どこで使う?よく使う場所はどこか考えよう!

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  1. どこで使う?よく使う場所はどこか考えよう!

収納の基礎からわかる!大木聖美先生が教える収納講座

【3】どこで使う?よく使う場所はどこか考えよう!

前回は、誰でも簡単に家の中をスッキリさせる第1ステップ、『使っているモノ・使ってないモノで「分ける」方法』についてご紹介しました。

今回は、ワンステップレベルアップ!
ステップ2の『どこで使う?よく使う場所はどこか考える方法』について、詳しくご紹介します。

どこで使っているか、今一度よく考えよう!

固定観念を取り払って、考えてみよう

固定観念を取り払って、考えてみよう

たとえば、引っ越したタイミングで「とりあえず」収納したモノは、今どうなっていますか?
そのままの場所で使い続けていませんか?

使いやすいかどうか考えずに、そのままの場所で使い続けている・・・という声をよく聞きます。

使っている・使っていないモノを見直した際、ぜひ「本当にこの場所で使っているか?」を今一度考えてみることをお勧めします!

使用頻度を考えてみよう!

よく使うものほど簡単に出し入れできる場所に入れよう!

よく使うものほど簡単に出し入れできる場所に入れよう!

使用頻度とは、モノを繰り返して使う度合いのこと。
使用頻度が高ければ高いほど、毎日・毎回よく使っているということになります。

使用頻度が高い 毎日使う
2〜3日に一度以上使う
1週間に一度以上使う
1ヶ月に一度以上使う
使用頻度が低い 1年に一度以上使う

使用頻度の高いモノほど、よく使う場所のさらに取り出しやすい位置に収納しましょう。

シーズンものの場所を決めるのは一番最後

場所を決めたら、モノを全部出す!

シーズンものとは、1年に1度使うか使わないかのものです。
クリスマス用品やお正月用品、お雛様や端午の節句の兜などがシーズンものに当たります。

これらは多少出し入れしにくくても、1年に1度のことなので奥の方に収納しても問題なし。

重要なのは、まず使用頻度の高いモノを取り出しやすい場所に収納すること。最後に使用頻度が一番低いシーズンものなどを収納するようにしていきましょう。

よく使うもの同士をまとめよう!

まとめることで、さらに使いやすく!

使っているモノだけにしよう!

よく使うもの同士をひとつにまとめることを『グルーピング』と呼んでいます。

よく使うモノ同士を同じ場所に収納するのが一番楽。
さらにボックスなどで1つにまとめてあげると、作業する際、まとめて出し入れ出来るのでとっても便利です。

たとえば冷蔵庫の中で、よく使う「調味料同士」をまとめたり。
玄関で靴磨きクリームや布をまとめた「靴磨きボックス」を作ったり。
納戸で紙ゴミやダンボールをまとめるのに使うヒモやガムテープ、ハサミをまとめた「梱包セット」を作ったり。

いつもペアで使っているなと感じるものがあったら、それらをひとまとめにして収納するようにしてみましょう。使いやすさがグンッとアップすると思いますよ!!

見直すタイミングは、こんな時!

使いづらい、面倒くさいと感じてない?

たとえば「この場所を何度も行き来していて、面倒くさいなぁ」とか、「朝ごはんを作るのに、引き出しを何回開け閉めしているんだろう・・・」と感じた時が、収納場所を見直す最大のチャンス!

面倒くさいなぁで終わらせず、どこに収納するのが楽になるかなと、その先を考えてみてください!

片付けられずに溜まっているのも、サインです!

戻し方に一工夫して、さらに使いやすさアップ!

なぜか洗濯物がいつも片付けられずに溜まってしまう・・・
なぜかカバンがいつも同じところに出しっぱなし・・・

これも、収納場所を見直すサインです!
戻す先が面倒くさいところにあるから片付けられなくなってしまうことがほとんど!戻す先をもっと近くに変えてみるだけで、動線が短くなり格段に楽になります。

楽になるということは、片付けが億劫に感じないということ!
気になる場所があったら、戻す先を変えてみてくださいね!

家族が協力してくれない、いつも場所を聞かれちゃう

それはきっと家族も戻すのが面倒だなと感じている証拠。
「戻して!」と怒る前に、なんで出しっぱなしになってしまうのか聞いてみましょう。そしてどこに収納すればラクなのかを一緒に考えてみましょう!戻す先を変えただけで出しっ放しがなくなったという事は意外と多いものですよ。

また、「あれどこ?」と聞かれた時も同様。分かりにくい場所にあるのかもしれません。どこにあればわかりやすいか、戻しやすいかを家族みんなで考え話し合ってみることも大切です。

最後に・・・

モノの見直しをするタイミングで、本当にその場所で使っているのか、面倒くさいと感じず、スムーズにモノを出し入れできているか客観的に考えてみることがとても大切だと思っています。

出し入れしやすい収納は、キレイを持続することができますからね!

よく使う場所にモノが配置されたら、あとはそれをいかに出し入れしやすくするかを考えましょう!次回はそんな「出し入れしやすく収納する方法」を伝えいたします!お楽しみに!

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