マットレスのおすすめ特集 サイズや固さ、寝心地で人気のマットレスを徹底比較

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マットレスのおすすめ特集 サイズや固さ、寝心地で人気のマットレスを徹底比較

いつも使っているマットレスには満足していますか?
寝心地や固さに不満があれば、マットレスの替え時かもしれません!

この記事では、マットレスのサイズやタイプ、厚さ、使う場所、反発力などの気になる観点からメリット&デメリットを徹底的に比較!マットレスを買い替えを検討する方にぴったりの情報を集めました。目次の気になる項目から読んでみてくださいね。

マットレスとは

寝具としての役割

寝具としての役割

マットレスの役割は、体の正しい寝姿勢を保つこと。体の生理的湾曲(自然なカーブ)にマットレスが沿うことで、質の高い眠りをサポートします。
眠りの質が上がれば体の疲れも取れやすくなって、起きている時間もエネルギッシュに活動できそうですよね!

統計によれば、全国の平均睡眠時間は7時間42分※。生きている時間の1/3弱を睡眠が占めると考えると、眠り方や寝具にこだわる方がいるのも納得です。

※出典:「平成28年社会生活基本調査結果」(総務省統計局),10歳以上,土日を含む週全体の平均

どんな寝具がある?

ひと口に寝具といっても、いろいろな種類があります。大まかに挙げてみましたが、すべてご存じでしょうか?

  • マットレス・・・・正しい寝姿勢を保つ
  • 掛け布団・・・・体の上に掛けて保温・保湿
  • 敷き布団・・・・正しい寝姿勢を保つ(マットレスで代用可)
  • 敷きパッド・・・・汗対策や保温、マットレスの耐久性を保つ
  • シーツ・・・・吸湿とマットレスの保護
  • トッパーマットレス・・・・マットレスの感触の調整
  • まくら・・・・寝る姿勢を保つ
  • 毛布・・・・保温、寝心地UP

マットレスのほかに、上に掛ける掛け布団、畳などに敷く敷き布団(マットレスで代用可)、湿度や温度、感触を調整する寝具などさまざまです。どれも単体で使うのではなく、組み合わせることで効果がアップします!
マットレス以外の寝具、それぞれの役割や機能はこちらの記事にまとめています。

選ぶポイント

マットレスを選ぶ際、チェックしておきたいのはやはり寝心地です。寝返りをうちやすいか、固すぎたり柔らかすぎたりしないかなど、実際にお店で寝てみてチェックするのが一番確実です。

最近はネット通販サイトで気軽にマットレスを買うことができます。実際に寝ることはできませんが、かわりに商品を使った方の口コミをチェックしたり、価格で比較をできるのはネット通販の強み!さらに、自分の手で持ち帰る手間がなく、商品を自宅に届けてくれるのがいいですよね。

寝心地を追求するか、手軽さを取るか。
ご自身のライフスタイルに合わせて、どこで購入するか選ぶとよいでしょう。

マットレスのタイプ別メリデメ比較

マットレスのタイプ別メリデメ比較

パッと見は皆同じように見えるマットレスですが、中身の構造によってタイプ分けされます。非常に大雑把に分けると「コイルが入っているか、入っていないか」となります。

コイルタイプ

コイル=ばねのことです。マットレスの中にばねが入っていて、高い反発力で体を支えます。このコイルにも2種類あるんです。

ボンネルコイル
ボンネルコイル

ボンネルコイルは、らせん状のコイルをタテ・ヨコに連結させた構造をしています。それぞれのばねが繋がっているので、身体を面で支える感覚です。
図を見ていただくと分かる通り、ばねの構造上通気性がとてもいい!反発力は強めで、ノンコイルマットレスに比べへたりにくいのが特徴。

ポケットコイル
ポケットコイル

ポケットコイルは、ばねひとつひとつを布や不織布で包み並べた構造です。それぞれの動きが独立しているため、身体は点で支える感覚です。体のラインに沿ってくれて、合わない方が少ないタイプ。
ばねが布にくるまれているため、ボンネルコイルに比べれば通気性は劣ります。

 
ポケットコイルタイプのおすすめ商品
ポケットコイルマットレス
ポケットコイルマットレス
通気性、体圧分散性にとても優れたポケットコイルマットレスの誕生です。体を点で支えるから寝心地抜群!
シングルサイズはこちら
セミダブルサイズはこちら
ダブルサイズはこちら

コイルを長持ちさせるために

コイルを長持ちさせるために

高反発のコイルマットレスといえども、一か所に重さが集中すれば劣化は早くなります。そこで、マットレスを回転させてまんべんなく使えばへたりも少なく、長く使うことができますよ。
少なくても購入した最初の1年は3ヵ月ごと、2年目以降は半年ごとに上記のように置き換えましょう。

ノンコイルタイプ

ウレタンマットレス
ウレタンマットレス

ウレタンマットレスはやや低反発の素材で、衝撃を吸収し身体にフィットして耐圧も分散してくれます。質と価格はばらばらで、通気性とへたりにくさに注意して選ぶ必要があります。薄型のウレタンマットレスを、今使っているマットレスや布団の上に乗せるといった合わせ技にも使えます♪

高機能マットレス
高機能マットレス
高機能マットレス

高機能マットレスは素材も形もさまざまで、同じウレタン素材でも特殊な形状をしたものや、独自開発した新素材のマットレスがあります!価格もお手頃なものからお高めのものまで多種多様。
アイリスオーヤマで大人気の「エアリー」マットレスも高機能マットレスに分類されます。

 
高機能マットレスのおすすめ商品
匠眠 ハイキューブマットレス 9cm
匠眠 ハイキューブマットレス 9cm
ウレタンを特殊な3D形状にすることで体圧分散性、通気性に優れたマットレスです。床の上でも1枚で使えるボリュームタイプです。
シングルサイズはこちら
セミダブルサイズはこちら
ダブルサイズはこちら
エアリーハイブリッドマットレス
エアリーハイブリッドマットレス
2つの素材を組み合わせた機能寝具!柔らかさと高い体圧分散性を両立。反発性にすぐれたクッションが寝返り動作をサポートします。
シングルサイズはこちら
セミダブルサイズはこちら
ダブルサイズはこちら

タイプ別メリデメ比較

ウレタンマットレス
    支え方 メリット デメリット
コイル ボンネル コイル 固めで寝返りしやすい へたりにくい 通気性が良い 振動が連動する 処分が面倒 洗えない
ポケット コイル 体に合った沈み方をしてくれる へたりにくい 柔らかいために寝返りしにくい 処分が面倒 洗えない
ノン コイル ウレタン マットレス 体圧分散性が高い 通気性が悪い、へたりやすい 洗えない
高機能 匠眠 (たくみん) 体圧分散性・通気性ともに高い 比較的高い、洗えない
エアリー 固めで寝返りしやすい へたりにくい、通気性が良い 洗える 冬場は1枚だと肌寒い

[ボンネルコイル]固めで寝返りしやすく、コイルのおかげで耐久性も良くへたりにくいのが特徴。反面、すべてのコイルスプリングが連結しているため、一方の振動がマット全体に伝わります。2人以上で寝るときは不向きです。

[ポケットコイル]コイルの効果でへたりにくく、ボンネルコイルと異なりコイルが個々に独立しているため、マットレスが身体に合った沈み方をしてくれます。反面、個々のばねが沈み込むため寝返りはしにくいです。
コイルマットレスに共通して、コイルの分解に手間がかかるために、自治体や業者での処分に費用がかかるデメリットがあります。

[ウレタンマットレス]体圧分散性が高く、独特のもっちりとした感触にやみつきになります。素材そのものがやわらかいため、身体全体をマットレスが包み込むように支えてくれます。デメリットとして、マットレスの通気性が悪いです。本体は洗えないため、別途湿気・カビ対策が必要。また、コイルマットレスに比べて本体がへたりやすいです。

高機能寝具の[匠眠(たくみん)]も同じくウレタン製ですが、内部を特殊なブロック形状に工夫しているため、ウレタンが弱い通気性もしっかり確保できています。

アイリスオーヤマでは、コイルマットレスやウレタンマットレスのデメリットを解消した高機能寝具を販売しています。特に、シリーズ累計86万枚を売り上げている[「エアリー」シリーズ]は、ほとんどのマットレスができない「丸洗い」が可能!中材もへたりにくく、機能も価格も大オススメの商品です。

サイズや厚さでマットレスをチェック

サイズ

セミダブルとシングルはどのくらいのサイズ?
セミダブルとシングルはどのくらいのサイズ?

これからベッドと寝具を用意するぞ!という方もいらっしゃるかもしれません。1人用のマットレス(もしくはベッド)、セミダブルとシングルどっちにするか悩んだことはありませんか?

1人だとシングルを選びがちですが、部屋に余裕があり、寝心地を重視するのであればセミダブルがオススメです。横幅20cmの差ですが、寝返りがうちやすくなります。

セミダブルとシングルはどのくらいのサイズ?

眠りにはノンレム睡眠レム睡眠の2種類があり、両者が周期的に切り替わることでよい眠りをもたらします。
実は、このノンレム・レムの切り替えに寝返りが役立っているそう!より眠りの質を上げるには、気持ちよく寝返りができるマットレスを選ぶとよさそうですね。

マットレスのサイズ表
項目 奥行の長さ 幅の長さ メリット・デメリット
シングル 約195

200cm
約95〜100cm

◎コンパクト/寝具が豊富

▲1人で寝るには狭め

セミダブル 約115〜120cm

◎1人でゆったり寝られる

▲場所を取る、寝具少ない

ダブル 約135〜140cm

◎2人で寝るのにぴったり

▲場所を取る

クイーン 約155〜160cm

◎2人でゆったり寝られる

▲場所を取る、寝具少、高い

キング 約175〜180cm

◎2人+子どもで寝られる

▲場所を取る、寝具少、高い

実は、マットレスの「セミダブル」や「シングル」といった寸法は、統一した規格で定められているわけではありません!そのため、メーカーによって若干のサイズ差があります。サイズの違いはシンプルで、長さ(奥行き)は変わらず、幅が約20cm刻みで大きくなっていきます。

マットレスが大きいほどひろびろと寝られますが、その寝具を置ける場所が必要です。
加えて、珍しいサイズのマットレスはそれに合うシーツや敷きパッド、ベッドの価格が高いか種類が少ないのが現状です。種類の豊富さで選ぶか寝心地を最重視するかを考え、お部屋の広さとよく相談して決めることをオススメします。

厚さ

おすすめの厚さは?
おすすめの厚さは?

タテヨコのサイズに加えて、見ておきたいのがマットレスの『厚さ』です。厚さがあるほど寝心地はアップしますが、必ずしもメリットだけではありません!
こちらも比較して見てみましょう。

厚さ別メリデメ比較
厚さ メリット デメリット 備考
〜5cm ◎コンパクトにしまえる
◎運びやすい
▲1枚で使うと底つき感がある 他の寝具と組み合わせて使うと◎。ミニマリストに人気
7cm ◎コンパクトにしまえる
◎運びやすい
  バランス型
9cm ◎1枚で使っても底つき感なし ▲持ち運びが重くなってくる 床に直接敷く方におすすめ
12cm〜 ◎底つき感がない
◎寝心地がよい
◎マットレスのへたり少ない
▲持ち運びにくい、重い
▲高い
▲収納の場所を取る
寝心地に関しては◎だが、収納場所や価格の問題がある

一般にマットレス単体の寝心地だけ見れば、厚ければ厚いほど極上の眠りになります。
しかし、それに伴って発生する問題も。「重量」や「収納場所」、「価格」も変わるため、単純に厚さだけでは選べません。
また、薄いマットレスは他の寝具と組み合わせれば、かえって最適な寝心地に調整できるメリットにもなります。

お部屋のどこに置くのか、収納時はどうしまうか、お手入れや干すときはどうするかなど、マットレスをお家に迎えた後の生活もイメージして、一番バランスの取れたサイズを選ぶとよいでしょう。

使う場所でマットレスをチェック

畳/フローリング直置きで使う

厚さ・反発力をチェック
厚さ・反発力をチェック

マットレスはベッドと床、どちらに置こうと考えていますか?床に直置きするなら、マットレスに一定の厚さが欲しいですよね。
9cm程度の厚みがあれば、マットレスを単体で使っても寝ているときの底つき感(床の固さが気になる感覚)がありません。5cm程度の薄いマットレスを床で使うなら、敷布団と併用したり、トッパーマットレス(マットレスの上に重ねる寝具)と合わせ使いするとよいでしょう。

厚さ・反発力をチェック

ただし、いくら厚みがあっても、反発力の弱いやわらかマットレスは要注意です!体の重みをそのまま受け止めて沈んでしまうマットレスだと、使っているうちに本体がへたれてきて、徐々に底つき感を受けるようになってしまいます。

柔らかい素材が好きな方は、高反発のへたりにくいマットレスの上に柔らかいトッパーマットレスを敷くなどして、反発力の調整をするとよいでしょう。

収納しやすさをチェック
収納しやすさをチェック

フローリングや畳に置くマットレスであれば、押入れやクローゼットから出し入れするのに取り出しやすいか?も重要なポイントですよね。画像のような三つ折りタイプのほうが、一枚タイプよりもずっと運びやすそうです。
両者のメリット、デメリットを比較してみます。

三つ折り・一枚タイプのメリデメ比較
タイプ メリット デメリット
三つ折り タイプ ◎持ち運びやすい
◎中身を入れ換えられるタイプは長持ちする
◎干しやすい(立てておける)
▲すき間にゴミがたまりやすい
▲就寝時、段差が気になる
▲厚みのあるマットレスは収納の場所を取る
一枚 タイプ ◎反発・体圧分散にムラがない
◎折り目や段差のストレスなし
◎折り目がなく、へたりにくい
▲持ち運びにくい
▲折りたたみにくい
▲立てておけないため干しにくい

三つ折りタイプはその折り目のおかげで持ち運びやすく、また干しやすい利点があります。じゃばら状にして立てれば自立するので、気軽に陰干しができます。また、3分割した中身を入れ換えられるタイプは、身体の重みがかかる箇所のマットを他と入れ替えて使うことで、へたりにくく長持ちさせられます。

その分、すき間にゴミがたまりやすかったり、折り目の部分の段差が寝るときに気になる可能性もあります!また、いくら三つ折りできるといっても、マットレスの厚みが12cmあれば三つ折りして36cm場所を取るので、収納場所を考える必要が出てきます。

一枚タイプのデメリットは、三つ折りタイプの裏返しです。
一枚タイプならではの利点は、折り目や切れ目がないために反発・体圧分散の効果がより高いということです!寝姿勢にこだわりがあったり、身体の痛みを改善したい目的で使うなら、一枚タイプのマットレスをオススメします。

床に直接置く際の注意点
床に直接置く際の注意点

畳やフローリングなどの床面に直置きすると、どうしても気になるのがカビ・湿気問題です。
特に、洗えないマットレスのカビは死活問題!そこで、底面に工夫をしておくとよいでしょう。

すのこ状の薄型ベッドを敷いておけば、湿気が床面から逃げやすくなります。4つ折りやロールタイプなど場所を取らないものも多く出ているので、検討してみてはいかがでしょうか。

 
すのこマット・ベッドのおすすめ商品
桐すのこベッド
桐すのこベッド
寝汗等によるカビの発生を防ぐ、通気性の高いすのこベッドです。省スペースなロールタイプ、持ち運び&布団干しができる4つ折りタイプ、サイズが豊富な2つ折りタイプがあります。
ロールタイプはこちら
4つ折タイプはこちら
2つ折タイプはこちら

ベッドで使う

正しい組み合わせ順と役割
正しい組み合わせ順と役割

ベッドでマットレスを使う場合の、正しい敷く順番は知っていますか?ここで復習しておきましょう。

寝具の中で敷きパッドは、実は寝具の一番上に重ねるものです。シーツの下に敷いていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
敷きパッドは「マットレスの代わりに汗を吸収する」ことが目的のひとつなので、身体に近い部分に設置し、洗濯もしやすい仕様になっています。また、寝心地や肌触りも良くするため、シーツよりも上に設置します。

その下にシーツ、さらに下にマットレスが位置します。
もともとのマットレスの感触が気に入らない方は、マットレスとシーツの間にトッパーマットレスを敷くことで、寝心地を調整することができますよ!

厚さ・反発力をチェック

敷きパッドを使うと汗を吸収するだけでなく、マットレスを長持ちさせたり体圧分散を調整する効果があります!マットレスに比べてお値段も控えめなので、手軽に買い替えができるのも敷きパッドのいいところです。

 
おすすめ商品
エアリープラス敷きパッド
エアリープラス敷きパッド
お使いの布団やマットレスに重ねるだけで、快適な寝心地を体感できる敷きパッドです。固めの感触で、体格の良い方や固めの寝心地が好きな方におすすめです。
シングルサイズはこちら
セミダブルサイズはこちら
ダブルサイズはこちら

マットレスの固さ・反発力でチェック

好まれる固さ・反発力は?

男女の性差によるマットレスの違い
男女の性差によるマットレスの違い

実は男性と女性とで体のつくりが違うために、向いているマットレスに傾向の違いが出てきます。
筋肉量が多く、体格も大きい男性は、柔らかいマットレスだと体が沈み込んでしまい、寝姿勢の崩れにつながります。そのため、柔らかいマットレスよりは高反発・固めのマットレスを好む傾向にあるそうです。

それに対して女性は、固すぎるマットレスは避けた方がよいです。体が丸みを帯びていることから、身体の曲線に沿うような体圧分散性の高いマットレスが向いています。マットレスが固すぎると、身体が浮き上がったような姿勢で寝ざるを得なくなり、身体の痛みの原因にもなりかねません。

女性に多い横向き寝

ちなみに、マットレスの固さ以外に寝方にも男女の性差が出てきます。

男性に比べて女性の方が、仰向け寝より横向け寝を好むと言われています。女性は腰とおしりの高さに差があり骨格や皮膚もデリケートなので、仰向けに寝ると 背中に隙間が空くことが多く、 横向き寝のほうが楽なのです。
それに対して男性は、より 筋肉質な体型の人が多く、背中とおしりの間の腰のくぼみが浅いので、仰向け寝に適しているのです。

マットレスを選ぶときに気をつけたいのは、「固さ」と「素材」です。

マットレスを選ぶときに気をつけたいのは、「固さ」と「素材」です。
「固さ」の単位はN(=ニュートン)で表されます。数字が小さくなるほど柔らかく、大きくなるほど固くなります。
「素材」には、「低反発素材」「高反発素材」があります。
素材の性質によって体圧分散のしかたが変わり、寝心地に影響します。
「かたさ」にも「素材」にも人それぞれの好みがあるので、自分にあったものを選ぶことが重要です。

高反発マットレスの特徴

高反発マットレスの特徴

高反発と聞いて、マットレスを押しても沈みこまなそうなイメージを持つかもしれません。実際の高反発とは、「沈み込むが、押してもすぐに元の形に戻る」ような素材を意味します。
低反発素材だとゆっくり沈んでゆっくり戻ります。

体圧分散性を保ちつつ、反発力が高いので寝返りもしやすいのが特徴です。

低反発マットレスの特徴

低反発マットレスの特徴

低反発素材は先ほども書いた通り、「押すとゆっくり沈んでゆっくり復元する」ような柔らかい素材。低反発ウレタンがメジャーな素材です。寝心地も抜群。ゆっくりと衝撃を吸収する性質から、体圧もゆっくりと分散してくれます。
体格の大きな方が使うとマットレスが沈み込みすぎてしまうことから、寝返りがしにくくなります。

高反発&低反発のメリデメ比較

タイプ メリット デメリット
高反発 ◎体圧分散性が高い
◎寝返りがしやすい
◎比較的通気性がよい
▲寝心地が固い
低反発 ◎体圧分散性が高い
◎寝心地が柔らかい
▲寝返りがしにくい
▲通気性が悪い

高反発素材&低反発素材を比較してみると、寝返りや寝姿勢を保つ観点でいえば高反発素材がオススメ。低反発素材だとマットレスが体に合わせてゆっくりと沈み込むため、寝返りがしづらいです。また、低反発素材は通気性が悪く、夏場は特に蒸れやすいデメリットがあります。

表面の寝心地の柔らかさでいえば低反発素材がぴったりです!筋肉量が少なく、普段あまり寝返りをしない方はこちらの素材をオススメします。

 
低反発のおすすめ商品
低反発マットレス  ネイビー
低反発マットレス ネイビー
柔らかく体にフィットする低反発ウレタンフォームを使用したマットレスです。厚さ4cmのコンパクトサイズ。
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高反発のおすすめ商品
匠眠 ハイキューブマットレス  9cm
匠眠 ハイキューブマットレス 9cm
ウレタンを特殊な3D形状にすることで体圧分散性、通気性に優れたマットレスです。床の上でも1枚で使える厚さ9cmのボリュームタイプ。
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マットレスのお手入れ方法

汗対策…洗濯できるの?

汗対策…洗濯できるの?

マットレスのほとんどは、それ自体の洗濯ができません。
人間は毎晩コップ1杯の汗をかくと言われています。汗をかくということが寝ている間の体温を下げるための放熱手段だからです。汗を吸収した寝床には「黄色ぶどう球菌」が繁殖したり、カビやダニが発生することも・・・。 なるべく避けたい状況ですね。

汗対策…洗濯できるの?

ウレタンマットレスですと手洗いですらNGのため、表面のシミを叩いて取る、拭いて取る程度の対策しかできません。極力汗に触れないよう、他の寝具と併用するとよいでしょう。

洗濯できないマットレスの対策
洗濯できないマットレスの対策

洗濯できないマットレスの上には敷きパッドを敷くといいです。汗をしっかりと吸収してマットレスにまで伝えないようにするのが、敷きパッドの一番大切な役割です。
敷きパッドは安価で購入でき、洗える素材のものも出ています。寝心地のバランスを考えながら、マットレスと敷きパッドを組み合わせるとよいでしょう。

 
おすすめ商品
エアリープラス敷きパッド
エアリープラス敷きパッド
お使いの布団やマットレスに重ねるだけで、快適な寝心地を体感できる敷きパッドです。汗をしっかり吸収。汚れたら中材をシャワーで丸洗いできます。
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干し方について

干し方について

月に1回程度は、マットレスの陰干しをしましょう。風がマットレスによくあたるように窓に立てかけるのがポイント。湿気を十分に飛ばします。陰干しが十分に済んだらベッドに戻しますが、いつも同じ方向で使っていると、一部分だけへたってしまうので、回転させておきましょう。

カビやダニを防止するお手入れグッズ

ふとん乾燥機
ふとん乾燥機

ふとんのカビ・ダニ対策にふとん乾燥機は有効な手段ですが、マットレスも同様です。
汗や湿気でジメジメしたマットレスはダニの温床に!カビとダニがはびこる前に、50度以上の温風で乾燥させ死滅させます。

寒い時期であればぽかぽかのふとんになって一石二鳥ですし、夏場の蒸し暑い時期は送風で仕上げるモードがある乾燥機もあります。使う側もマットレスも1年中快適に過ごせますね。

ふとん乾燥機

アイリスオーヤマの「ふとん乾燥機 カラリエ」はダニ退治や乾燥はもちろん、付属の専用アタッチメントでくつ乾燥までできます。梅雨どきのジメジメした気候のときや靴の臭いが気になるときに役立つ機能です。

ふとんクリーナー
ふとんクリーナー

ダニを乾燥で死滅させたら、仕上げに掃除機をかけてゴミ・ダニを吸い取ります。
最近は、ふつうの掃除機にふとん掃除機能がついているものもありますね。それに対して専門のふとんクリーナーは、寝具の掃除がしやすい形状・構造になっていたり、ダニちりセンサーで取れ具合が目視で分かるようになっていたりします。1台あってソンはないでしょう。

ふとんクリーナー

ふとん乾燥機とふとんクリーナーは、セットで使うことで威力が倍増します!
最初にふとんを高温で乾燥させることで、ダニが死滅しちりとして吸い取りやすくなるためです。合わせて買うとお得なセット品もあります。新生活時のプレゼントにもいいですね。下記を参考にしてみてください。

除湿マット

対策をしても、かいてしまう汗は止められません。そこで、出た汗を吸い取る除湿マットを使うと汗をぐんぐん吸収してくれます。
こちらは、マットレスの下に設置します。梅雨時やマットレスを床へ直置きするときも、除湿マットがあれば安心ですね。

 
おすすめ商品
テイジン 除湿マット
テイジン 除湿マット
テイジンの高吸湿繊維「ベルオアシス(R)」を使用した除湿マットで寝心地快適!商品の吸湿状況によって色が変化する「湿気センサー」付きです。
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価格の相場と買い替え・処分

マットレスの価格相場

マットレスの価格は、安いもので2000円から高いものだと100万円近く(!)まであります。
高ければ高いほどいいマットレスかと言うと・・・こちらは、個人の好みになってきます。
一般的に購入するには、1万〜10万円のラインナップが妥当と思われます。

価格を見る際、寝心地や機能だけでなく、どの程度長持ちするかも気を付けてみておきましょう。

マットレスの寿命

マットレスの寿命は長くて10年と言われています。一般にはウレタンマットレスよりコイルマットレスの方が長持ちすると言われていますが、それぞれの質の良し悪しもあり、一概には言えません。
マットレスの長持ち度を測るために、各社で耐久性テストを実施しています。
人ひとりが一晩に20回以上寝返りをすると言われており、たとえばテスト8万回であれば、
8万÷20回÷365日・・・およそ10〜11年使用時の値 とみることができます。

耐久を見る尺度には「硬度」「復元率」があります。どちらも同じに見えますが、復元率は「一定回数使用した際、厚みが変わらないかどうか」を表すもので、硬度とは異なる尺度です。
使い始めと同じ固さで長期間使いたい場合は、硬度の項目もチェックしてみてください。

マットレスの処分方法
@粗大ごみとして処分

マットレスを買い替える時は、当然処分も発生します。いくつか方法がありますが、たとえば、地域の自治体で「粗大ごみ」として処分する方法があります。お値段は自治体によって異なりますが、業者に頼むよりは安い分、自分で収集場所まで運ばなければならない手間があります。

なお、コイル入りのマットレスは通常より高い価格で引き取りとなるそうです(業者側で分解に時間がかかるため)。

A業者に依頼して処分

専門の業者に依頼して処分してもらう方法もあります。自宅までマットレスを取りに来てくれるので、運ぶ手間がかかりません。
その分費用は、手間賃込みの値段でお高めです。

B販売店で購入時に処分

一番楽なのは、販売店で購入時に処分を依頼することです。お店によっては、一定の料金を支払うことにより引き取りサービスを受けられる所もあるようです。

いずれにしても、費用と手間を比較して、一番ぴったりの方法で処分することをオススメします。

エアリーをおすすめする5つの理由

おすすめ@:高反発・高い体圧分散性

高反発・高い体圧分散性
高反発・高い体圧分散性

マットレスの中材が、チューブ状の素材を絡み合わせた「3次元スプリング構造」をしています。
優れた反発力で、理想的な寝姿勢や寝返りをサポートします。

おすすめA:耐久性

耐久性

それぞれの耐久性や弾力性のテストを実施しています。
8万回テスト後の硬度保持率が高く、使い始めの寝心地が持続します。
(数値はマットレスによって異なります。)

おすすめB:通気性

通気性

空気を含む特殊構造で、通気性バツグン。
湿気を逃がしやすく、夏も冬も快適です。

おすすめC:丸ごと洗えて清潔

丸ごと洗えて清潔

カバーを取り外し、中材をシャワーで丸洗いできます!
「マットレスは洗えない」というお悩みを解決。いつでも清潔に使えます。

おすすめD:コンパクトに収納できる

コンパクトに収納できる

三つ折りタイプは、折りたたんでコンパクトに収納できます。ひとり暮らしの方にもオススメです。

さいごに

いかがでしたか。マットレスにもさまざまな種類があり、選び方のポイントも多岐にわたります!今回の記事が、みなさんのマットレス比較検討に役立てば幸いです。

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