子供部屋 子供たちの自立を助ける仕組みがつまった子供部屋づくり

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  1. 子供部屋 子供たちの自立を助ける仕組みがつまった子供部屋づくり

素敵なお部屋の収納術

リビング、ダイニングで宿題や学習を済ませるご家庭がとても多くなりました。
では子供部屋は不要か?というと実は、子供たちがあえて親の目の届かないところで、自分の身の回りのことをやる絶好の機会が生まれるのが他でもない子供部屋なんです。 特に小学生になると、幼稚園の頃と違い、先生方が全て教えてくれるわけではないので、時に自分たちで必要なものを判断し、自分で準備して片づけまでやる…という場面がぐっと増えてきます。
そこで今回は「自分のことは自分で」という習慣を身につけ、子供の自立を促す子供部屋作りについてご紹介します。

― 子供部屋 ―
子供たちの自立を助ける仕組みがつまった子供部屋づくり

4. 子供部屋の紙類収納

毎日使う教科書類はすぐそばに

毎日使う教科書類はすぐそばに

子供の年齢に応じて、教科書やその他教材の量はどんどん増えていきますが、どの学年でも共通するのが教科書、ノート、その他教材に分かれるということ。
そこで、大まかに3つのカテゴリに分け、ざっくり収納していくと、学年が違っても収納の仕組みを大きく変える必要はなくります。毎日出し入れするこれらの教材は、すぐに手の届く場所に収納するとよいでしょう。

使用済み教材・プリント類は定期的な整理習慣を

使用済み教材・プリント類は定期的な整理習慣を 使用済み教材・プリント類は定期的な整理習慣を

使用済み教材や使用済みのプリント類は、教科書などとは対照的に、すぐに手の届く場所に収納する必要はありません。 しっかりカテゴライズさえしておけば、毎日ではなくても1週間に1回と曜日などを決めておいて提出済みの宿題などを簡単に整理する習慣をつけておくと、使うものと使わないものの分別がしっかりとできるようになります。

番外編 番外編 毎日使わないものでも置き場を作る!

長期休暇時の学用品一時置きを準備する

長期休暇時の学用品一時置きを準備する

夏休みなどの長期休暇に入る前に、必ず持ち帰る学用品を保管する場所を作っておくことをおすすめします。書道セット、ピアニカ、絵の具セット、粘土、色鉛筆、テープ、ハサミなどは、新学期になると再び持っていかなければなりません。休み中に行方不明になり、新学期が始まるころに焦って探すということにならないよう、持ち帰り学用品は1箇所にまとめて保管しておきましょう。

一人に一つ、思い出BOX

一人に一つ、思い出BOX

子供たちが幼稚園や学校で作った作品、過去の日記など、残しておきたいものを保管するBOXがあると思い出の選別にとても役立ちます。長期休暇に入る前に持ち帰った作品を思い出BOXに入れる際、これまでの作品などを今後も保管するのか、今一度見直す機会にもなります。一人に一つの思い出BOXを準備することで、自分がとっておきたいもの、手放してもよいものを、自分で選別する力を養う練習にもなるでしょう。
1学期に1度という確認頻度に決めておいて、普段はクローゼットの枕棚などの手の届きにくい場所に収納しておくとよいでしょう。

最後に

子供はなかなか大人の思うようには行動してくれませんが、仕組みさえうまくいけば、とても素直に動いてくれます。あまり難しい仕組みだと、かえって動きにくくなってしまうので、その子に応じたシンプルな仕組みづくりが必要です。シンプルな仕組みで片付けや翌日準備がうまくいくと、毎日のルーティンとして頭の中に残り、親が口出しする回数も減ってお互いのストレスも少なくなっていく嬉しい副作用も。今すぐには無理でも、数年後には親も子も楽が定着するような仕組みづくりをしていきませんか?

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