になる場合は、先に溶かしておくか、液体洗剤を使用しましょう。

・家庭やコインランドリーでの洗濯が可能なふとんも多くあります。その場合、ふとんが洗濯槽の中で偏らないようにすることが大切です。洗濯槽のサイズに合わせて、大き目のネットを使用したり、布紐なのでしばったりすることで、洗濯槽に入れやすく、偏りにくくなります。

洗うときは、洗濯表示に注意して

洗濯表示の情報は、しっかりと確認しておきましょう。
洗濯機が使用できるのか、水温は何度が適切なのか、などふとんによって異なりますので、洗う前にしっかり確認しましょう。

  • 洗濯機の弱水流で、水温を30℃以下にして洗濯ネットを使用。中性洗剤を使った洗濯が可能であることがわかります。

    洗濯機の弱水流で、水温を30℃以下にして洗濯ネットを使用。中性洗剤を使った洗濯が可能であることがわかります。

  • 2.のセキユ系があることで、溶剤の種類は石油系のもののみが使用可能であることがわかります。

    2.のセキユ系があることで、溶剤の種類は石油系のもののみが使用可能であることがわかります。

  • 洗濯機の使用はできませんが、30℃以下の水温で手洗いはできるということがわかります。

    洗濯機の使用はできませんが、30℃以下の水温で手洗いはできるということがわかります。

  • 洗濯機、手洗いなど水を使った洗濯ができないことがわかります。

    洗濯機、手洗いなど水を使った洗濯ができないことがわかります。

子どものおねしょ そんなときには?
・熱めのお湯とタオルを用意します。
・お湯をかけ、タオルで手早く拭き取ります。
・においが取れたら両面を天日干しにしてしっかり乾かします。

洗えるふとんシリーズ!おすすめ商品

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3.保管  季節の終わりにしっかり対策

夏用・冬用を使い分けている人も多いはず。保管にも気をつけて、ふとんをより快適に使いましょう。
■ふとんを保管するときのポイント
・しっかり乾いた状態で収納
・保管場所の湿気対策を
・防虫対策は保管の前に
保管に気をつけてより快適に保管に気をつけてより快適に

・布団はしっかりと乾いた状態で保管するようにしましょう。たたんでしまうと内側の湿気は逃げにくくなってしまい、ふとんを痛めてしまう可能性が高くなってしまいます。

・保管する場所の湿気対策もしっかりと行いましょう。押し入れやクローゼットなど、湿気のたまりやすい場所は、定期的に換気や除湿を行うことがおすすめです。

・ダニなどの虫食いも、保管中には気になるポイントです。保管前の洗濯と防虫剤でしっかり予防しましょう。また、ふとん乾燥機にはダニ退治コースが付いているものがありますので、保管前と使用前に対策しておくことがおすすめです。

ふとんを保管するときのおすすめ商品

さいごに
天日干しにしたあとのふとんは、ふかふかで特に気持ちいいですよね。
毎日お世話になるふとんをしっかりケアして、快適な睡眠環境を整えましょう!

記事監修協力:西川リビング株式会社

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