快適な寝室のつくり方

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  1. 快適な寝室のつくり方

整理収納コンサルタント瀧本真奈美の収納インテリア講座

快適な寝室のつくり方

人は、人生のうちどのくらいの時間眠っているかご存知ですか?
個人差はありますが、人生全体の約1/3もの時間、眠りについていると言われています。 このように生涯で大きな割合を占める睡眠ですが、眠っている時間は無意識。 そのため、起きている時間の方が大切に感じ、ただ眠っているだけだと感じがち。

でも実は睡眠には、とても大切な役割があります。今回は睡眠の効果と、その効果をアップさせる為の部屋づくりと収納のコツについてご紹介します。

睡眠の役割

睡眠の役割

睡眠で得られる効果は、疲れた体を回復させることだけではありません。ホルモン分泌や成長、免疫力にも大きく関わります。

また起きている時間にたくさん得た記憶は、眠っている間に情報の処理が行われ大脳を休息させます。これらにより睡眠は、体や心の健康バランスを保っています。

大切な睡眠を効果的に得られる環境かどうか?

大切な睡眠を効果的に得られる環境かどうか?

寝室環境において、次の3つが効果的な睡眠を得る為に、とても重要となります。

point.1 部屋づくり(寝室のレイアウト)
point.2 寝具
point.3 収納

大切な睡眠を効果的に得られる環境かどうか?という視点で、大きな要素を持つこの3つについて考えてみましょう。

point.1 快適な眠りを得る部屋づくり

快適な眠りを得るために大切なこと

point.1 快適な眠りを得る部屋づくり

部屋づくりには「リラックス」できるかどうかが大きく影響してきます。 物が多く、いろんなものが積み上げられた部屋では、なかなかリラックスできるゆとりを感じません。

部屋の大きさに関わらず、ある程度の”解放感”や”落ち着き”がリラックスする上で必要となります。 では、どうすれば解放感や落ち着きのある寝室になるのでしょうか?

カーテンの色・機能性にもこだわって

カーテンの色・機能性にもこだわって

リラックスするために必要な要素のひとつは「色」です。 色は自然を感じる素材の色、収縮色を避けて広く見える色をベースに選ぶことで、解放感や落ち着きにつながります。

カーテンの色にも注意を。広くすっきり見せるには、壁と大差のない色を選ぶことで空間に広がりが出ます。 淡い色で、しっかり遮光できるカーテンを選びましょう。 特に寝室が狭い!という方は、カーテンや寝具の色など見の周りの色に配慮することが大切です。

そして起床時には必ずカーテンを開けて、朝日を浴びることも重要です。 体内の睡眠サイクルが整い、夜に入眠しやすくなります。

寝室のレイアウトで落ち着き度も変わる

寝室のレイアウトで落ち着き度も変わる

もうひとつは、ものの量と家具の配置(レイアウト)について。 寝室に雑貨などを、ごちゃごちゃ置き過ぎないことで「眠ること」に集中できます。ゆとりを感じる余白を用意しましょう。

ベッドや家具などの配置(レイアウト)は、ロータイプを選ぶと解放感、抜け感が得られます。 どうしても背の高い家具を置く場合は、出来るだけ壁が見える抜け感のある棚や、壁と同化する色など圧迫感がないものを選びましょう。 ベッドに対して足元の方向に家具を配置することで、圧迫感を感じず快適な眠りを得られます。

point.2 寝具も清潔に保つ

寝具も部屋も「すっきり」を意識しよう

寝具も部屋も「すっきり」を意識しよう

様々な寝具やベッドリネンなどが集まり、埃がすぐに溜まりやすい寝室。 この面からも物が多ければ多いほど埃も増え、こまめな掃除も難しくなります。

まずは、隅々まですっきり簡単に掃除できる部屋を意識してみましょう。 さらに定期的にリネン類を洗濯し、きれいな空気、清潔な寝具で、質のいい睡眠を。

布団を干せないこの時期、布団はどうしたらいい?

布団を干せないこの時期、布団はどうしたらいい?

夏のようにすっきり気持ちよく天日干しが出来ない冬はもちろん、花粉が飛んでいる季節や黄砂、pm2.5など、最近は外で布団を干すのが難しい場面が増えてきています。 こんな時期は布団クリーナーをこまめに利用し、埃を吸引します。 今回使ったのは「超吸引ふとんクリーナー IC-FAC2」。

こちらは1.6kgと超軽量な上に、1分間に約6,000回の高速たたき機能で、 繊維の間に潜り込んだハウスダストを浮き上がらせて吸引します。 アレルギー疾患の多い昨今、アレルゲンの除去も質のいい睡眠には不可欠です。

point.3 ふとんクリーナーの収納と、季節外の布団の収納とは?

ふとんクリーナをどこに収納する?

point.3 ふとんクリーナーの収納と、季節外の布団の収納とは?

ふとんクリーナーは、シンプルな見た目、優しげな曲線を描くフォルムなので見せる収納に適しています。 写真のように、ラック(棚)に収納するのも一つの手。 使う場所の近くに置き、いつでも簡単に使えるようにしましょう。

季節外の布団やリネンの換え、グッズの収納は?

季節外の布団や換えのリネン、グッズの収納は?

季節外の布団やリネン類の換えは、ベッド下にスペースがある場合はベッド下に。クローゼットなどの収納スペースがある場合はそちらに収納します。

どちらにも言えることですが、大切なのは「必要な量を見極める」ことと、収納しているものが「一目瞭然に見渡せること」。

たくさん持っていると安心。そう思いがちですが、実はそれらを管理する労力が発生するとともに、ギュウギュウ詰め込んでいるといざ使う時になかなか取り出せないことも。 取り出しに時間がかかったり、取り出すことで周りの物がごちゃごちゃと乱れる場合は、今一度、収納アイテム、収納量を見直してみてはいかがでしょうか?

最後に

スッキリしたゆとりのある部屋はリラックスを生み、清潔に保たれた寝具はアレルゲンを除去し、ゆとりある収納は部屋全体のきれいを保ちやすくします。

部屋、寝具、収納この3点に配慮して、大切な睡眠効果が得られるように心がけましょう。

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