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  3. vol.11 青い星のおとぎ話
子育てマンガ トマコさんち

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時は20××年。

青く光る惑星の、小さな島国に。
一人の男と一人の女が暮らしていた。

男の名をマーサン。
女の名をトマティと言う。

二人はやがて夫婦となり。
仲睦まじく暮らしていた。

男の名をマーサン。

ある夜のことだった。
妻トマティはとても悩んでいた。
悩んで悩んでどうにかなってしまいそうだった。

「マーサン…。
愛しのマーサン…!!
私の悩みを聞いてくれるかしら。
私、昼間に寝過ぎて夜眠れないの…!!
とてもつらくてどうにかなっちゃいそうだわ…!!」

マーサン…。

ヒステリックに泣き叫ぶトマティを見て。
マーサンは鼻息荒く立ちあがった

「おお…。なんてかわいそうなトマティ…!!
君の為に僕はこんなものを作ったよ!!
さぁ早速使っておくれ…!!」

おお…。なんてかわいそうなトマティ…!!

そしてマーサンが差し出したものは…。

小さな丸い箱のようなものだった。

小さな丸い箱のようなものだった。

「これは自動睡眠装置といって、寝たくなくても眠らされてしまう装置なのさ。
まさに今のキミにぴったりだよ。
使い方は簡単。
スイッチを入れて、横に置くだけさ。」

「ありがとう、マーサン。
私使ってみるわ。」

そして二人は再び床につき。
トマティはマーサンからもらった自動睡眠装置のスイッチを押してみた。

すると、装置自体がどんどん温かくなり…。

なんと!!

装置が寝息を立て始めたではないか…!!

すると、装置自体がどんどん温かくなり…。

「まぁなんて素敵な装置なの!
まるで寝息が聞こえる湯たんぽみたい。
これなら眠れる気がするわ!」

トマティはとても感動した。

でも残念なことに、トマティはちっとも眠くならなかった。
それほどまでに昼寝をしすぎたのだ。

夜風にでも当たろうと、トマティが体を起こしたその時だった。

自動睡眠装置のアンテナが。 隣にいたはずのトマティを探すかのように動いたかと思うと…。

次の瞬間…

自動睡眠装置のアンテナが。

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